フォト

ウェブページ

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

Adsense


食養の話

血液サラサラ食べ物ベスト10

東洋医学では、ドロドロ血液を”瘀血”といいますが、

原因は様々。冷えや熱によるものよるもの、

ストレスや疲れによるもの、食事の偏りや水分の過剰摂取によるものなど。

ドロドロ血液にも様々な種類があります。


【ベタベタ血液】

白血球同士の粘性が高く、血管の壁にくっつき易い血液。

【原因】

過度のストレスや過労

【東洋医学的タイプ】

気が滞る”気滞”、イライラ、怒り易いなどの”肝気鬱結”、気が不足している”気虚”タイプ


【ネバネバ血液】

赤血球の柔軟性が低下して、本来くっつき合わない赤血球同士が塊を作ってしまう血液。

【原因】

糖尿病、糖質の摂り過ぎ、肥満

【東洋医学的タイプ】

余分な水分が溜まる”痰湿”、胃腸が弱い”脾胃虚弱”タイプ


【ザラザラ血液】

血小板の凝集性が高まるような原因が存在することで、無数に塊を作る血液。

【原因】

冷たい物、辛いものなどの多食、お酒の飲み過ぎ、糖分の摂り過ぎ

【東洋医学的タイプ】

冷えが凝集する”寒凝”、熱が妄行する”熱邪”タイプ

さて、これらのドロドロ血液を解消するための食べ物には、

どのようなものがあるでしょう。

基本的には、私たち日本人が昔から口にしてきた食材が

一番の効果があるようです。

その中でも次の次の食材が、最も血液をサラサラにします。

【1.黒酢】

即効性があり、赤血球の変形能を高めます。血小板の凝集を抑えます。

【2.梅肉エキス】

ムメフラールという成分が血小板の凝集を抑えます。

【3.納豆】

血小板の凝集を抑えます。ビタミンB2が酸化を防ぎます。

【4.青背魚】

赤血球膜の質を良くし、変形能を高めます。血小板の凝集を抑えます。

【5.黒豆】

血小板の凝集を抑えます。抗酸化力に優れています。

【6.緑茶】

血小板の凝集を抑えます。抗酸化力や殺菌力に優れています。

【7.トマト】

赤い色素のリコピンには抗酸化力があります。高血圧を予防します。

【8.玉ねぎ】

血小板の凝集を抑えます。血糖値を下げ、善玉コレステロールを増やします。

【9.ブロッコリー】

豊富なビタミンCやβーカロチン、ポリフェノールには、抗酸化作用があります。

【10.ビール】

赤血球の変形能を高めます。葉酸が新しい血液を作るために働きます。

体が重い・・・

”最近胃の調子も悪く、体が重いです。。。”

と話す患者さん。

グルテンフリーの生活を続けて、

胃腸の調子も良くなり、アレルギー様の症状も減ってきましたが

年末年始は家族・親戚などの付き合いの手前

それができなかったようです。

年が明けてから、1ヶ月が過ぎて、

グルテンフリーの生活の戻したようですが、

なかなか体調が戻らないとのこと。

医食同源といいますが、

普段何気に食べている食べ物が、

自分の体の調子を崩しているかもしれません。

逆に、ある食材がある症状を改善する効果があるからと

そればかり食べていれば、栄養が偏り却って体調を崩してしまいます。

最近はやりの糖質制限や炭水化物制限も

誤った方法をし続けると、やはり健康を害してしまいます。

ある程度の年齢に達したら、体全体の代謝が低下していくので

食べることよりも、食べないことを優先したほうが

より良い体調を維持するには大切かもしれません。

グルテンフリーの生活に戻しても

体調がいまいち戻らない患者さんに

鍼灸治療で元に戻る力をUPさせていきます。

プチグルテンフリー

”プチグルテンフリーの生活を始めました!”

と患者さん。

すっかり便通が良くなり、ダイエットにも成功したとか。

グルテンとは、小麦粉中に含まれている蛋白質である

グリアジンとグルテニンが結合してできる物質をいいます。

小麦粉に水を混ぜると独特の粘り気ば出てきますが、

その粘り気を出しているのがグルテンです。

患者さんの知り合いのエステシャン曰く

パンやパスタばかり食べている人は

脂肪が固くなり、エステシャン泣かせとか・・・

医学的に、グルテンを多く含まれる食材を摂ると

脂肪が固く習うかはわかりませんが、

少なくともパンなどの小麦を原材料に使用している食品には、

バターや糖分なども多く含まれますので、

日常的に多食すれば、脂肪が増えてしまうのは間違いないでしょう。

また、グルテンは食欲を刺激する作用があるので、

多食しやすいという欠点があります。

最近になって日本でもグルテンフリーの食材が増えてきています。

アレルギーの原因物質でもある小麦ですので

アレルギー体質の人や腸の弱い体質の人は

できる限り小麦を避けたほうが良いかもしれません。

私も腸が弱い体質で、小麦が使用されている食材を減らしたところ

腸の調子が良くなりお腹を壊す回数が激減しました。

肌の状態にも影響するようですので、お腹を壊しやすいなど

心当たりのある人は、グルテンフリーを心がけてみましょう。

何を食べないか・・・

健康のために何を食べたら良いか・・・

という話題は、マスコミを始めあらゆるメディアで取り上げられます。

バナナがダイエットにイイ!とテレビで放送されると

翌日、スーパーからバナナが消えた・・・

納豆が良いと放送されると、

翌日、スーパーから納豆が消えた・・・

ヨーグルトがインフルエンザの要望になると放送されるえと

翌日、スーパーからヨーグルトが消えた・・・

など、数々の食品が話題に上るたびに

同じような現象を繰り返してきています。

飽食の日本において、何を食べるかでなく

何を食べないかの方が、却って健康に良い場合が多いようです。

中性脂肪の高い友人が、

糖質、脂質制限をして、アルコールを減らし

タバコも減らし、

その結果、劇的に中性脂肪は下がったようですが

こんな惨めな生活はしたくない!!

と、元の生活習慣に戻したところ

あっという間に中性脂肪が高くなってしまったとのこと。

確かに、美味しい物を食べたいという欲求は、

人間にとって抑えがたいものがありますが、

それを野放しに欲求のまま食べ続けていると

体は悲鳴を上げてしまいます。

健康に良いからと、ある食品だけをひたすら食べ続けるのも

栄養が偏ることになり、却って健康を害する結果になりかねません。

成長期を除けば、栄養バランスの良い発酵食品を中心に、

基本的に腹七分目が理想な食生活でしょう。

なるべく、食べないことで、体に蓄積されている脂肪をエネルギーとして

使うようなシステムを呼び起こした方が

体のホメオスタシスを最大限に活性化するとが出来ます。

友人曰く、仙人のような生活はゴメンだ!

仙人にならずとも、病気をしない健康的な体を維持するために

ある程度の欲求は我慢した方が良いでしょうね。

その時になってからでは、手遅れなので・・・・

牛乳の効能

牛乳はカルシウムが豊富で健康に良い

というのは、厚生労働省も推奨している優良な食材の一つ

しかし、牛乳は人間にとって毒という人もいます。

”医学不要論”の著者内海聡ドクターがその一人です。

私自身も牛乳は飲めません。

牛乳を飲むと途端に下痢になるからです。

いわゆる、乳糖不耐症というものですが、

小学校、中学校の給食には必ず牛乳はつきものですので

午後になると、大変な苦しい思いをしたのを

今でも覚えています。

高校生になって以来、ほとんど牛乳を飲まない生活を送っています。

牛乳は、カルシウムが豊富で、云々といいますが、

実は、アジア人の成人には、牛乳に含まれる乳糖を

カルシウムに分解する分解酵素が体内で分泌されないので

結果的に上手く吸収されないようなのです。

私のように乳糖不耐症で、却って体調を崩してしまう原因に

なってしまうのです。まさに、百害あって一利なしです。

また、牛乳を飲みすぎると、却って骨が弱くなるという統計もあります。

カルシウム豊富で骨を強くするというイメージがあり、

女性や老人は、積極的に牛乳を飲んでいる人が多いのですが、

飲めば飲むほど骨が弱くなるのであれば、

まさに逆効果。

牛乳がビタミンCの作用を弱めてしまうために

骨を健康に保つコラーゲンの合成に必要なビタミンCが

十分に働かないからなのです。

それから、牛乳に含まれる脂肪は、ほとんどがコレステロールを増やす

不飽和脂肪酸で、動脈硬化や心臓病、脳卒中などの循環器の疾患の

原因にもなるようです。

また、酪農で人工的に育った乳牛の牛乳には、成長ホルモンや

女性ホルモンが含まれていて、そのホルモンの作用が原因で

たとえば、乳がんや卵巣がん、あるいは前立腺がんなどの

生殖器系のがんを発症するリスクが高まるという医学研究もあるようです。

ここまで来ると、なんだか毒を飲んでいるようで怖くなりますね。

日本人が牛乳を飲むようになったのは、飛鳥時代からのようですが

当時は、皇族や将軍などの、極限られた人だけでしたが

明治維新後に西洋文化が入ってきた頃になると

国民にも飲む習慣が広まったようです。

栄養状態の良くなかった時代には、

確かに必要な栄養素だったかもしれませんが

今となっては、わざわざ体調を壊してまで飲むものではなく

その代替となる栄養素はいくらでもありますので、

積極的に飲む必要はないように思います。

何を信じて、どう行動するかは、その人自身の価値観の問題ですので

やはり自分の信じた道を進んだ方が、

後悔しない人生を送ることが出来るでしょう。