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食べないという選択

”食べないといけないと思い無理して食べています・・・・”

と、胃の調子が良くないと訴える患者さんは、

食べなければ痩せてしまうと、

食欲はないけれども、無理に食べてしまい

余計に胃の調子が悪くなってしまっています。

1日3食食べることが、健康な体を作るには必須である

と頭に刷り込まれているので、

どうしても3食食べなければ!!!

と思ってしまいがちですが、

1日3食食べるという習慣は、江戸時代の後期からのようで、

照明が発達して夜の活動時間が増えたことから始まったようです。

とはいえ、まだ江戸時代は1日2食が普通だったようです。

朝食が大切だといわれるようになったのは、戦後の昭和30年代からで

つい最近のこと。

やはり、夜の活動時間が長くなるにつれて、

エネルギー消費量も増え、一日3食が定着していったようですが

そもそも栄養状態が良くなり、高カロリーの食材が増えている現代では

1日3食は多すぎだという人もいて、2食で十分エネルギーや栄養摂取は

可能といわれています。

私も代謝が落ちだした40代に入ってからは、1日3食食べると

胃の調子が悪くなり、一時期1日2食を実施していました。

調子が良くなると、1食の量を減らして、1日3食にしたり、

基本的に2食で過ごしていた時の方が、体は軽くなり

内臓の調子はすこぶる良くなります。

なので、3食食べなければ!!というのはやめて

食べないという選択をすることの方が

胃薬を服用しながら3食食べるよりも

胃の調子を回復させるには効果的です。

年末に向けて、食べる機会が増えてきますが

食べない選択をして、胃腸の健康を保ちましょう。

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