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2015年1月

腹七分目

”腹七分目の意味がようやく分かりました!”

と、いつも胃の不調を訴えていた患者さんが

以前ドクターから再三言われていた言葉の

意味を実感したようです。

食欲があるので、つい食べ過ぎてしまい

その後に胃がむかむかすることを繰り返していたようです。

分かっていはいるけれども

食欲には勝てません。

別の症状で病院に行くと

その度に食べ過ぎを指摘され

”腹八分目ではなく、七分目にしなさい!”

と言われていました。

ある時に、意を決して七分目で我慢したところ

いつものむかむかなどの不調がありません。

あまりにも胃気が軽いのを実感した患者さんは、

ようやくドクターが言っていたことを理解したようです。

食欲があるうということは、胃が健康で丈夫だから

と思っている人もいますが、

逆に、胃が調子が悪くて、とか、自律神経が乱れて

食欲が亢進してしまっている場合もあります。

当然、胃に無理がかかるので、余計に悪化してしまう結果になります。

胃が調子よくないときは、とにかく胃に負担をかけないことが大切。

なので、極力、食べる量を減らして、腹七分目くらいが丁度良いでしょう。

胃は、体に栄養を補給するための大切な臓器ですので

常に胃をいたわって過ごすことが

健康を保つ秘訣になります。

雪かき

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今シーズンになって本格的な積雪になりました。

去年の悪夢が蘇りましたが、

そこまで積雪はなく、ほっとしました。

今日は朝から雪かきです。

昼ころには雪も止んで

みぞれになり、

一気に家に周囲も雪かきをしました。

一年ぶりの雪かきですので、

足腰や肩などが疲労困憊。

去年に比べれば、楽な雪かきでしたが

明日以降の筋肉痛が心配です。

明日の朝は、凍結する恐れがあるので、

通勤やレジャーに出かける方は

足元にはくれぐれも注意をして

気を付けてお出かけください。

これなんですか???

”お尻に乗せているのは何ですか??”

と、患者さんが超音波治療器のことを尋ねてきました。

昨年の秋くらいから導入している治療機器ですが、

寒くなる季節は、遠赤外線と通常の赤外線を使用して

背部と足元を温めていますが、

どうしても腰部から臀部にかけての部分が

温めることが出来ません。

そこで今年はこれらに加えて、超音波治療器を導入しました。

超音波治療器は、体の表面から5~7センチくらいの

深さまで浸透し、温めることが出来ます。

遠赤外線は、体には親和性があり、気持ち良い温かさを

感じることが出来ますが、浸透性に関しては

超音波にはかないません。

また、近づけ過ぎると皮膚表面が熱くなってしまいます。

この超音波治療器は、機器それ自体は熱くなりませんし、

体との接触面もそれほど熱く感じませんので、

皮膚表面が熱くなりすぎることはなく、

それでいて、体の深部までしっかりと温めることが出来ます。

当院では鍼灸治療をしながら使用していますので

鍼灸をしない部分に使用しています。

その中でも、不妊治療に最も効果的である

臀部に使用しています。

丁度、超音波が到達する位置には、

子宮と卵巣があり、その部分を効果的に温め

なおかつ鍼灸の刺激が加わりますので

相乗効果が生まれ、

しっかり卵巣や子宮機能をUPさせることが出来ます。

この超音波治療器を使ってから

さらに卵の質が高まり、妊娠される方が増えてきています。

この超音波治療器は、家庭用の治療器ですので

ご家庭でも使用することが出来ます。

ただ、とても高価な治療器ですので、

購入して使おうとするには

ちょっと二の足を踏んでしまいます。

そこで、この超音波治療器をレンタルするシステムを

近々に導入することにしました。

興味ある方は、是非試してみてください。

詳細は、後日HPに掲載します。

辛くなる・・・

”しばらく空くと辛くなります・・・”

と、原因不明の体調不良で治療をしている患者さんは

鍼灸治療で体が楽になることを実感しているようです。

週1回のペースで来院していましたが

仕事の都合で少し間隔が空いてしまいました。

どうにか頑張って仕事をしていたようですが、

とうとう辛くなり、我慢の限界と都合を付けて来院。

1時間ほどの治療を受けて、

治療をした後は体が軽くなると

ほっとした表情で帰られました。

鍼灸をすると、副交感神経が優位になり

体がリラックスします。

体の免疫力も上がり、体の修復力もアップ。

ホメオスタシスの働きで、

元の元気な状態に戻ります。

ただ、十分に体の修復機能が働いていない状態では

すぐに体調を崩してしまいます。

多少の疲労や体の損傷があっても

自力で治せる状態になるまでは

定期的に鍼灸治療を受ける必要があります。

週一くらいから始めて

調子が良くなってきたら少しずつ間隔を空けていき

最終的には鍼灸の力を借りなくても

体調を維持できる状態になって卒業です。

もちろん、定期的に鍼灸をして

体のメンテナンスをすることで、

常にその状態をキープすることが必要でしょう。

健康は一日にしてならず!ですね。

 

断糖・断グルテン

なるべく砂糖や小麦(グルテン)を摂らないように心がけているという 

患者さんは、それ以降体調が良い良いです。

お子さんも風邪を引いても治りが早いとか

最近流行の断糖・断グルテンですが 

どちらの食材も巷に溢れかえっているもので、

簡単に断つことは難しいでしょう。

砂糖については、精製された白い砂糖がNGで

三温糖に変更すると良いでしょう。

最近の三温糖は、ただ茶色く着色しているものが

多いので、三温糖でもNGを言う人もいます。

それではと、砂糖ではなく、果糖などの

砂糖の代替甘味料は良いかというと

またこれはこれで、体にとっては強力な害を及ぼします。

メーカーなどは、脳の働きを助けるとか

運動して疲れた筋肉の疲労回復に良いなどと

宣伝はしていますが、確かに一理はあるけれども

それ以上の害があるので、簡単に受け入れることはできません。

グルテンについても、ほとんどの加工食品に含まれていますし

とくに洋食系には入っていない料理を探すのが大変なほど

含まれています。

これらの害については、ネットや本などで入手することができるので

今からでも遅くはありませんので、

健康を著しく損なう前に、心がけて断つようにしましょう。

迷う・・・

”気になって眠れません・・・・”

と、苦しい胸の内を話す患者さん。

今通っているクリニックでは結果が出ず、

体を整えるために鍼灸を始めました。

より高度な治療を求めて、

転院を考えています。

どのクリニックが一番自分に合っているのかは

いくらネットなどの情報を収集してもわかりません。

クリニックのサイトを見ると、様々なデータや

治療法ほ解説などが掲載されていますが、

それが自分に当てはまるのかは別問題。

クリニックによっては、説明会を開催しているところもあり

それに参加をして、自分が抱いている悩みを

直接を投げかけるのもひとつの手ですが、

おそらく一般論的な回答しか返ってこないでしょう。

そうなると悩みはますます深くなってしまいます。

やってみなければわからない・・・

わかってはいるけれども、

時間的な負担と経済的な負担、

そして心身にも大きな負担をかけて

それで結果が出なかった場合・・・・

考えれば考えるほどに

悩みは深まります。

いすれにしても、体をしっかり整えておかないことには

どのクリニックに行っても結果は出ませんので

体のケアは迷わずに続けていきましょう。

ワクチン

インフルエンザの流行が全国的に警戒レベルになっているようですが

八王子でもすでに警戒レベルになって、

学校などでは学級閉鎖も出ているようです。

今日からセンター試験が始まり、

受験生にとっては、絶対に罹りたくないのが

このインフルエンザではないでしょうか。

1年間の努力が、インフルに感染したがために

全て台無しになっては、後悔してもしきれません。

そうならないために、受験生の中には

インフルエンザワクチンを接種している人もいるでしょう。

私が子供の頃は、基本的に学校での集団接種でしたが

最近では、ワクチン接種をしても学級閉鎖が減らないということで

集団接種ではなく任意接種に切り替わっています。

ですので、受ける受けないは自己判断になっています。

どうしても罹りたくない人は、ワクチンを接種しますが、

最近の考え方は、ワクチン接種は感染を予防するためではなく

感染をしても重症化させないため、に変わっています。

ワクチンを接種しても罹るときは罹るので、

結局、罹りたくない場合はしっかりと予防をしないといけません。

予防の基本である、うがい手洗いマスクをしていれば

かなりの感染を防ぐことが出来ます。

加えて、日常的に免疫力を上げておくことです。

ヒートショックプロテインを上げ、

免疫力を活性化させておくこと。

それからストレスや疲労をためないこと。

交感神経が優位になっていると

しっかりと免疫が働きませんので、

リラックスすることを心がけましょう。

発酵食品を食べて、腸内細菌の善玉菌を増やしましょう。

食生活と生活習慣を安定させることが

ワクチン接種よりも効果的なのです。

体を温める

”黄体機能を改善するには??”

と、患者さんからの質問をいただきました。

東洋医学的には、黄体に該当する機能として

陽気があります。

陽気は、体を温めたり、体を活動的にしたり

体全体の機能をUPさせる気で

西洋医学的には、甲状腺ホルモンであったり

交感神経系の働きであったり、

あるいは、体の免疫反応であったりしますが

黄体機能は、排卵後の卵胞が黄体化することによって

分泌されるホルモンの働きで、

子宮内膜を厚くして、着床しやすい環境に整えることで

視床下部の体温中枢に働きかけて、体温を上昇させ

体全体の機能をUPさせます。

なので、体温がどれだけ上昇しているかによって

おおよその黄体機能を知ることはできます。

通常は、低温期の体温から0.3度上昇していれば

黄体機能としては問題はありません。

ただ、体温が0.3度上がらなくても

黄体ホルモンが十分に分泌されている場合もありますし

逆に体温が0.3度以上上昇していても

黄体ホルモン値が基準以下であることもありますので

単純に体温だけでは、黄体機能を正確に測ることはできません。

とはいえ、体温が高くなることには越したことはないので

どうにか黄体機能をUPさせたい!というのは人情でしょう。

基本的には、規則正しい生活リズムと適度な運動は欠かせません。

それから冷たい物を避けて、とにかく体を冷やさないことが大切。

食事は、原則和食にすることが大切でしょう。

なま物や乳製品、甘い物はできるだけ避け、

季節の食材を摂ることを心がけましょう。

できれば、日常生活の中でお灸や漢方を取り入れると

なお良いかもしれません。

 

冬季性うつ

”これからの季節が辛いんです。。。”

と、冬の季節が苦手な患者さんは、憂鬱そうに話します。

寒暖の差や日が短くなるこの時期に

うつに似た症状が出てくる人がいます。

医学的には、季節性情動障害と言われていて

冬型が多いようです。

冬型の場合は、日照時間が短くなることにより

引き起こされると言われています。

メカニズムについては良く分かってはいませんが、

体内時計をつかさどるメラトニンの分泌が

日照時間が短くなることによって遅れたり

あるいは分泌が過剰になることで

体内時計が狂ってしまう場合、

それから、光の刺激が減ることによって

神経伝達物質であるセロトニンが減り

そのために脳の活動が低下してしまうなど

様々な原因が考えられています。

いずれにしても体の機能が低下してしまうので

自律神経がしっかり機能していないことが考えられます。

鍼灸の刺激で、自律神経に刺激を与え

メリハリのある機能を取り戻せば

日光の刺激が減るこの時期でも

健康的に過ごすことが出来ます。

季節性のうつ状態に悩んでいる患者さんも

鍼灸治療をしていることで、

体がいつもの同じ季節より

しっかり動いていることを実感しているようです。

    不眠

    ”体がだるくて仕方ありません・・・”

    と、慢性的な倦怠感と無気力感に悩まされている患者さんは

    とても辛そうに話します。

    東洋医学では、虚証 腎虚証、気血両虚証など気が不足している

    症状ですが、西洋医学でも慢性疲労症候群などという概念が

    ここ最近出てきています。

    いろいろお話を聞くと、睡眠中の途中覚醒が

    頻繁に起きるようで、しっかり睡眠がとれていないようです。

    睡眠は気を養う大切な時間なので

    寝不足になると、気が十分に働いてくれず

    体全体の機能が低下してしまいます。

    その結果、慢性的な倦怠感や無気力感が出てきてしまいます。

    睡眠中の気は、陰気が体表に出て、陽気が体内に入り

    陰気によって陽気が養われます。

    朝になって目覚めると、陽気が体表に出て、

    体が活動的に機能していきます。

    陰気が不足していたり、著しく陽気を消耗すると

    十分に陽気が養われず、翌朝になっても

    体がすっきりせずに、活動することが出来なくなってしまいます。

    体質的に陰気が不足している陰虚証タイプの人は、

    寝る前は出来る限りリラックスするように心がけ

    寒がりの陽虚証タイプの人は、

    寝る前にしっかり手足末端や体全体を温ることを心がけ、

    睡眠の質を高めていきましょう。

    七草粥

    1月7日の朝に食すと一年の無病息災で過ごすことが出来るという

    春の七草粥。

    正月の暴飲暴食で疲れた胃を休めるためとも言われていますが

    確かに、正月はほぼ運動もせず、あいさつ回り先で振る舞われる料理を

    一日食べては飲みを繰り返し、体重も激増してしまった

    という人も多いでしょう。

    この行事は平安時代には行われていたようで、

    室町時代になり汁物を食することが原型になっているようです。

    七草粥の七草は、セリ、ナズ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

    ですが、基本的に冬の季節に手に入る野菜が中心で

    地方によっては、これに拘らず

    様々な食材を入れているようです。

    いずれにしても、正月の暴飲暴食で疲れた胃をリセットするには

    丁度良いかもしれません。

    さすがの私も普段食べつけないものばかり食べ

    アルコールもほぼ毎日飲んでいたので

    食欲不振と胃痛になってしまいました・・・

    私の場合は、プチ断食をして

    胃にリセットをかけます。

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