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2014年1月

ないと不安・・・

”本当に成長しているか不安です・・・”

と、心拍が無事確認できた患者さんは、

嬉しさの反面、まだ不安は隠せないようです。

なぜ不安になるかというと、

つわり症状がほとんどないからのようです。

確かに、妊娠初期にはつわりがつきものですが、

体質によって全くない人もいますし、

ひどいつわりで寝たきりになる人や

入院する人もいます。

つわりの原因ははっきりとわかってはいませんが、

  • 妊娠によるホルモン環境が劇的に変化するために
  • 体がそれに適応できないためとか
  • 体が胎児を異物と認識して
  • それを排除しようとする反応であるとか
  • 自律神経のバランスが乱れて、副交感神経緊張状態になり
  • 一種の自律神経失調症となってしまうためなど
  • 理由は様々考えられるようです。

    ただ、順調に赤ちゃんが成長していても

    必ずしもつわり症状があるわけではないので

    全く不安になることはありません。

    40歳を過ぎての初めての妊娠なので

    不安の種は尽きませんが、

    無事、元気な赤ちゃんが生まれることをお祈りしています。

     

    温かい!

    ”温かいですね!”

    と、患者さんは、顔を赤くして、そう話します。

    今シーズンの冬から、遠赤外線を導入しました。

    その遠赤外線を使用していた患者さんは

    いつもと温まり方が違うと感じたようです。

    遠赤外線は、波長が5.6~25μmの電磁波で

    人体に最も効率よく吸収される電磁波といわれています。

    人体から発している波長は、おおよそ10μmなので

    とても相性がいいのです。

    赤外線は、これよりも短い波長のものなので、

    赤く見えますが、遠赤外線は可視光線ではないので

    光を発することはありません。

    遠赤外線は、人体を構成する分子の運動が活発化しますので

    細胞の活動が活発化します。

    それに伴い、血行がよくなり、新陳代謝も活発になります。

    当然ですが、体も温まります。

    また、遠赤外線によって水分子が動き出すと

    分子の結合は緩やかになり、

    水分子の間には挟まれていた有害物や脂肪は開放されて

    体外に排出されます。

    つまり、体の中にある不要物なものを排除してくれるのですね。

    体が温まり、なおかつ体が綺麗になっていく・・・

    まさに一石二鳥の優れた電磁波なのです。

    まだ、当院には一台しかありませんが

    後々もう一台増やす予定です。

    嬉し涙

    ”帰りの電車でずっと泣いていました・・・”

    と、初めての陽性反応で、嬉しくてたまらなかった患者さんは、

    嬉し涙を流しながら、そう話します。

    受精卵のグレードは、Cであまりよくなく、

    しかも限りなく7日目に近い6日目胚盤胞。

    判定前になっても、体の変化は感じず、

    ほぼ諦めモードでクリニックに行きました。

    判定の結果を聞いた後は、

    嬉しさのあまり、舞い上がってしまい、

    ドクターの説明も頭に入らなかったようです。

    これから、ちゃんと成長してくれるだろうかと

    不安な日々が続きますが、

    この日の気持ちを忘れず大切に育んでいけば、

    赤ちゃんはそれに応えてくれるでしょう。

    見放された・・・

    ”ドクターに見放されました・・・”

    とショックを隠せない患者さん。

    鍼灸治療を始めて、卵の育ちが良くなり、

    無事移植までたどり着くことができました。

    妊娠反応の出たのですが、

    途中で成長が止まってしまい、

    残念ながら流産に・・・

    その後も大きく体調を崩すこともなく

    順調に回復していましたが、

    あるとき、治療方針が変わり、

    ドクターの言葉を信じて、その治療ために薬を服用。

    薬が合わなかったのか、結果は出ませんでした。

    それから、卵巣機能が一気に低下してしまい

    卵胞が育たなくなってしまいました。

    あまりにも結果が出ないので、ドクターからは

    ”もう採卵は無理かも・・・”

    と、事実上の最後通告とも受け取れること言われてしまいました。

    その言葉に、患者さんは、見放された・・・とショックを受けてしまいます。

    せっかく、着床するところまで体を整えたのに・・・

    悔しさが滲みます。

    私たちは、これからどうしたらいいのか、路頭に迷っている患者さんに

    唯一手を差し伸べることができる存在であると思うので、

    患者さんが希望を捨てないように

    最後まで寄り添っていきたいと思います。

    リズム

    ”すっかりリズムが崩れてしまいました・・・”

    と、患者さんは元気がなさそうです。

    年末年始、ゆっくり休めたはずですが、

    却って、生活リズムが崩れてしまい、その影響で

    体調も今一つすっきりしないとのこと。

    それまで、仕事が忙しいなりにも

    生活のリズムが一定していたので、それに合わせて

    体調のリズムもしっかりし安定していましたが、

    休みに入り、生活にメリハリがなく、

    あまり動くこともなく、おまけに暴飲暴食の毎日・・・

    体重が増えたという人、胃の調子が悪くなったという人、

    持病が悪化したという人、様々です。

    一旦リズムが崩れると、

    それを取り戻すには時間がかかります。

    どうリズムを維持していたかも忘れてしまい、

    どんどんリズムが狂ってしまいます。

    大きくリズムを乱さないためには、

    起きる時間を一定にすると良いでしょう。

    遅く寝ても早く寝ても、一定の時間に起きる。

    体に一定の時間でリセットするように刻み込めば、

    自律神経を大きく乱すことはありません。

    今日から3連休という人も多いでしょう。

    戻りかけたリズムを崩さないように、気を付けてください。

    陰と陽

    ”左卵巣から排卵しずらいんです・・・”

    と、人工授精を控えている患者さんは、

    左右の卵巣機能が異なることを嘆いています。

    東洋医学的には何が悪いんですか??

    との質問に、しばし考えをめぐらすと

    東洋医学の根本原理に、陰陽というものがあります。

    女性は陰で、男性は陽

    右が陰で、左が陽となります。

    このことから、女性の場合、右側が機能的に優位になりやすく

    左側が弱くなりがちになります。

    なので、左卵巣の機能が低下しやすいのは

    陰陽の理論からすると、致し方ないのかもしれません。

    実際、左側の卵巣機能が低下している人が多いのも事実です。

    左の卵巣が反応しない、

    左の卵巣にチョコレート嚢腫がある、

    左卵管が詰まっている・・・等々

    おそらく、西洋学的には、女性が左側の機能が低下しやすい

    あるいは症状が出やすいということは

    確かめられてはいないでしょうけれども、

    非常に興味深い現象の一つです。

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