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免疫と不妊

先日、名古屋で開催された不妊鍼灸ネットワークの研修会で

免疫学の基礎講座がありました。

不妊症の治療をしていると、例えば着床しずらい方や

妊娠したけれども残念ながら流産してしまう方がいます。

良い卵なのに、子宮内膜の厚さもしっかりあるのに

何で着床しないのだろう・・・・

着床は問題ないのに、なんで育たないのだろう・・・・

いずれの場合も免疫系が関与しているケースが多くあります。

着床する頃になると、着床の窓というのが開きます。

その窓ば開くと着床の準備が整ったというサインで

そのタイミングで受精卵が子宮に降りてくると

スムーズに着床します。

その着床の窓ら開くときには、着床の妨げにならないように

あるいは着床の助けになるように、免疫の状態が変化していきます。

免疫というとウィルスは細菌をやっつける細胞と思われがちですが

実は、これらの免疫機能を制御している免疫細胞のしっかりいて

その制御している免疫細胞によって、子宮の免疫系が妊娠しやすいように

調整しているのです。

着床しにくい状態も流産してしまう状態も

この制御している免疫がしっかり働いているかどうかがカギなのですね。

鍼灸はこの免疫機能を改善する効果もありますので、

単に血液循環を良くしたり体をリラックスさせたりするだけではないのです。

着床しずらいと悩んでいる人や

流産で悩んでいる人は、是非鍼灸治療を試してみてください。

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