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不眠

”体がだるくて仕方ありません・・・”

と、慢性的な倦怠感と無気力感に悩まされている患者さんは

とても辛そうに話します。

東洋医学では、虚証 腎虚証、気血両虚証など気が不足している

症状ですが、西洋医学でも慢性疲労症候群などという概念が

ここ最近出てきています。

いろいろお話を聞くと、睡眠中の途中覚醒が

頻繁に起きるようで、しっかり睡眠がとれていないようです。

睡眠は気を養う大切な時間なので

寝不足になると、気が十分に働いてくれず

体全体の機能が低下してしまいます。

その結果、慢性的な倦怠感や無気力感が出てきてしまいます。

睡眠中の気は、陰気が体表に出て、陽気が体内に入り

陰気によって陽気が養われます。

朝になって目覚めると、陽気が体表に出て、

体が活動的に機能していきます。

陰気が不足していたり、著しく陽気を消耗すると

十分に陽気が養われず、翌朝になっても

体がすっきりせずに、活動することが出来なくなってしまいます。

体質的に陰気が不足している陰虚証タイプの人は、

寝る前は出来る限りリラックスするように心がけ

寒がりの陽虚証タイプの人は、

寝る前にしっかり手足末端や体全体を温ることを心がけ、

睡眠の質を高めていきましょう。

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