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二十四節気

冬至

今日は冬至。

一年で最も昼間が短い日。

東洋医学では、陰気が最も盛んな時期となります。

明日から昼間の時間が徐々に長くなりますが

寒さはこれからが本番。

今年はすでに真冬並みの寒さが続いています。

日本海側を中心に、大雪に見舞われていますが、

気圧の状態が三八豪雪といわれた

昭和38年の冬と似ているようです。

冬型の気圧配置ということは

空気が乾燥することでもあり

既にインフルエンザも流行期に入っていますので

いつものシーズン以上に

予防対策をしっかり行うことが大切でしょう。

これからクリスマスや忘年会で

暴飲暴食になりがちですが

決して冷たいものは飲食せず

旬の野菜を中心に

温かいものを摂って

身体をしっかり温め、免疫力を上げていきましょう。

立冬

今日は、二十四節気の立冬。

冬の始まりです。

ここ数日、朝の最低気温は10度を下回っています。

まさに冬。

ただ、昼間の気温は20度を超える日もあり、

まだ秋を感じさせます。

この寒暖の差が、自律神経を乱し

体調を悪くしていきます。

風邪を引いてしまっている人も多いでしょう。

風邪っぽい症状の人はもっと沢山いるかと思います。

ご多分に漏れず、私も風邪っぽい症状が出てきています。

鼻炎、くしゃみ、のどの痛み・・・・

おまけに腰痛まで・・・・

もともと気管支が弱い体質なので、湿度の変化にはとても敏感体質です。

立冬の前2週間と立夏の前2週間は、必ずこの症状が出てきます。

ある意味、次の季節へ適応するために身体が準備をしているのですね。

野口晴哉という有名な整体師が著した”風の効用”という本では

風邪は体のゆがみを調整するための症状なので

治してはいけないと書いています。

確かに、その通りかもしれません。

次の季節に適応するために、それまでの季節で歪んた体に

リセットを掛けているのでしょう。

毎年のことなので、漢方薬を服用して

いつもより長い時間寝るように心がけて

風邪症状をやり過ごしています。

症状が治まれば、次の季節の準備万端です。

昼間、暖かいからといって油断をすると

途端に冷えが入ってきてしまいますので

気を付けてください。

もう冬が始まっています。

土用入り

明日19日から土用が始まります。

土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を言います。

1年で土用の期間は4回あるのですが

季節が移り変わる時期を土用といいます。

土用の期間は、土の気が盛んになることから、土にまつわる作業は

禁忌とされています。土を移動させることや穴を掘ること

建築に関する基礎工事や棟上げ、農作業やガーデニングで土をいじる作業

今では法律で禁止されていますが土葬も禁忌でした。

土用といえば、土用の丑の日が有名です。

今年は7月25日と8月6日が丑の日になります。

丑の日といえば、ウナギですが、

ウナギを食べるだけが土用の過ごし方ではありません。

土用の期間は、次の季節の移り変わりの時期なので、

季節に合った生活スタイルに変えていくことはとても良いことです。

それと同時に、整理整頓をすることや

普段しないところを掃除するもの良いでしょう。

季節の変わり目で、体調を崩す時期でもあるので

溜まった疲れを癒す意味で、のんびり過ごすことも大切です。

まだ梅雨が明けていないので、これからが夏本番!!

と思っている人がほとんどだと思いますが、

季節は既に秋に向かって動いています。

せっかくの夏休みだからといって、生活習慣が乱れたり

無理な計画でレジャーをしないように気を付けましょう。

夏至

夏至が過ぎ、本格的な暑さが始まりますが

今年の梅雨は、比較的気温の低い状態が続いています。

時折真夏のような気温になる日もあり

寒暖の差が激しく、体調管理が難しい季節です。

夏至は、陰陽論的に最も陽の気が盛んな日。

陽気が充実していない人にとっては

その気に負けてしまいますので

体調を崩しやすいでしょう。

また、陽気が盛んな人にとっては、

陽気の影響で、さらに気が盛んになり

これもまた体調を崩してしまいます。

いずれにしても、陰陽のバランスが大切なので

陽気が盛んになるときは、陽気を上手く排出しつつ

陰陽のバランスを保つようにしましょう。

また梅雨は湿度が高い時期でもあるので

消化器系が傷つきやすく

身体に湿邪が溜まりやすくなります。

この湿邪と陽気が溜まって

湿熱の邪に変化すると

さらに厄介な症状を引き起こします。

陽気の少ない人にとっては

湿邪が冷えを呼ぶことにもなります。

適度に汗をかいて、湿邪と余分な陽気を

外に排出しましょう。

汗はかいたままにせずこまめに拭きましょう。

冷えの原因になりますので・・・

寒の入り

1月5日は二十四節気の”小寒”。

いよいよ本格的な寒さが到来です。

その証拠に、今日の最低気温は氷点下2度!

天気予報では、東京の最低気温は都心が基準なので

氷点下を記録することとはまれですが、

都心よりも3~4度低い八王子は

軽く氷点下になります。

とはいえ、雪国の人たちに比べれば

まだ暖かいといえるかもしれませんね。

これからの1ヶ月は一年中で最も寒い時期です。

五行色体表の”五悪”では、寒は水に配置されています。

水に配置されている臓腑は”腎”ですので、

腎が弱っている人にとっては、この寒が堪えます。

逆に、冬の寒さがとても苦手という人は

腎が弱っているかもしれません。

手を腰に当てる(体育の時、整列するときにする動作)時に

丁度親指が肋骨の一番下の骨に当たりますが、

その部分に腎臓はあります。

その部分をカイロなどで温めると

腎気を補うことができます。

いつも腰が重怠い・・・

という人は、腎性の腰痛の可能性がありますので

この部分を温めましょう。

腎は生殖機能と密接な関係がありますので

妊活中の女性は、特にこの部分を温めると良いでしょう。

雛祭り

今日は雛祭り。女の子が健やかに成長することを祈るお祭りですが、

桃の花が咲くころなので、桃の節句ともいいます。

節句は、季節の変わり目で、日本では伝統的な行事を行う日でもあります。

節句には5日あり、五節句ともいいます。

1月7日は人日、七草の節句です。

3月3日は上巳、桃の節句や雛祭りと言われています。

5月5日は端午、菖蒲の節句と言われ、一般的には男の子の成長を祈る祭りの日です。

7月7日は七夕(しちせき)、いわゆる七夕(たなばた)で、笹の葉に飾りをつけて祝います。

9月9日は重陽、菊の節句といいます。

いずれの節句も奇数月の奇数日に配当されています。

中国の陰陽五行説では、奇数は吉数とされていて、

その中でも9が一番の吉数。易で陽を表すのも9になります。

中国では、9月9日の重陽節は盛大にお祝いをします。

日本ではどちらかというと、雛祭りや端午の節句が中心になっているようです。

いずれにしても、桃の節句が過ぎたので、

本格的に春が始まります。

庭にある梅も咲き始めました。

良い季節が始まると、気持ちも朗らかになっていきますね。

節分

今日は節分です。

節分というと立春の前日というイメージがあり

豆まきなどの習慣が定着していますが

実は、各季節の始まるの前日を節分といいます。

なので、1年で4回節分はあります。

特に立春の前日がクローズアップされているのは

太陰暦では一年が終わる大晦日に当たるからのでしょう。

中国などでは春節といって、

太陽暦の12月31日の大晦日から始まる正月よりも

盛大にお祝いをします。

九星気学の一年の終わりも今日になり、

明日の立春から新し年が始まり、

新しい運気のリズムが始まります。

皆様にとって良い一年が始まりますよう

お祈りしています。

小寒

今日は二十四節気の小寒です。

正月が終わり、本格的な寒さが到来する時期です。

この一か月間は、一年で最も寒い時期になりますが

今年はエルニーニョ現象の影響で、

正月早々春を思わせる陽気になり、

場所によっては、菜の花が咲いたり梅が咲いたりしているようです。

とはいえ、寒いことには変わりはないので、

寒さ対策をしっかり行い、

風邪をひかないように気を付けましょう。

明日は七草です。

年末年始に暴飲暴食をしていた人は

七草粥を食べて、胃腸を癒してあげましょう。

白露

今日は二十四節気の白露。

白露とは、大気が冷えてきて、露ができ始めるころ

という意味があります。

今日は台風の影響で朝から時折強い雨が降っていますが、

ここ2週間ほど、最低気温が20度を下回るような寒さを感じるように

なってきましたので、確かに露を目にすることが多くなってきました。

白というと冬をイメージする方も多いかと思いますが、

五行説によると、白は秋に配置されていて、

方位学的には、西方が白になります。

ちなみに冬は黒が配置されています。

方位学の世界では、西が白、北が黒、東が青、南が青とされ

それぞれ白虎、玄武、青龍、朱雀という

中国の伝説上の神獣が守護神として配置されています。

京都などの都があった町には必ず朱雀門というもんがあります。

その町の南に位置している門という意味で

その名前が付けられています。

平城京にも朱雀門があったようです。

白虎といえば、幕末の会津藩にあった白虎隊が有名ですが、

名前の由来は、やはりこの神獣からきているようです。

その他に玄武隊、青龍隊、朱雀隊があったようです。

この時期は、晴れて太陽が出るとまだ気温が高くなり

日中は汗ばむような陽気になります。

ついつい薄着で過ごしてしまいがちですが

陽が落ちる夕方以降は急に気温が下がりますので

体を冷やさないよう気を付けましょう。

処暑

23日は二十四節気の処暑でした。

処暑とは、暑さが和らぐという意味がありますが、

その意味通り、日曜日あたりから、朝晩は涼しくなりました。

今日は日中でも20度を少し超えたところで

肌寒いくらいの陽気です。

この寒さの原因は台風15号と16号の影響で、

東日本を中心に、東寄りの冷たい風が入ってきているために

気温が下がっています。

曇り空で、太陽の熱もありませんので、

余計に気温が上がりません。

まさに、処暑にふさわしい気候です。

週後半からは、また夏の暑さが戻ってきます。

この寒暖の差に、自律神経が乱れてきますので

体調を崩す人も多く出てくるでしょう。

臨機応変に、気温変動に対応して

冷えが体に入らないように気を付けましょう。