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出生前診断

先日、不妊鍼灸ネットワークの研修会で講師としていらした

出産ジャーナリストとして有名な河合蘭さんのお話の中で

出生前診断のことについて詳しくお伺いしました。

たまたま今日のニュースで、ドクターの出生前診断の告知ミスによって

ダウン症の子を出産した夫婦が裁判を起こし、判決でたようです。

判決文によれば、夫婦はドクターの説明ミスで

妊娠を続けるか否かを選択する機会、

または妊娠を継続した場合に生まれてくる子供に対しての

心の準備や養育の準備をする機会を失ったという理由で

慰謝料を認めたようです。

今回の裁判は、明らかなドクターの診断ミスですが、

出生前診断の種類によっては、陽性反応が出やすかったり

その判断が難しかったりと、必ずしもその精度は高くないものもあるようです。

新型の検査方法が今年から始まっていますが、

これらの検査は任意なので、するかしないかは夫婦の意思次第。

検査を受けて陽性反応が出た夫婦のうち9割は中絶したという統計も

あるようですので、この検査の重みが伝わってきます。

以前、ゴルファーの東尾理子さんがブログで陽性反応が出たとの書き込みが

話題になりましたが、その検査方法は血清マーカー検査で、

もともと陽性反応が出やすい検査ということで、

羊水検査をした結果は陰性だったとのことでした。

検査方法によっては、陽性に出やすいので、それだけで判断するのは

早計ですが、とはいえ、夫婦はもちろん、夫婦の親や親戚に大きな衝撃を

与えてしまうことは間違いなので、安易にこの検査を受けるべきではない

と、河合蘭さんは訴えていました。

初産の年齢が高くなっている現状では、とてもシビアな内容の検査ですが

そういうことも含めて、妊娠を考えていく必要がありそうです。

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