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妊娠初期と飛行機

”どうしようか迷っています・・・”

と、結婚式出席のためにハワイに行かなければならなった

患者さんは、式に出席するかどうか迷っています。

ちょうどその時期は、まだ11週に入ったところになるようで

長い不妊治療の末授かった命だけに

長時間飛行機の乗って大丈夫か不安なようです。

一般的には、妊娠初期に飛行機に乗るのは

注意しなければなりません。

様々なリスクがあります。

妊娠初期は、つわりなど体調不良が強く出ている時期ですので

狭い空間で、長時間同じ姿勢を続けていなければならない

飛行機での移動は、かなり精神的にもストレスになり、

つわり症状を一層悪化させてしまうかの世があります。

また、エコノミークラス症候群になりやすいので

下半身の血行が悪くなることで、子宮環境が悪化し

流産になる可能性も高くなります。

通常飛行機は、上空1万メートル以上のところを

飛行しますので、放射線に対する影響も気になります。

妊娠初期は、体の主要な組織が出来る時期でもあるので

特に放射線に対する影響が心配な時期で

通常であれば、心配ないレベルの被ばくですが

妊娠初期ですので、胎児に対する影響が気がかりです。

そういう様々なストレスにさらされる飛行機の移動は

できる限り控えたほうが良いでしょう。

出産が近くなった妊婦の場合は、場合によっては

医師の診断書がなければ搭乗できないようですが

妊娠初期の場合は、そのようなことはないので

普通に搭乗できます。

ただ、体調の悪くなりやすい時期ですし

流産の可能性の決してないわけではないので

搭乗するときは細心の注意を払いましょう。

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