フォト

ウェブページ

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

Adsense


« 2018年1月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年2月

米国インフル大流行、ワクチン効果の低さが一因か

現在の日本でもインフルエンザが流行していますが

日本で流行しているインフルエンザの型はA型(H1N1pdm09)と

B型です。

今回、アメリカで流行しているインフルエンザの型はH3N2型で

日本で流行している型とは異なります。

このH3N2型のインフルエンザに対してワクチンの接種効果が

20%にも満たないという調査が発表されました。

この調査はカナダで行われましたが、アメリカでも同様な結果だろうと

予想されています。

そのために、インフルエンザの感染拡大によって

医療機関がまさにパニック状態とのこと。


どうもこの型のワクチンは製造が難しいようで

ある程度は予想されていたことのようです。


とはいえ、ワクチン接種が全く無意味ではなくて

感染した場合に重症化せずに軽症で済む可能性が高まるので

特に小児で多い死亡率が低下しているという報告もあり

やはり接種しないよりはした方が安心のようです。

ワクチンを接種したからといって感染しないわけではないので

感染を拡大させないためには、やはり基本的な予防に努めるのが

とても大切でしょう。

うがい・手洗い・マスクの三種の神器は忘れずに!

花粉症の季節

ネットのお天気のページに花粉飛散予報が掲載されるようになっています。

東京地方は、例年2月10日ころから飛散し始めますので

既に飛散し始めています。

私も数日前から、鼻の周囲が痒くなり始めました。

今年は鼻炎症状よりも、皮膚の症状から始まっています。

鍼灸治療は、花粉症に対してとても有効か治療方法です。

私も毎年シーズンが始まる前から置鍼をして肺経を整えています。

肺経は、呼吸器を司っている経絡ですので

ますはこの経絡に異常が現われます。

それ以外にも肺経に接続している大腸経や肝経の異常も

肺経に影響を及ぼすので、体質的に便秘や下痢になりやすい方

ストレスや暴飲暴食によって、肝臓機能が衰えている方は

肺経が弱っている可能性があるので、

早めの花粉症対策が必要です。

鼻炎に効果のある経穴は印堂と迎香です。

Photo_4

この部分を指圧すると鼻炎症状が緩和しますので、

辛い鼻炎症状が出てきたら、是非指圧してみてください。

雷地予

受験シーズン真っただ中ですが

第一志望を目指して毎日必死で勉強している受験生にとって

その第一志望に対する思いが強ければ強いほど

勉強に熱が入るでしょう。

易の卦の一つに”雷地予”という卦があります。

卦辞には”予。利建侯行師。 ”(予は、候を建てて師を行うによろし)

とあります。

候とは、主君に仕える臣下といいます。師は戦争です。

この卦が出たら、自分に仕える臣下を建てて戦争をするには好機ということ。

まさに受験戦争に挑む受験生にとっては、

それまで蓄えた知識という臣下を引っ提げて、

いざ出陣をするわけで、

この卦が出たら、戦争の勝利者となることが叶うということなので

とても運気の良い卦となります。

この卦の二爻に”介于石。不終日。貞吉。”(石に介す。日を終えず。貞にして吉。)

とあります。

台湾の初代総統である蒋介石の”介石”は

この雷地予の二爻から由来していることは有名な話です。

この二爻は、石のように節操を守り、

楽することに溺れないよう自戒することで

最後まで道を守り幸せを得るという意味があります。

受験生は勉強が辛く、ついつい楽してしまおうと思いがち。

テレビも見たいしスマホも気になりますが、

そういう欲をぐっと抑えて勉強に励めば

必ずや第一志望に合格することでしょう。

あと1ヶ月もすれば、合否が判明すると思います。

この最後の1ヶ月をしっかりと乗り切ることができれば

きっと桜は咲くことでしょう。

精子の老化

昨日放映されたNHKのクローズアップ現代という番組で

精子の老化について取り上げられていました。

不妊症の原因の半分が男性の問題ということが言われて久しいですが

単に精子の量が少ないとか、運動率が低いというレベルから

特に問題のないレベルの精子の量であったり

運動率であったりしても、精子自身が老化しているために

受精をした後に受精卵を分割させる力がないということが

最近の研究で分かってきたようです。

これはかなり衝撃的な事実で

卵子の老化は以前から言われていましたので

できるだけ早く妊活に取り組もうと努力を重ねてきています。

今までは、精子の状態が悪くても

例えば人工授精や体外受精などをすれば

妊娠するだろうと言われていましたが

精子の老化がある場合では、人工授精をしても体外受精をしても

妊娠することは難しいのです。

卵子がたくさん採れて、受精したにもかかわらず

分割が上手くいかず、胚盤胞まで培養できずに

移植まで進むことができないというケースは多くあります。

少しでも卵子の質を上げようと、サプリメントを服用して

鍼灸治療などを受けて、卵子の質が上がったとしても

精子の老化があれば受精はしても受精卵の質を高めることはできません。

昨年の海外の研究で、男性の葉酸不足によって

流産や低体重児などの問題が多くなるという結果が出ています。

妊活するうえで、女性だけでなく男性も身体のケアをすることが

大切なのです。

精子の量が40年間よりも半減しているという事実が明らかになり

生活環境や生活習慣などが原因といわれていますが

まず自分でできる範囲の生活習慣を変えていくことから始めて

精子の老化を予防していきましょう。

日光浴の効用

妊活中の女性は、妊活のために様々な方法を利用して

体のケアをしていると思いますが、

最も簡単で効果的なケア方法があることをご存知でしょうか。

それは、日光浴です。

女性はとかく肌のダメージを嫌って日光に当たることを避けますが

日光に当たることで作られるミネラルとして有名なのが

ビタミンDです。

ビタミンDは、単にカルシウムの吸収を高めるだけでなく

女性の場合は、卵胞の発育、着床、胎盤の形成に重要な役割があることが

最近の研究で分かってきています。

また、不育症の改善や妊娠中の合併症(妊娠高血圧症候群や低体重児など)の

予防にも効果があるといわれています。

ビタミンD濃度と体外受精の成功率を調査した論文で、

ビタミンDが十分である場合とそうでない場合では

出産率、妊娠判定陽性率、臨床妊娠率とも

有意に良好であるという結果が出ました。

流産に関しては差がなかったようですが、

少なくとも妊娠に関しては、有意差があるようなので

ビタミンDの重要性が再確認されてきています。

ビタミンDは皮膚で作られるため、

不足する大きな原因として日光に当たらないということが挙げられます。

一日中屋内で過ごしている現代の生活習慣では

致し方ないかもしれませんが、

外出するときはできるだけ肌を露出して

一日最低30分以上は日に当たるように心がけましょう。

たったそれだけで妊孕力が上がるわけですから

こんな簡単な妊活方法はないですよね。

セルフメディケーション税制

セルフメディケーション税制が施工されてから年が経過しましたが

まだご存知のない方もいるかもしれませんので

簡単にご説明いたします。

まず、セルフメディケーションとは、軽い病気やケガを

医師の治療を受けることなく、市販の薬などを使用して

自分で治療することをいいます。

セルフメディケーション税制は、このセルフメディケーションを推進する一環で

特定の市販薬を購入した場合、その購入費用を所得から控除して

所得税を軽減するための制度になります。

特定の市販薬とは、一般用医薬品のうち医療用から転用された

スイッチOTC医薬品と呼ばれるもので、特定の有効成分が含まれている

一般用医薬品をいいます。

リストは、厚生労働省のHPに掲載されています。

現在対象となっている医薬品は、風邪薬、胃腸薬、鼻炎用内服薬

肩こり・腰痛の貼付薬など1600品目以上あります。

年間の購入費が12,000円を超えた場合、その超えた額が控除額になります。

上限は88,000円までなので、それなりに減税効果は期待できそうです。

通常の医療費控除とは別の制度ですので、

該当した一般用医薬品を12,000円以上購入している人は

是非この制度をご利用ください。

 

サプリメントの服用方法

妊活のためにサプリメントを服用している人は多いと思いますが、

その服用方法については、あまり意識していないかもしれません。

そのサプリメントが必要がどうか、

自分は何が足りなくて、何が足りているのか・・・

ネットで卵の質を良くするらしいということだけで

そのサプリメントを服用していないか・・・など

イタリアの大学でこのテーマで研究したチームがいます。

原因不明の不妊の女性を食事からの栄養摂取状況で3つのグループに分け

配合の異なるサプリメントを服用してもらい

体外受精の成績を比較したというものです。

栄養のたりているグループ、微量栄養素が不足しているグループ

それから栄養不足+肥満のグループの3グループ。

服用するサプリメントは

①鉄7mg+葉酸400μg

②マルチ(鉄30mg、葉酸400μg、ラクトフェリン75mg、フッ素1mg、

DHA150mg、亜鉛7.5mg、銅1.2mg、カルシウム400mg、マグネシウム100mg、

マンガン2.5mg、ヨウ素150μg、ビタミンD 10μg、ビタミンB61.4mg、

ビタミンB12 2.5μg、ビタミンC 60mg

③上記のマルチ+イノシトール563.8mg(ミョーイノシトール550mg、

Dキロイノシトール13.8mg)

結果は、栄養が足りているグループは、①のサプリメントを服用した場合に

最も妊娠率が高く(36.3%)、③を服用していた場合が最も低かった(10%)ようです。

その差は26%ほどの開きがあります。

微量栄養素が不足しているグループは、

②のサプリメントを服用していた場合に最も妊娠率が高く(36.8%)、

③のサプリメントの場合は最も低い(13.3%)結果となりました。

このグループも23%ほどの開きがあります。

最後に、栄養不足+肥満のグループは、

では妊娠に至らず、②のサプリメントを服用してようやく7.1%になり

③を服用して15.3%になりました。

この結果が示すように、自分の体に必要な栄養素を補給することが

妊娠の近道であって、やみくもに妊娠に良いからと

片っ端から服用するのは、却って妊娠しずらい体になってしまうので

要注意です。

« 2018年1月 | トップページ | 2018年6月 »