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不妊症改善の灸

昔から不妊症治療のための灸というのがさかんに行われていました。

ここでは二つの方法をご紹介しましょう。

まず、4寸(約12㎝)の紐をご用意ください。

仰向けに寝ていただいて、臍の中心から下に垂直に紐を垂らします。

下に垂らした紐の端にあたる部分にペンなどで印をつけます。

今度は、紐を横向きにして、紐の中心を印をつけたところに当て、

水平になるようにピンと張ります。

それぞれの紐の両端に印を付け、その点にお灸をします。

古典では、それぞれの点に37壮灸すると書いてありますが、

一般の方は艾を小さく捻ってお灸することが難しいと思いますので、

市販されている千年灸やカマヤ灸で代用してください。

壮数は、1壮で十分です。熱さを感じない人は、

熱さを感じるまでやりましょう。

ただし、火傷にはくれぐれもご注意願います。

Photo_2

さて、二つ目の方法ですが、これもおおよそ同じような場所にある

経穴ですが、”子宮穴”という奇穴があり、その経穴にお灸をします。

この経穴は不妊症だけでなく、子宮内膜症、子宮下垂などの

婦人科系疾患に効果があります。

子宮穴の場所ですが、、臍から恥骨の上端までを5等分して、

臍からの5分の4のところに印をつけ、

そこから両サイドに9㎝ほどのところに印を付けます。

調子の悪い人はこの付近を押すと圧痛がするはずです。

体格によって多少位置がずれてしまいますので9㎝にこだわらずに、

自分の人差し指から小指までの(こぶしを作る部分)の幅を取ったほうが

正確に位置が取れます。

その部分に37壮お灸しますが、

やはり一般の方が千年灸がカマヤ灸を1壮すると良いでしょう。

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