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銅と着床障害

子宮内膜もしっかり厚く、受精卵のグレードも問題がないのに着床しない、あるいは着床してもすぐに流産してしまなど、いわゆる着床障害を疑われる症状を持っている方は多くいます。

 

不育症の検査をして凝固因子などの異常が見つかれば、アスピリンを服用するなどの手当てができますが、異常が見つからない場合は、手当てをすることができません。

 

最近、子宮内膜に銅が沈着していると着床障害を引き起こすかもしれないということを示唆される論文が発表されました。

 

それは、緊急避妊の目的で使用されている銅入りの子宮内避妊器具を挿入したところ全ての人が妊娠しなかったということが分かりました。

 

このことは、逆な見方をすると銅が着床を妨げているということで、着床障害を引き起こす人の血液を調べるとやはり銅の値が高かったようです。

 

なので、大阪にある不妊専門のクリニックのドクターは、着床障害のある女性には駆らなず銅のあ立ちをチェックするようで、銅の値が高い方は、なるべく銅が多く含まれる食材を避けるように食事指導するようです。

 

銅の多い食材は、牛や豚レバーやうなぎ、納豆、いくら、いか、カニ、カキ、ピュアココアなどがあります。どれも健康には良い食材ばかりですが、こと妊娠に関しては、これらの食材を多く摂り過ぎると、銅が子宮内に蓄積して着床障害を引き起こす可能性があります。

 

妊娠は何が災いして、何が幸いするか分かりません。医学的にもまだ分からないことだらけですので、今現在妊娠に良いことと言われていることも、本当はしてはいけないことになる可能性があります。基本は、あまり極端に偏ったことをしなにことが大切です。

 

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