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2013年10月

出産のかたち

”胸を張って卒業しました!”

と、複雑な心境でそう話す患者さん。

体外受精で妊娠するも、心拍が確認できず

稽留流産と診断された患者さんは、

そのクリニックでの最後の卵だったので

もう思い残すことはなく、クリニックを後にしたようです。

一人目を出産した産婦人科の先生が書いた本に

”流産も出産のかたちのひとつ”

ということが書かれていたようで、

とても心が救われたようです。

その子を抱くことはできなかったけれども

自分のお腹に宿ってくれたことを感謝しつつ、

また、いつかきっとその子と会うことができるよう

前向きに生きていくとのこと。

しばらくは、今までできなかったことを思いっきり楽しんで

その日が来るのを待つようです。

アラフォー

”仕事運について占ってください!”

と、患者さんから深刻な内容のメールが来ました。

私は、鍼灸師になる前に、サラリーマンの傍ら

占い師をしていました。

今は、占い師としての活動はしていませんが、

時折、患者さんからの相談で、鑑定をすることがあります。

最近、ブラック企業という言葉を聞くことが多くなりましたが

サービス残業は当たり前、

午前様も当たり前、

当然、朝は早く出勤し、給与も低額・・・・

そんな企業が数万社レベルであるようですが

そういう企業に勤めていて、精神的にも

肉体的にも限界にきているという家族の

今後の仕事運を観てほしいとのこと。

鑑定方法は、生年月日から鑑定する九星気学と

占的を直接鑑定する易占を使います。

私自身も40前後のいわゆるアラフォー時代に

そういうことに真剣に悩み、

その都度、時機を見たり、方位を見たり

是非を見たりしていました。

過去に方位で失敗したことがあるので、

それ以来、特に方位については慎重に

行動するようにしています。

当たるも八卦、外れるも八卦といいますが、

迷った時の指針に使うには、言いえて妙な結果が出ますので

とても参考になります。

 

無事生まれました!

”無事生まれました!”

と患者さんからの出産報告メールが来ました。

安産のお灸も定期的にいらしていましたので

赤ちゃんは3300グラムまで大きく成長していたようです。

ただ、安産のお灸をしていた甲斐なく??

初産であったことも災い???

したのか、子宮全開になっても出てこず、

ドクターの判断で、帝王切開にて無事出産したようです。

体の小さい患者さんでしたので、

3300グラムの赤ちゃんは、かなり大きく感じたでしょう。

安産のお灸で、赤ちゃんは元気に育ったけれども

大きくなり過ぎて、難産になってしまいました・・・

でも、母子ともに健康で元気なようですので、

やはり、安産の甲斐があったのだと思います。

これからも元気な子供に育つことでしょう。

スパっ!!

”今回は、スパッと終わりました!”

鍼を始めて2回目の生理が劇的に変化したと患者さん。

今まではだらだらと続いていた生理が、

すっきりと終ったようです。

東洋医学では、出血がいつまでも終わらないタイプの人は

お血タイプや気が不足しているタイプと考えます。

この患者さんは、気が不足しているタイプで

そのために卵がうまく育たず、

高温期も短く、なかなか妊娠することができません。

鍼を始めて、体が確実に変化していることが

実感できたようなので、

この調子で、気を充実させていけば

必ず良い結果が得られるでしょう。

うっかり!!

体外受精の治療をしていると、

決められた時間に薬を服用しなければいけない場合があります。

90分おきに誘発剤の注射をしている患者さんや

夜中の12時に点鼻をして移植の準備をする患者さん、

移植後に、8時間おきに黄体ホルモンの薬を服用する患者さん

・・・・などなど。

いくら注意しても、ついうっかり忘れてしまうことはあります。

排卵予定日の夜中の12時に点鼻薬をしなければならなかった

患者さんは、その日は体調が悪く、うっかり寝込んでしまい

点鼻薬をするのを忘れてしまいました。

翌日、クリニックにそのことを伝えると、

”今周期の移植は中止にします!”

と言われてしまったようです。

せっかく、ここまで準備してきたのに

ついうっかり寝込んでしまったがために

中止になってしまい、相当落ち込んでしまったとか。

でも、体調が良くなかったので、

却って、移植が中止になって良かったのかもしれません。

次の周期までに、体を準備する時間ができたのですから

着床しやすいふかふかの子宮環境にしていきましょう!

と、患者さんを励ましました。

するっ!

”あっという間にするっとでてきました!”

と、二人目を出産した患者さんから

出産報告メールが届きました。

一人目を鍼灸治療をして授かった患者さんが

二人目も鍼灸治療で授かり、無事出産。

出産まで三陰交にお灸を続けていたようで、

その効果が出たのでしょうか、

助産院のリラックスできる環境での出産もあってか

本人いわく、スピード出産だったようです。

三陰交は、安産のお灸で有名な経穴ですが、

当院に安産の灸をしている方も

自宅でしている方も、

ほとんどの人は、陣痛から出産まで

あっという間に終ってしまう、まさに安産です。

何故、効果があるのかは、医学的には解明されていませんが

人類が発見した、貴重な治療方法ですので、

是非とも大切にしていきたいですね。

ゆで卵

”温めすぎは良くないって聞くんですが・・・”

と、冷えを気にしている患者さんに、

骨盤上を温めるようにアドバイスしたところ

不安そうにそう返事が返ってきました。

ネットで、そのような情報を耳にしたので

温めることに不安を感じるようになったようですが、

体内の体温が43度以上にならなければ

特に温めても問題はありません。

ウィルスや細菌に感染しても

せいぜい40度くらいまでしか上がりません。

43度以上になると、タンパク質が変性してきますので

生命にとっては危機的な状態になりますが

それは体温中枢を含めた体の機能が異常をきたしているので

特殊な状態です。

外部から温めることで、体内の体温が43度以上になるのは

正常な機能を維持している以上、ありえないでしょう。

そうなる前に、汗をかくなどして、体温を下げようとする

機能が働くからです。

43度のお風呂に入っても、体温が37度になるかならない程度で

体内の体温も37.5度くらいにしかなりません。

そうなると、汗を大量にかいて、体温を下げていきいます。

体温が高いことを気にするよりも

体温が低いことの方が、体にとってはダメージが大きいので

やはり、冷えを自覚している人は

決して、受精卵がゆで卵になることはないので

積極的に温めてください。

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