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いつが効果的?

”治療を受ける時間はいつが効果的ですか?”

と、患者さんから、どういう状態の時に鍼灸治療を受けると

さらに効果が上がるのかについて、質問がありました。

とても深い質問でびっくりしましたが、

良く勉強していると、感心しました。

身体のバイオリズムは、大きく分けて、

交感神経が優位な時期と副交感神経が優位な時期があります。

一日の内では、朝起きて太陽に当たると、

交感神経にスイッチが入り、体が活動し始めます。

昼間は交感神経が優位な時間帯です。

太陽が沈むと、副交感神経にスイッチが入り

就寝するときまでに副交感神経が優位になります。

東洋医学では、それを陰陽のバランスで考えます。

陽の気が最も多くなるのは正午です。

陰の気が最も多くなるのは日付が変わる0時です。

日付が変わると徐々に陽の気が増えだして

朝の6時ころには、ほぼ同じ位の量になり、

正午に向かって陽の気が増えて、正午でMAXになります。

正午を過ぎると、徐々に陰の気が増えだして、

夕方の6時ころになると、ほぼ同じ位の量になり、

日付が変わる0時に向かって陰の気が増えて、

0時でMAXとなります。

ストレスが多く、交感神経のスイッチが入りっぱなしの人は

午後から夕方の陰の気が優位になるときに治療をするとよいでしょう。

逆に、副交感神経から交感神経に切り替わらない人は

午前中の交感神経が優位になるときに治療をするとよいでしょう。

特に、陰陽のバランスの悪くない方は、いついらしても大丈夫です。

その時に求めたい効果によって、時間を選ぶと良いでしょう。

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