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愛している・・・

今月22日に乳がんで亡くなられた小林麻央さん。

ご冥福をお祈りいたします。

最後の言葉が”愛している・・・”

だったようで、とても切ないですね。

彼女を襲った病魔は、乳がんでした。

2014年10月に乳がんと診断されたようですが、

その8か月前に左胸のしこりが見つかり

検査をしたようですが、その時は乳がんでないと

診断されました。

その8か月後、左胸と腋下リンパにしこりがあり

すでに転移している状態だったようです。

最初の検査でがんと診断され、治療をしていたら

もしかしたら助かっていたかもしれません。

乳がんには、浸潤性と非浸潤性があり

浸潤性は転移しやすく非浸潤性は転移はしにくいようです。

当院にいらしている患者さんで、乳がんと診断され

最近手術された方がいます、

非浸潤性の初期のがんでしたので、転移はないようですが

がんと診断されてから手術までの間

不安な日々を過ごしていたようです。

最近、乳がんに罹患する女性が増えてきています。

タレントでも乳がんを告白して、治療に専念をしている人がいます。

麻央さんもその一人でしたが、残念ながら他界されてしまいました。

生活習慣の変化が大きな要因のようで、

食生活の欧米化によって、もともと日本人の体に合わない食事が

次第に気血の巡りを悪くして、それががんの発症をする体質に

してしまうのでしょう。

また、冷たい飲み物や夏のエアコンなどにより、

過度に体を冷やしてしまう生活習慣も要因の一つでしょう。

それから、過度なストレスも気血の循環を悪くする要因です。

睡眠不足が加わるとさらに気が養うことができませんので

免疫力が著しく低下してしまいます。

日本人に合った食生活と季節に合った生活習慣を

取り戻すだけでも、がんになりにくい体質にすることができます。

二人に一人ががんになる時代。

早期発見早期治療も大事ですが、

がんにならない体づくりを心がけることがとても大切です。

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