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自然妊娠を目指す

アメリカの生殖医学会が”自然妊娠を目指す場合のポイント”について、改訂版を発表しています。

そのポイントの要約は下記のとおりです。

1、妊娠しやすい時期は排卵の5日前から排卵日の計6日間。特に排卵日の前日と前々日が良い。

2.この時期の頻回の性交が妊娠率増加につながる。

3.特定の日のみの性交、体位や性交後の安静は妊娠率に影響しない。

4.性交が頻繁でない場合は、尿中のLHサージの検出が有効かもしれない。

5.35歳以上の女性は6ヶ月トライしても妊娠しなかった場合は、専門医を受診すべきである。

6.アルコール(毎日1~2杯)とカフェイン(毎日1~2杯)は妊娠にマイナスになる。

7.妊娠を目指す方は、喫煙、過度のアルコール(毎日3杯以上)、薬物、膣の潤滑剤使用はやめるべきである。

このポイントは、月経が定期的に来ていて、

婦人科系の器質的な症状がない場合には

とても重要な要素でしょう。

2.にあるように、ある程度の頻回の性交をしなければ

妊娠しないのはある意味当然でしょうけれども

仕事が忙しく、帰宅が遅い場合は、そうもいきません。

土日も疲労が溜まり過ぎて、そういう気分ではない場合も

なかなか難しいかもしれません。

そういう場合は、排卵検査薬を使って、

陽性反応が出たときに性交をすることが良いでしょう。

ただ、これも場合によっては複数回陽性反応が出る場合があり

どれが本物の排卵日なのか特定できないこともありますので

基礎体温との比較をして、自分の体の傾向を

知っておく必要があるでしょう。

日本では、1年以上避妊をせず夫婦生活をしているにもかかわらず

妊娠しない場合を不妊と定義していますが、

このポイントでは、35歳以上の女性は6ヶ月としていますので

早めの受診が大切であることが言えるでしょう。

アルコールと喫煙については言わずもがなですね。

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