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されど体温・・・

”高温期なのに体温が上がりません・・・”

と嘆く患者さん。

排卵をすると、卵胞が黄体化して

そこから黄体ホルモンが分泌されます。

黄体ホルモンは、子宮内膜を着床しやすい状態に整えるなど

妊娠を維持するのには不可欠なホルモンです。

黄体ホルモンは、体温中枢に働きかけて、

体温を上昇させます。

この働きから黄体ホルモンが分泌されているかどうか

推測することが出来ます。

体温が上がらない場合は、排卵がされていない可能性が高く

一応上昇しているけれども、低温期との差が0.3度以下の場合

黄体がしっかり機能していない可能性が高いと診断されます。

鍼灸治療をすることで、この黄体機能を改善することも可能です。

”高温期の体温が安定してきました!”

と嬉しそうに話す患者さん。

高温期の体温がギザギザで、体温の上がりもゆっくりで

メリハリがありませんでした。

鍼灸治療をして、体温がスムーズに上がり

高温期のギザギザがなくなってきたようです。

こうなると、体がリラックスして黄体ホルモンがしっかり分泌されている

といえます。

基礎体温不妊という言葉があるくらい

基礎体温を測るというのはストレスになります。

とはいえ、基礎体温を測ることで

おおよその自分の子宮や卵巣機能が推測できるので

大切は指標であることは間違いありません。

心の負担にならない程度に測り、

それがストレスと感じたら

思い切って止めてみる。

基礎体温と上手く付き合っていきましょう。

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