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体を温める

”黄体機能を改善するには??”

と、患者さんからの質問をいただきました。

東洋医学的には、黄体に該当する機能として

陽気があります。

陽気は、体を温めたり、体を活動的にしたり

体全体の機能をUPさせる気で

西洋医学的には、甲状腺ホルモンであったり

交感神経系の働きであったり、

あるいは、体の免疫反応であったりしますが

黄体機能は、排卵後の卵胞が黄体化することによって

分泌されるホルモンの働きで、

子宮内膜を厚くして、着床しやすい環境に整えることで

視床下部の体温中枢に働きかけて、体温を上昇させ

体全体の機能をUPさせます。

なので、体温がどれだけ上昇しているかによって

おおよその黄体機能を知ることはできます。

通常は、低温期の体温から0.3度上昇していれば

黄体機能としては問題はありません。

ただ、体温が0.3度上がらなくても

黄体ホルモンが十分に分泌されている場合もありますし

逆に体温が0.3度以上上昇していても

黄体ホルモン値が基準以下であることもありますので

単純に体温だけでは、黄体機能を正確に測ることはできません。

とはいえ、体温が高くなることには越したことはないので

どうにか黄体機能をUPさせたい!というのは人情でしょう。

基本的には、規則正しい生活リズムと適度な運動は欠かせません。

それから冷たい物を避けて、とにかく体を冷やさないことが大切。

食事は、原則和食にすることが大切でしょう。

なま物や乳製品、甘い物はできるだけ避け、

季節の食材を摂ることを心がけましょう。

できれば、日常生活の中でお灸や漢方を取り入れると

なお良いかもしれません。

 

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