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2017年1月

旧正月

今日は、旧正月。

中国では、春節といい派手にお祝いをします。

この時期になると、中国人の観光客が大挙して来日しますが、

それはお正月休みだから。

日本でも明治6年の改暦以前は、旧正月をお祝いしていました。

改暦以降は、現在の1月1日を正月としています。

旧正月が過ぎると、二十四節気の立春があります。

旧正月は毎年変動しますので、2038年には立春と同じ日になります。

もっとも縁起が良い日とされているようです。

1月1日も旧正月も立春も同じように1年の始まり。

私が占いで良く利用している九星気学は、

立春が1年の始まりで、運気もこの日を境に

新しい運気となります。

Nenban2017

2017年立春以降の年盤は上記のようになります。

一白水星が中宮に回座していますので、

この星の象意が強くあらわれる年となります。

一白水星は文字通り水の性質があります。

気学では、水は陥る、険しいなどを意味します。

易では、落ち込む、隠れる、苦労する 悩むなどに意味があります。

あまり良いイメージではありませんが、

流動的ですが、芯はしっかりとしています。

9年前にはどのようなことがあったかというと

世界の経済が震撼したリーマンショックがありました。

アメリカ大統領選で黒人初の大統領が誕生しました。

18年前光市母子殺害事件や桶川のストーカー殺人事件など

日本中を震撼させる事件が多発しています。

神奈川県警の不正なども明るみになった年です。

それから現ロシア大統領のプーチンが大統領代行を務めたのもの

この年になります。

ある意味、世界が流動的になる切っ掛けの年なのでしょう。

その流れに逆らうか、それともその流れに上手く乗るか

それによって、それぞれの人の運勢もまた

左右されることになりそうです。

こりスポッと

先日、鍼メーカーとしては国内最大手のセイリンの営業の方が

年始の挨拶に来ました。

その時に家庭で手軽に使用できる”こりスポっと”という

鍼のサンプルをいただきました。

こりスポッと

当院では、パイオネックスというシールの中心に鍼が付いた

置鍼を使用していますが、

この”こりスポっとz”は、中心に樹脂製の突起が出ていて

この突起が皮膚に触れることによって刺激を与えるという

仕組みになっています。

鍼ではないので、皮膚に刺さることはなく

衛生面でも素人の方にも安心して使用できる商品です。

コリのある部分や、痛みのある部分に貼ると

コリの緩和や痛みの軽減する効果が期待できます。

鍼はちょっと怖い・・・・

と感じている人は、鍼と同じような効果が期待できるので

是非試してみてください。

20枚入りで1000円前後で程度で販売されています。

当院では、900円(税込)で販売予定です。

興味のある方は、お問い合わせください。

薬の副作用??

”ピルを服用すると調子が悪いです。。。”

と嘆く患者さん。

どのような薬でも、多かれ少なかれ副作用はあります。

不妊治療で良く使用されるピルは

胃腸症状から精神症状まで多岐にわたります。

ただ、この患者さんの場合は、ちょっと趣が異なります。

”ピルを服用すると遺残卵胞できるんです・・・”

とのこと。

一般的に体外受精の治療をしていると

採卵後や移植を控えた前の周期には

卵巣に残っている余分な卵胞を綺麗にするために

ピルを服用することがあります。

卵巣を綺麗にするはずのピルが

どういう訳か遺残卵胞を形成する???

副作用となります。

当然ですが、ピルを服用しないと

そのような現象は起こらないとのこと。

ピルを服用したがために移植が

先送りにされてしまったようで

何のための時間だったのか。。。。

と、患者さんはため息をつきます。

その薬が体に合うか合わないか

どのような副作用が出るかは

服用してみないと分かりません。

少なくとも治療が遅れるような副作用は

出てほしくはないですね・・・・・

アンサンブルコンテスト

22日日曜日に、府中の森芸術劇場にて東京都中学校吹奏楽部連盟主催の

アンサンブルコンテストが開催されました。

私の娘の中学校も管楽八重奏部門に参加しました。

吹奏楽部が盛んな学校は部員数も多いので、

部内で選抜された生徒が参加するようですが

娘の中学校は、部員少ないので1年生と2年生で編成。

まだ楽器を本格的に始めて1年も満たない子も多い中

毎日の練習の成果でしょうか、

見事な演奏を聴かせてくれました。

結果は、金賞だったようです。

それまでの練習が報われて本人はとても満足そうです。

どの学校の演奏も、とても素晴らしく、

中学生らしからぬ堂々とした演奏を聴かせてくれます。

上の二人の子も吹奏楽部でしたので、

コンテストやコンクールは良く行っていましたが

その当時と比べると、中学生の吹奏楽部のレベルは

高くなっているかもしれません。

これから、秋のコンクールに向けて、

また練習の日々が待っているようです。

卒業

”無事卒業できました!”

と嬉しそうに話す患者さん。

子宮外妊娠を乗り越え、流産を乗り越え

ようやくクリニックを卒業することができました。

高齢出産といわれる時期に差し掛かっていたので

気持ち的にも焦ります。

鍼灸治療を始めて半年が過ぎ

無事妊娠。

順調に成長して、胎嚢が確認でき

心拍が確認できました。

前回は胎嚢すら確認できませんでしたので

胎嚢が確認できたときは、とても嬉しかったようです。

ただ、同時に不安がよりぎります。

流産してしまうのではないか・・・・

心拍を確認するまでの10日間はとても不安だったようです。

無事心拍が確認できたときは、心の底から嬉しかったとこと。

健気に動く心臓に感動したようです。

2回目の心拍も問題なく確認できて、

無事卒業となりました。

鍼灸治療も卒業です。

あとは、安定期からの安産のお灸で

赤ちゃんが元気に育つように、

そして安産になるように

身体を整えていくと良いでしょう。

また一人、卒業をしていくのを見送るのは

とてもとても感慨深いですね。

今年の秋が楽しみです。

浮腫み解消!

”浮腫みが気にならなくなりました!”

と、鍼灸の効果を実感した患者さんは

嬉しそうに話します。

生理前になると足が浮腫むようで

常に重怠く、気分もスッキリしないようです。

高温期になると黄体ホルモンが多量に分泌されますので

その影響で、様々な体調の変化が起きます。

黄体ホルモンは、水分を蓄える働きがありますので

どうしても浮腫みが起こりやすくなります。

それに伴い、身体が重怠く、

場合によっては、頭痛や胃腸障害

うつ様の症状が出ることもあります。

いわゆる、PMS(月経前症候群)や

PMDD(月経前不快気分障害)などが

これに当たります。

東洋医学では、脾胃系が弱いタイプや肺腎系が弱いタイプ

肝気鬱結タイプに多い症状と考えています。

気の巡りが悪くなると血の巡りが悪くなり

浮腫みやすくなります。

気が弱くなれば、血を巡らせる力も弱くなり

浮腫みやすくなります。

鍼灸をすることで、気を補い、気を巡らすことによって

浮腫みが解消するわけなのです。

鍼灸の効果を実感した患者さんは

しっかりと体を整えて、妊孕力を付けていきます。

冬の養生

東洋医学のバイブルである”黄帝内経”の四季調神大論編に

それぞれの四季の過ごし方が書かれています。

冬の養生法として

夜は早く寝、朝はゆっくりと起きる。

日の出日没に伴って紀居すべきである。

欲望を潜めながら、すでに遂げたように満足感を保つ。

体内の陽気を漏らさないように

寒い刺激を避け、身体を暖かく包む。

これは、冬は閉蔵の季節で、

全ての生機が閉じこもる性質があるから

そのように過ごすこととされています。

もし、この養生法に背くと

冬の時期によく活動する腎気が損なわれ

翌春に足がしびれ、腰が曲がる病気に

かかるといわれています。

冬だからといって、仕事の忙しい人は

早寝は多少できたとしても、

遅く起きることは難しいでしょう。

せめて体を暖かくして、腎気に影響のある性欲などの

欲を控えることでしょうか。

今週末から二十四節気の大寒が始まります。

一年で最も寒い時期ですので、

この養生法を思い出して

春に体調を崩さない身体にしていきましょう。

飲むべきか・・・

”飲むべきか悩みます・・・・”

と、深刻な顔をして話す患者さん。

不妊治療をしていると、当たり前のように処方される

ホルモン剤。

必要があって処方されますが、

人によってはその副作用が強く出る場合があります。

ピルが合わないという患者さんは、

高温期になると憂鬱になります。

服用すべきか、服用を止めるべきか、それが問題だ・・・・

毎周期悩みは尽きません。

とにかく、怠くなり、起きることすらできなくなるようで、

日常生活に著しい支障をきたします。

ピルを服用しないと遺残卵胞の可能性が高まります。

今周期がそうだったようです。

そうなると、余計なスプレーをして排卵をさせなければなりません。

年齢的にリミットが近づいているので

いたずらに採卵が遅くなることは避けたいところ。

とはいえ、ホルモン剤の副作用は辛い・・・・

悩みは続きそうです。

継続は力なり

”ダメでした・・・”

と、久々に来院された患者さんが

肩を落としてそうつぶやきます。

鍼を始めて臨んだ採卵で、

胚盤胞で凍結することができました。

いよいよ移植に向けて体を整えていこうと思った矢先

仕事が忙しくなり、鍼治療を受けることが出来なくなります。

帰宅時間が午前様ということも時々あり

そんな最中に移植をし、結果は陽性が出たようですが

残念ながら心拍が止まってしまったとのこと。

別の患者さんも同じように

人工授精で妊娠はしたけれども

仕事が忙しくて鍼に通うことができず、

ほどなくして流産してしまいました。

鍼治療がどれほど妊孕性に影響を与えるかは

まだ未知数ですが、

少なくとも自律神経に働きかけて

体をリラックスさせる効果はあり、

多忙な中、交感神経が高ぶった体に

リセットを掛けることができたでしょう。

鍼治療を受けられなかったことを後悔した患者さんは

今度は、定期的に治療に通えるように

万全の環境を整えて臨むとのこと。

私自身も気合を入れなおして

リベンジを誓います。

成人式

昨日は、成人の日でしたが、

私の息子も成人式に参加してきました。

あれから20年だったと思うと感慨深いものがあります。

せっかくなので、日本の伝統服である

羽織袴を着せました。

5歳の時の七五三以来です。

女性の場合は、華やかな振り袖姿が定番ですが

男性の場合は、どうしてもスーツになります。

やはり、ここは男性も羽織袴にすべきかと思います。

ただ、成人式で羽織袴を身につけているのは

どうしても威勢の良い性格の人が多いようです。

例年、成人式で暴れる若者がニュースになりますが

何か主義主張があるのであれば

わざわざ晴れの成人式ではなく

もっと別の機会に行動すればよいのではと

毎年このニュースを見る度に呆れてしまいます。

暴れる若者は、大抵精神的にも知能的にも幼いと思われます。

単に年齢だけが成人になっても

中身が伴わなければ、全く意味がありません。

とはいえ、成人になるということは

社会的責任が一気にのしかかってるということなので

自分の立ち振る舞いに最大限の責任をもって行動してほしいですね。

うちの息子もまだまだ幼稚な部分がありますが

これからどのような道に進むのか、楽しみです。

寒の入り

1月5日は二十四節気の”小寒”。

いよいよ本格的な寒さが到来です。

その証拠に、今日の最低気温は氷点下2度!

天気予報では、東京の最低気温は都心が基準なので

氷点下を記録することとはまれですが、

都心よりも3~4度低い八王子は

軽く氷点下になります。

とはいえ、雪国の人たちに比べれば

まだ暖かいといえるかもしれませんね。

これからの1ヶ月は一年中で最も寒い時期です。

五行色体表の”五悪”では、寒は水に配置されています。

水に配置されている臓腑は”腎”ですので、

腎が弱っている人にとっては、この寒が堪えます。

逆に、冬の寒さがとても苦手という人は

腎が弱っているかもしれません。

手を腰に当てる(体育の時、整列するときにする動作)時に

丁度親指が肋骨の一番下の骨に当たりますが、

その部分に腎臓はあります。

その部分をカイロなどで温めると

腎気を補うことができます。

いつも腰が重怠い・・・

という人は、腎性の腰痛の可能性がありますので

この部分を温めましょう。

腎は生殖機能と密接な関係がありますので

妊活中の女性は、特にこの部分を温めると良いでしょう。

仕事始め

今日から今年の診療がスタート。

今年はお正月の三箇日が天候に恵まれ、

初詣に行かれた方が

例年よりも多かったようです。

初詣といえば、今年一年の願い事をするのが常ですが

そのお願いごとの一つに”無病息災”があります。

まだ医学が発達していなかった時代

病気になることはすなわち死を意味していたでしょう。

特に家計を支える人たちの死は

家族の存亡に多大な影響を与えます。

なので、今以上に日々の養生に対して

真剣に取り組んでいたと思います。

健康的な日々を送ることが

最も大切なことであるという認識は

今でも変わりません。

飛鳥時代に中国から日本に伝わって以来、

日本人の健康管理に欠かせない存在の鍼灸治療。

西洋医学が全盛の現代でも

その治療効果は色褪せません。

とても身近な健康管理法として

これからも日本人の間で親しまれることでしょう。

今年はもっと技術を磨いて、

多くの人に鍼灸の素晴らしさを

伝えていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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