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鍼と灸

 ”鍼とお灸はどちらの方が効果的??”

と患者さん。鍼の刺激が苦手のようで、

お灸のみで治療をしています。

鍼と灸は、別々の治療方法で、

資格もはり師、きゅう師というように

二つの資格となっています。

国家試験の時も、はり師の合否ときゅう師の合否が

別々に発表されます。

可能性として、どちらか一方が落ちるということもあるので

はり師として、鍼治療だけをする治療院もいれば

きゅう師として、灸治療だけをする治療院もあります。

もともと鍼と灸は別の地域で発達した治療法で

基本的な考え方は、東洋医学として同じ体系の治療法ですが

治療するときに道具が異なるだけで、

一方は鍼で、皮膚に刺激を与え、

もう一方は灸で、皮膚に刺激を与えます。

道具の違いを見ると発達した地域の特徴が分かりますが

鍼は、どちらかというと南の地域で発達し

灸は、どちらかというと北の地域で発達しました。

ちなみに、漢方は西の地域、中央では導引(按摩やストレッチ)

東の地域では砭石(へんせき:鍼のようなもの)が発達しました。

なので、鍼治療だけでも灸治療だけでも同じような効果を得ることが出来ます。

体質によって、鍼が合うタイプや灸が合うタイプがありますので

どちらか一方の治療法でも十分に効果を得ることが出来ます。

まだ、治療メニューとしてお灸のみコースはありませんが

4月から本格的に始める予定ですので、

鍼はちょっと・・・という方は、お灸のみコースをお試しください。

 

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