フォト

ウェブページ

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

Adsense


« 緊張感 | トップページ | 年齢の限界 »

肝風

この時期になると眩暈が起きるという患者さん。

実際、春になると眩暈や耳の症状を訴える患者さんは

増えてきます。

東洋医学の古典には、”諸風頭眩皆肝に属す”とあります。

風邪(ふうじゃ)による眩暈の原因は、肝気の異常によるということで

春は、風邪とともに肝気が盛んに活動するときで、

肝気の影響を受けやすい状態になっています。

同時に、肝経と接続している肺経にも影響が出て

春先に多い呼吸器系の風邪(かぜ)を引くことが多くなります。

私自身、やはりこの時期になると、普段は滅多に起こらない頭痛や

立ちくらみが起こります。そして桜が散った後、花粉症のような症状が起こります。

2年前はそれを悪化させて肺炎を起こしてしまいましたが

それ以降、この時期は最大限の注意を払って

体のケアをしています。

風邪は万病の元といいますので

風の強いこの季節は、なるべく風に当たらないよう

適度に着るものを調整して、風邪(ふうじゃ)が体に入らないように

気を付けましょう。

« 緊張感 | トップページ | 年齢の限界 »

東洋医学の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 緊張感 | トップページ | 年齢の限界 »