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健康法の話

簡単に胃のむかつきを取る方法

年末も押し迫ってきましたが、すでに忘年会を済ませた方もいると思いますが

複数の忘年会をはしごして、まだまだこれからが本番!と

意気込んでいる方もいるかと思います。

忘年会でつきものがアルコールです。

一年の嫌なことを忘れて、来るべく新しい年に期待をかけつつ、

ついいつもより深酒になってしまうのもですが、

翌朝、後悔先に立たずのことわざ通り、

頭はがんがん、胃はむかむか・・・そう二日酔いですね。

来週はクリスマスもあり、さらに飲酒をする機会が増えますが

アルコールに限らず、食べすぎでも胃のむかむかは起きます。

東洋医学では、このむかむかの原因が胃に熱がこもってしまうと考えます。

胃に熱がこもっているときは、舌全体がいつもより赤くなっています。

そして舌の苔も厚くなっている場合があります。

この胃熱を取る簡単な方法は、前腕にある”内関”という経穴を指圧します。

少し強めに、ず~んと重く心地よい響きがある程度に指圧をします。

しばらくすると、胃のむかむかがすっと軽くなることを感じます。

二日酔いに限らず、脂っこいものを食べたときのむかむかにも効果があります。

妊娠初期に起こるつわりにも効果が絶大です。

年末年始で飲食をする機会が多くなってきますので

この内関の経穴をしっかり刺激して乗り切りましょう!

片頭痛を改善する体操

片頭痛は、頭の片側のこめかみから目にかけて、

場合によっては、後頭部の方まで広範囲にわたり、

脈を打つように痛むのが特徴です。前触れの現象として、

”閃輝暗点”というのがあり、視野の中心にチカチカした光の点や

ギザギザした線が現れます。

症状がひどくなると、吐き気や音や光に敏感になり、

寝込んでしまう人もいまから、たかが頭痛とって

片付けられることはできませんね。

片頭痛の原因は、脳内の血管の拡張や収縮に関わっている

”セロとニン”という神経伝達物質が減少したり、

あるいは上手く働かなくなることによって、

血管が拡張し過ぎてしまう事によって引き起こされます。

脈打つような痛みは、血管の周囲にある三叉神経が

血管が拡張するたびに刺激されるために起こります。

今回は、この片頭痛を簡単に和らげる体操をご紹介します。

いつでもどこでも手軽に出来る体操ですから、是非試してみてください。

【指そらし体操】

Yubimawashi1

・片頭痛のある側の薬指を写真にあるように、後に反らしていきます。

・ピリピリと痛いくらいまで、反らしていきましょう。

・あまり痛みを感じない人は、反らしながら、

小指側に曲げてみたり、中指側に曲げてみたりして、

より痛みの感じるところを探してください。

・しばらくすると、痛みがスーッと引いてくること感じてきます。

指反らし体操をしても、痛みに変化がない場合は、

薬指の爪の両側を、もう一方の手で挟み、

少し強めに、痛みを感じるくらいに、ぐりぐりと捻るようにしましょう。

Yubimawashi3

頭痛改善のマッサージ

頭痛にはいくとかタイプがあります。一番多い頭痛は次の2つのタイプ。

【片頭痛】

女性に多い、ズキンズキンと脈打つような痛み

【筋緊張型頭痛】

頭を締め付けられるような痛み

タイプによって使うツボは異なりますが、

マッサージによって筋の緊張を和らげ

首から肩の血行を良くすることで筋緊張型頭痛は改善できます。

また、片頭痛は痛みを抑えるためのツボで痛みを改善していきます。

使う経穴は次のとおり。

【片頭痛】

太陽・百会・合谷・外関・太衝・足臨泣

【筋緊張型頭痛】

太陽・百会・風池・崑崙

”太陽”は、いわゆるコメカミにあるツボ。

頭が痛いとつい抑えてしまうところですが、

ここを親指で痛気持ち良いくらいの強さで指圧します。

”百会”は、頭の天辺にあるツボで、

左右の耳の先端を結んだ線と頭の正中線が交わる部分。

人によっては、少しぶよぶよしています。

ここを少し強めに刺激します。

”合谷”は、手の親指と人差し指の付け根の

やや窪んだところあるツボ。

ここを親指でやや人差し指側にえぐるように指圧します。

”外関”は、手背を上向けにして手首のから

大体5~6㎝のところのちょうど中心にあるツボ。

ここを親指で押し揉むような感じで指圧します。

”太衝”は、足の親指と人差し指の骨の間にあるツボ。

ここを押すとかなり痛みを感じる人もいます。

そういう人はかなりストレスを抱えています。

手の親指と人差し指で足底とこのツボをは

うにして指圧します。

”足臨泣”は、足の薬指と小指の骨の間にあるツボ。

ここも押すとかなり痛みを感じる人もいます。

手の親指と人差し指で足底とこのツボを

はさむようにして指圧します。

”風池”は、後ろ髪の生え際のくぼみにあるツボ。

両方の親指を左右それそれのツボにあて、

他の4本の指は頭を包むように軽く頭に添えて、

それぞれ反対側の目に向けて指圧します。

目の奥がじ~んと心地よい響きが感じます。

”崑崙”は、外くるぶしの外側でアキレス腱との

間のくぼみにあるツボ。

親指と人差し指でつまむように指圧します。

それから、片頭痛の場合は、痛い側の首、

ちょうど頚動脈の走っている部分を冷やしましょう。

筋緊張型頭痛の場合は後頭部から首筋にかけて温めてください。

三人の天使

世界各国には、様々な健康法がありますが

ユダヤ教の一つ、エッセネ派の福音書には

週に一度は断食をしながら感謝の祈りを神にささげることと

そして日常の生活に3人の天使を迎い入れることが

病気知らずの健康体でいられるといわれています。

3人の天使を迎い入れるなんて

なんだかロマンティックですよね。

では、その3人の天使とはどんな天使なのでしょう。

1人目は”空気の天使”

森などの自然の新鮮な空気の中で過ごし、深い呼吸をすることで

その天使を迎い入れるとのこと。

その時に、衣類や履物を脱ぎ捨て全身を外気にさらすとより迎い入れる

態勢になるとか。

その空気の天使によって体の内外を汚している不浄なものが

全て取り除かれるようです。

呼吸法はヨガでも気功でも大切にされています。

東洋医学では天の気をいわれていますが

やはり腹式呼吸器によって、深く体に天の気を取り入れることで

養われると考えています。

2人目は”水の天使”

入浴することや綺麗な水を飲むこと、あるいは浣腸をすることで

体を内外から汚している不浄なものをすべて洗い流してくれるとのこと。

入浴することは、皮膚を綺麗にすることですので、

衛生的にはとても大切です。温かいお風呂は体を温めて血行を良くし

老廃物を外に排泄してくれます。

綺麗な水は、体液を浄化して体内の老廃物を除去するには必要です。

浣腸は、大腸の宿便を取り除き、腸内環境を整えることで

免疫力を高めていきます。

東洋医学では、気と同じように、水の代謝も大切に考えています。

体液を”津液”といいますが、津はさらさらとして全身を循環し

体の組織を潤します。涙や唾、汗の成分になります。

液は濁って粘性があり関節や筋肉の間を循環し、動きを滑らかにし

脳髄を潤しています。

水を補い、洗い流すことは健康体を保つにためにとても大切なのです。

そして3人目は”陽光の天使”

日光浴をすることで、太陽の光の天使を体に迎い入れること。

衣類と履物を脱ぎ捨てて、全身で陽光の天使を迎い入れることで

体内から内外を汚していた不浄なものをすべて取り除いてくれるとのこと。

紫外線は、皮膚を除菌し、体を常に清浄に保ちます。

また、太陽光を浴びることでビタミンDの合成を促しますし

セロトニンの分泌が盛んになり気分が安定します。

それ以外にも、体内時計をリセットしますので、

自律神経を活性化し、体全体の機能を活発にします。

今でも通じる健康法が、2000年以上も前に書かれた福音書に

記載されていたということは、経験的に空気や水、太陽の効果を

理解していたのですね。

非常に簡単な健康法ですので、

日常的に3人の天使を迎い入れるように

心がけましょう。

肺と皮膚

”気管支炎になりやすいんです・・・”

と、子供の体質のことで悩んでいる患者さん。

アトピー性皮膚炎でもあるようで、悪化すると

ステロイド剤を塗布しているとのこと。

東洋医学では、肺経は皮膚を司ります。

皮膚と呼吸器は密接な関係があると考えています。

アトピー性皮膚炎の人は、喘息などの呼吸器の疾患に

罹りやすいことは知られています。

皮膚と呼吸器が密接な関係があることが大きな理由ですが、

呼吸器の疾患に罹りにくくするためには

皮膚を鍛えることが大切です。

私が子供のころは、学校で乾布摩擦をしていました。

冬になると全体朝礼の時に上半身裸になって

乾布摩擦をしたものですが、

今となっては、こういうことを実施している学校は

皆無に等しいでしょう。

乾布摩擦だけでなく、皮膚に適度な刺激が加われて

皮膚は鍛えることができますので、

例えば、暖かい水や冷たい水の刺激などのもOKでしょう。

温水と冷水を交互に掛ける健康法がありますが、

これは皮膚だけでなく自律神経も刺激されるので

自律神経を鍛えることもできます。

子供は風の子といって、以前は冬でも薄着で過ごしていましたが

現代の子は、風邪を引くといって厚着をする傾向にあり

室内で遊ぶ子も多いので、代謝が低く、

体温も低い子が多いようです。

皮膚に適度な刺激がなければ、呼吸器は衰えるばかりです。

呼吸器が衰えれば、天の気を体に取り入れることが

十分にできませんので、気の不足が起こります。

気の不足が、体全体の機能の低下を招き

免疫力の低下から、様々な感染症に罹りやすくなり

結果的に気管支炎などの呼吸器疾患に罹りやすくなります。

風邪は万病の元といいますが、

皮膚を鍛えて、呼吸器を鍛えることが

万病を防ぐことになりますので

年齢にかかわらず、皮膚に適度な刺激を与えて

血行的な体を作っていきましょう。

朝ヨガ

健康維持のために、または美容のために

ヨガをしている人は多くいると思います。

ヨガジャーナルによると、月に1回以上ヨガをしている日本人は

590万人にも上るようです。日本の人口の約5%に当たり

ほぼ鍼灸治療の受診率と同じくらいになります。

ヨガをする、というとどうしてもヨガスタジオやスポーツクラブに行き

時間をかけてヨガをするというイメージがありますが、

それ以外にも自宅で好きな時間に好きなポーズをしているという人も

含めると、かなりの人がヨガを楽しんでいると思います。

ヨガの良いところは、ゆっくりした動きで体の負担が少ないこと

ヨガをするスペースは畳1畳もあれば十分、

それでいて効果は計り知れないということでしょうか。

私も30年ほど前から時折ヨガをしていますが、

最近また思い立って毎朝ヨガをするようになりました。

ヨガはたくさんの種類がありますので、

それを全てマスターするのは至難の業。

インストラクターになりたい人以外は

ほとんどが必要ありません。

自分の健康維持のためにできるだけ毎日続けられる

簡単なポーズが最適。

私が30年前から実践しているのは

太陽礼賛のヨガです。

非常に簡単なポーズですが、全身の血液が一気に循環することを

感じることができます。初めての人は、1回やるだけで息が切れ

全身筋肉痛になるほどの運動量です。

太陽礼賛のヨガは、いくつか種類があります。

私が今までやっていたものは、最近になって知りましたが

古典的なポーズのようで、現在では太陽礼賛のヨガAとBがあり

それ以外にもいくつか発展形のポーズがあります。

日常生活の中で、できるだけ毎日継続できる方法がベストなので

私は、今までの古典的なポーズにAポーズとBポーズを組み合わせた

3ポーズのヨガをしています。

この歳になると毎日継続することが大切になりますので

負担にならずに、飽きずに、そして気持ちよくできるエクササイズとして

太陽礼賛のヨガが最も適していると思います。

毎日登山

高尾山の麓に住んでいるという患者さんは

毎朝高尾山に登っているようです。

ご存知のように高尾山は、ミシュランガイドで三つ星を獲得したことで

一気に全国に知れ渡るようになりました。

そのおかげで、高尾山に訪れる外国人も増え

都心から1時間足らずのところで、大自然を満喫できるとあって

春や秋のシーズンは、登山道が渋滞するくらい人気になっています。

麓からケーブルカーやリフトが出ていますので、

手軽に高尾山の自然に触れることができます。

私もシーズンになると高尾山を登ります。

お気に入りのコースは稲荷山コース。

頂上まで1時間半くらいのコースタイムで

眺望も楽しめるので、おススメのコースです。

緑の森は、マイナスイオンが豊富で、

祐気取りには最適です。

日常のストレスや疲れを癒すには

登山をするのが最も効果的でしょう。

紅葉の季節になりましたので

是非、身近な山を登ってみてはいかがでしょう。

本当に良いの??

巷にあふれる健康法。

本当にそれが自分の体にとって良いのかどうか疑問に思う方も

多くいるかと思いいます。

”ロスのモデルの間で大流行!!”

などというファッション雑誌のタイトルに

ついつい騙され??始めた健康法であっても

身体に異常をきたす場合もあります。

特に日本人は、島国で独特の食文化を育んできた関係で

腸内細菌などが欧米人やアジアの大陸に住んでいる人とは

異なるようですので、当然食べ物に対しても

他国の人が食べているもの、たとえそれが体に良いと評判であっても

合わない場合があります。

最近は、世界中の食べ物が手に入れることができますので

海外で流行っている!といわれると

ついつい試してみたくなるのは人情でしょうか。

それは、健康法においても、栄養学上の必須栄養素についても

同じことが言えるでしょう。

少なくとも、それらを試してみて体に違和感を感じることがあるようでしたら

それは自分の体に合っていないという証ですので、

ただちにそれを中止する勇気を持つことが大切です。

健康になりたいと始めたことによって、健康を害してしまっては

元も子もないですからね。

L8020

L8020

昨年末にNHKの番組で取り上げられた虫歯予防の救世主である乳酸菌”L8020”

先日、ある番組を見ているときにたまたまこの乳酸菌の存在を知りました。

このL8020という乳酸菌は、広島大学の二川教授によって発見されました。

虫歯のない健康な人の口腔内の菌から見つかったようですが、

この乳酸菌入りのヨーグルトを2週間毎日食べ続けると

口腔内の虫歯菌や歯周病菌が90%前後も激減するようで、

虫歯になりにくい体質に改善できるとのこと。

この番組を見る少し前に虫歯の治療をしたばかりだったので

これ以上虫歯になりたくない!!と思い

さっそく、このL8020乳酸菌入りのヨーグルトを購入しました。

このヨーグルトは、四国乳業という会社が製造していますが、

今のところ関東近隣では市販されていないようで

ネットでしか購入することができません。

らくれんCOWニバル というサイトで購入できます。

味は、やや酸味があるようですが、

私が子供のころ食べていたヨーグルトの味に似ているので、

私にとってはとても食べやすいヨーグルトです。

L8020の名前の由来は、”80歳で20本(自分の歯の数)”だそうです。

歯は体全体の健康にとても影響がありますので、

今からしっかりケアしていきたいと思います。

腹式呼吸

”簡単に気を補う方法ってありますか?”

と、患者さんからの質問です。

気を補う方法にはいくつかありますが、

基本的には、特別なことは必要はなく

日常生活の中で、ちょっとしたことを習慣づけるだけで

十分に気を補うことができます。

一つは毎日無意識に行っている呼吸。

特に女性の場合は、胸式呼吸になっているので

それを腹式呼吸にして、お腹の底、ちょうど丹田と呼ばれる

体の中心、気が集まるところに吹き込むように意識して

ゆっくり呼吸をしていきます。

これは、天の気を体深くに取り込むことによって

気を補っていきます。

二つ目は、一日3回の食事。

特に、3回は摂る必要はありません。お腹が空いたと感じることが大切なので

お腹が空いていないのに無理に食べることはありません。

無理に食べると、胃気を損ない、ますます胃の調子が悪くなります。

食事は、季節の食材をなるべくあっさりいただくことが大切です。

それぞれの食材には、それぞれに臓器に働き掛けるので、

特に不足している気の性質を持った食材を積極的に摂取して

気を補っていきましょう。

それから、質の良い睡眠です。

昼間活動している陽の気は、夕方以降になると、体深くに入り

それと入れ替わるように陰の気が体の表面を覆います。

そうすることで、陰の気が陽の気を滋養し、ゆっくり気を補っていきます。

なので、睡眠時間をしっかり確保することと、しっかり深く眠ることは

気を補いうえでとても大切なのです。

この3つが確実にできるだけでも

体は健康になり、病気にに対して強い体にすることができます。

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