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がんと鍼灸治療

ここ数年、がん治療に鍼灸治療が併用されていますが

がん治療において鍼灸治療をする目的は、

がん治療に伴う副作用やがんに伴う不定愁訴の改善です。

主に下記の症状に効果があるといわれています。

1、痛み

2.疲労

3.化学療法により生じる吐き気や嘔吐

4.体重減少

5.不安感

6.不眠

7.食欲不振

8.ドライマウス

9.ほてり

10.神経障害

11.便秘と下痢

12.術後の消化管の機能異常

最近では、大学病院を中心にがん治療と併用して

鍼灸治療を行う施設が増えています。

当院にもがん治療と併用して鍼灸治療を受けている人が

数名いますが、やはり抗がん剤治療をすると

多かれ少なかれ悪心や倦怠感などの副作用が現われます。

その軽減には鍼灸治療は雑大な効果を発揮します。

また痛みの軽減にも鍼灸治療は効果的ですので、

がん性の疼痛に対しては、鍼の通電療法が効果的であるという

研究報告もあります。

それ以外にも鍼灸治療は自律神経のコントロールには

優れた効果を発揮しますので、免疫機能の活性化により

術後の再発予防にも効果が期待できます。

二人に一人が罹るといわれているがんですが

生活習慣を見直すことと併せて鍼灸治療を受けることにより

免疫機能を活性化することで、がんにならない体にしていくことが

とても大切です。

日々の健康管理に、また病気の予防には

鍼灸治療はお勧めです。

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