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三角灸で卵巣機能改善

三角灸は、卵巣機能改善の効果があります。

方法は、口の幅を一辺とする正三角形を作り

頂点をお臍に当て、底角に当たる部分がお灸のポイントになります。

Sankakukyu3

上記の写真がお灸のポイントになりますが、

何故ここが卵巣に効果的なのかというと

生理学的にきちんと説明ができます。

体表には内蔵体性反射という関連痛が放射するエリアがります。

Photo

上記の図が胸部と腹部の関連痛エリアですが、

丁度お臍の下部に卵巣のエリアになっています。

つまり卵巣の症状が脊髄を介して体表に反映されているということで

体表のエリアを刺激すると、卵巣を刺激していると同じ効果が得られるのです。

その刺激が痛みの刺激であれば、交感神経が興奮して

血管を収縮させてしまいますが、

同じ痛みの刺激でもお灸や鍼の刺激の場合は

一旦交感神経が興奮しても、直ぐに交感神経が抑制されて

結果的に血管が拡張していきます。

なので、卵巣周辺の血流が改善し、

卵巣機能の改善が期待できるのです。

また、このエリアは、デルマトームでいうと

第11番胸髄(Th11)の皮膚節になっていますので

卵巣動脈神経叢と同じ胸髄となり

やはり、皮膚の刺激を介して

間接的に卵巣動脈神経叢を刺激することができ

卵巣周辺の血流を改善することができます。

先人たちは、このエリアに卵巣機能を改善する効果があることを

経験的に知っていたので、その取穴方法として

口の幅を一辺とする正三角形を考案したのでしょう。

誰でもできる卵巣機能改善方法なので

妊活中の女性は是非試してみてください。

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