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肺と皮膚

”気管支炎になりやすいんです・・・”

と、子供の体質のことで悩んでいる患者さん。

アトピー性皮膚炎でもあるようで、悪化すると

ステロイド剤を塗布しているとのこと。

東洋医学では、肺経は皮膚を司ります。

皮膚と呼吸器は密接な関係があると考えています。

アトピー性皮膚炎の人は、喘息などの呼吸器の疾患に

罹りやすいことは知られています。

皮膚と呼吸器が密接な関係があることが大きな理由ですが、

呼吸器の疾患に罹りにくくするためには

皮膚を鍛えることが大切です。

私が子供のころは、学校で乾布摩擦をしていました。

冬になると全体朝礼の時に上半身裸になって

乾布摩擦をしたものですが、

今となっては、こういうことを実施している学校は

皆無に等しいでしょう。

乾布摩擦だけでなく、皮膚に適度な刺激が加われて

皮膚は鍛えることができますので、

例えば、暖かい水や冷たい水の刺激などのもOKでしょう。

温水と冷水を交互に掛ける健康法がありますが、

これは皮膚だけでなく自律神経も刺激されるので

自律神経を鍛えることもできます。

子供は風の子といって、以前は冬でも薄着で過ごしていましたが

現代の子は、風邪を引くといって厚着をする傾向にあり

室内で遊ぶ子も多いので、代謝が低く、

体温も低い子が多いようです。

皮膚に適度な刺激がなければ、呼吸器は衰えるばかりです。

呼吸器が衰えれば、天の気を体に取り入れることが

十分にできませんので、気の不足が起こります。

気の不足が、体全体の機能の低下を招き

免疫力の低下から、様々な感染症に罹りやすくなり

結果的に気管支炎などの呼吸器疾患に罹りやすくなります。

風邪は万病の元といいますが、

皮膚を鍛えて、呼吸器を鍛えることが

万病を防ぐことになりますので

年齢にかかわらず、皮膚に適度な刺激を与えて

血行的な体を作っていきましょう。

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