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妊娠の脈

妊娠したかもしれない・・・

そういうときには、市販の妊娠検査薬を使うことが一般的で、

尿中のhCgを検出して、陽性か陰性を判定していきます。

東洋医学でも、実は妊娠を知る方法があるのです。

一つは脈で見る方法です。

妊娠するとどんな脈になるかというと、

”お皿の上で珠を転がすように流れに淀みなく、

脈の往来が円滑で、押さえた指をなめるように

均等に触れる脈”と表現されています。

ちょっとイメージが付かないと思いますが、

通常脈は、手首の親指側やや下の部分にある橈骨動脈で診ます。

この部分の脈を、上から人差し指、中指、薬指と順番に置いていくと、

脈を触れることができます。

Myaku_2

人によって、指に触れる脈のリズムや強さが異なり、

ゆっくりなリズム、早いリズム、

強く跳ねるような感じ、少し強く押さないと感じないなど、

様々な表情を見せます。

触ってみると分かると思いますが、脈のリズムは、

最初が強めに感じ、すっと弱くなり、少し間が空いて、

まだ強く感じます。

滑脈の場合は、この最初の立ち上がりが強くなく

優しく立ち上がり、そのままスムーズにピークを迎え、

また徐々に弱くなっていきます。

なぜこのような脈に変化するかというと、

妊娠をすると気血が充実してきて、血液の循環が活発になります。

また、血管壁も弾力性に富んできますので、

このようなスムースな脈状となるのですね。

お腹を触診しても、独特のふわっとした感覚があります。

普段硬いお腹をしている人でも、

表面がマシュマロを軽く触ったときのような、

ふわふわした感じがあります。

妊娠をすると、確実に身体の状態が変化していくわけですから、

その微妙な変化を観察することで、

東洋医学は妊娠を知ることができるのです。

普段から。自分のお腹の感じや脈の感じを掴んでおくと、

その差がはっきりとわかりますので、

みなさんも試してみてくださいね。

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