フォト

ウェブページ

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

Adsense


当院の紹介

○9割以上が女性
当院に来院されている患者のうち9割以上女性。しかも、その7割以上不妊治療の方。一般に鍼灸治療は、腰痛肩こりの治療と思われがちですが、実は、婦人科系内科系の疾患にとても有効な治療方法なのです。

腰痛や肩こりで悩んでいる方と同じくらいに、不妊症不育症、月経前症候群更年期障害などの婦人科系過敏性腸症候群機能性胃腸症などの内科系の症状で悩んでいる方は大勢います。また、自律神経失調症、うつ病、慢性疲労症候群などの心身症疾患で悩んでいる方も大勢います。内臓の不調からきている腰痛や肩こり、頭痛もありますので、そういう方には内臓機能を整えなければ、すっきりと治りません。特に、女性の場合は、ホルモンバランスによって多種多様な症状が現れますので、ホルモンバランスをしっかり整えなければ、全身症状を改善するのは難しいでしょう。

○心を大切にする”ホリスティック医学”
東洋医学が西洋学と最も異なることは、内臓にも心があるということ。”内臓に心なんてあるわけないじゃん”って思う人はほとんどでしょう。でも、東洋医学では、”怒り過ぎると肝を傷め、喜び過ぎると心を傷め、悲しみ過ぎると肺を傷め、考え過ぎると脾を痛め、驚き過ぎると腎を傷める”とそれぞれの臓器と感情とを結びつけて考えます。内臓と心とは強い結びつきがあるということを経験的に知っていたのですね。だから、東洋医学では、心を重視して診断をし、そして治療をしていくのです。

最近では、西洋医学でも”心療内科”という科ができましたが、それでも心と体は切り離して治療しています。単なる肩こりでも、心の乱れによって内臓が傷つけられたことによって起きている場合がほとんどです。ましてや内臓の不調女性特有の疾患などは、心の調子が直接影響を受けてしまいます。

ですので、当院では”心のケア”を大切に考えています。ただ単に今起きている体の不調を治すのではなく、その人の生活習慣や仕事の環境、家庭の環境など全ての環境が整えるようにケア(ホリスティック医学)をしていきたいと考えています。

○自然との調和を大切にする”中国伝統医学”


当院は、中医学理論に基づいた診断方法(弁証論治)を用いて、患者さんの体の症状を丁寧に診ていきます。中医学というのは、その名前のとおり中国の伝統医学です。中国で二千年ほど前に完成した”黄帝内経”という医学書が、現在に至るまで少しずつ発展しながら中医学という一つの医学基礎理論を確立しました。”黄帝内経”は、鍼灸医学を初めとする漢方医学や気功、薬膳などのバイブル的存在で、その理論は今現在に至っても変わることのない普遍のものとなっています。

中医学の大きな特徴は、人体と自然との関わりを重要視しています。また、人体をその部分で見るのではなく、一つの統合体として各部分が相互に協調し、また働きかけ合いながら影響し合っていると見ています。ですので、西洋医学にはない独特な生体観・生理観・病理観を持っています。

当院では、いわゆる西洋学的な症状に対しての対処療法的な治療はほとんど行いません。常に、体全体のバランスを整え、健康な状態に戻すという全身治療を行っていきます。人の体は、季節変わり目や、気温、天候などに影響を大きく受けます。また、同じ症状でも人によって体質の差などのよって、中医学的に全く異なる症状が表れます。ですので、一人一人治療方法を組み立てることになります。症状も少しずつ変わっていきますし、季節によって、また気候によって体調も変わってきますので、その都度治療方法も変わっていきます。患者一人一人に合った”オーダーメイド”な治療と体全体の調和を最も大切に考えた治療を目指しています。

○緑豊かな閑静な治療院
当院は、京王線の北野駅長沼駅ほぼ中間にある閑静な住宅街の一角にあります。東側には32万㎡もの広大な都立長沼公園があり、緑豊かな場所です。
都立長沼公園
風水では、から東南の方角からは良い気が巡ってくるとされています。その方角に緑豊かな公園があるということは、常に治療院良い気が流れ込んでくるというわけなのです。緑豊かな環境は、癒しの空間である治療院最大限に演出する事ができるでしょう。
当院は丘陵地にありますので、最寄り駅の北野駅長沼駅からは、緩やかな上り坂となっています。徒歩15~18分と少し離れていますが、ウォーキングするには程よい距離になります。もちろん、JR八王子駅北野駅、南大沢駅などからもバスが出ていますので、比較的便の良い場所でもあります。

普段の運動不足解消に、ウォーキングで来院される方は、こちらをご覧ください。

●”翠明館”室の由来

”翠明館”というと何かとても堅苦しい感じを受けるかと思いますが、”翠””翡翠”(ひすい・かわせみとも読みます)の下の字で、”みどり”とも読みます。ヒスイやカワセミの羽のあの鮮やかなグリーンを思い浮かべてください。

ヒスイは中国やミヤンマーで多く採掘されていますが、古代中国ではこのヒスイをお守りとして珍重されていました。病いに罹らないように身に着けていたそうです。孔子は、魂と心を統一する石として信じていたようです。
易経の八卦の一つに“離”という卦があります。”離”卦の象意に”明らかにする””解決する””医者””病院”などがあり、医療に深く関わった意味があるのですね。ですので、”明”という裏には今まで抱えていた問題が解決するという意味が実はあるのです。

”ヒスイを用いて辛い病を解決し取り除くところ”という意味を込めて、”翠明館”と名づけました。もちろん使っている道具はヒスイではなく、鍼灸ですが・・・