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痛み罰??

日本語の痛みは、英語でpainと翻訳されますが

painには日本語の痛みとはちょっと異なった概念があるようです。

painは、ギリシャ語のpoineからラテン語のpoenaを経て

出来上がった言葉で、罰の意味があるようです。

身体の痛みは、人間の罪に対する神から与えられた罰であると

捉えたようで、いわゆる神からの試練とも考えていたようです。

日本語の痛みには罰の意味合いはありません。

もともとの語源は、並々でない、激しい、立派である、素晴らしいを意味する

”甚し”と、苦しい、つらい、いたわしいなどを意味する”痛し”の

両方の意味合いあが含まれているようです。

つまり、痛みは極めて激しい状態を表していました。

、悲痛、苦痛、沈痛は、実際に痛みはありませんが。

心の苦しい、辛い状態を表しています。

痛快、痛烈、痛恨なども痛みはありませんが、

状態の激しさ、素晴らしさなどの表しています。

表音文字と表意文字の違いはありますが。

欧米人と日本人の痛みの感じ方は

やはり若干異なるのかもしれませんね。

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