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2012年11月

迷信??

初めての陽性反応が出て、ようやく心拍が確認できたと

安心していた患者さんのもとに

お友達の母親が亡くなったという知らせがありました。

”お葬式に出席しても大丈夫ですか?”

と、患者さん。

昔の言い伝えで、妊婦が葬式に出席すると

痣のある子が生まれる、とか

子供を連れて行かれしまう、とか

そういう良くないことが起きるといわれています。

そう言われてしまうと、たとえお世話になった人の葬式でも

出席をためらってしまいます。

患者さんは、どうしても出席したいようなので

それは迷信でしょう・・・と伝えました。

おそらく、葬式という長時間緊張が強いられるところに

妊婦が出席することは、体はもちろん

精神的にも負担がかかり、

場合によっては、流産や早産などのトラブルが

起こりやすいので、なるべく出席はしないように

との配慮のために、

そういう言い伝えをしていたのかもしれません。

最近は、冷暖房の整った斎場は多いでしょうから

妊婦にも負担なく出席することができるでしょう。

とはいえ、多くの人が出席する場所は

どうしても気を使いますので、事情を説明し

なるべく早めに帰宅するようにした方が

良いかもしれません。

響き

”鍼に電気流しているのですか?”

と、患者さん。

鍼を刺したところが、ピリピリと電気が走るような感じが

あったようです。

このような感覚を”響き”といい、

ピリピリと電気が走るような感じだったり、

ズ~ンという重い感じだったり、

腫れぼったい感じだったり、

その感覚は様々です。

鍼の刺激を感じる感覚器は

ちょっと特別な受容器で、

一般的な痛みを感じる痛覚とは違って

非常に細くて、信号伝導速度の遅い受容器。

なので、鈍く、腫れぼったい感じを受けます。

いわゆる、痛みとは違う刺激なので、

体の反応も異なります。

鍼の響きは、慣れるととても心地よいので

鍼をすると体がリラックスをして、眠くなります。

爆睡していびきをかいてしまう人もいます。

最近、ストレスが多いと感じる人は、

是非、鍼の響きを体験してください。

ありがとうございます!

”陽性反応が出ました!ありがとうございます!”

と、嬉しそうに話す患者さん。

初めての妊娠に、大喜びです。

それと同時に、ネットで様々な情報が飛び交っているので

不安感も増してきているようです。

年齢的にもギリギリのところでの妊娠なので

ちょっとした体の変化にも敏感に反応してしまいます。

あとは、赤ちゃんの生命力を信じるしかありません。

出来ることは、赤ちゃんにお母さんの気を送ってあげること。

そして、しっかり成長しているところをイメージすることです。

なるべく、ネットの情報は見ず、

情報は適度に遮断した方が

精神衛生的には良いかもしれません。

ネガティブな情報は、

気を乱し、赤ちゃんに良い影響は与えません。

ゆったりとした気持ちで、

リラックスできる、静かな音楽を聴きながら

マタニティーライフを過ごしましょう。

意識しすぎ??

”どうしても意識しすぎてしまい、来ると凹みます。”

と患者さん。   

月経が来るたびに、はぁ~っと落ち込んでしまうようです。

順調に月経が来ることは、ある意味生理機能が順調の

証拠なのですが、妊娠を希望している人にとっては

それは、着床しなかったというお知らせのようなもの。

月経が来て、何日間出血があって

何日目に体温が下がり、

そのあと体温がどうやって上がっていくか

そして、体温が上がってから安定しているかどうか

など、常に自分の体の変化に意識をめぐらし

その変化に一喜一憂する・・・・

意識しすぎるあまりに

ちょっとした変化に心配になり、

また来るんじゃないかと不安になり

そして、月経が来て、はぁ~っと落ち込む・・・

体の変化を意識することは大切なことですが、

意識しすぎると、却って自分を追い詰めてしまうことに。

小さな変化に目を向けるのではなく、

大まかな傾向をつかむように心がけて

大らかな気持ちで、体の変化を感じていきましょう。

疲れを感じない

”疲れを感じなくなりました!”

と、まだ鍼灸治療を始めて間もない患者さんが、

体の変化を感じて、嬉しそうに話します。

鍼灸治療の効果を実感する症状としては、

痛みやこりなどが最も分かりやすい症状。

その次くらいに、体が軽くなったとか疲れにくくなったという

体全体の調子がUPしたということが挙げられます。

これは、とても重要なことで、

気血の循環が良くなっていて、体全体の機能が

活発になっているということ。

それは、体の活動によって産まれる老廃物が

スムーズに処理され、体の外に排出されているということ

でもあり、必要なものを適切に吸収し

不要なものをスムーズに排泄するという

良い循環が出来上がっているのです。

疲れを感じないというのは、そういう良い循環があるという

ことなのですね。

そのことを感じた患者さんは、

近い将来、きっと良い結果に恵まれることでしょう。

双子?

2個の受精卵を移植した患者さんは、

無事、判定で陽性反応が出ました。

ただ、hcgの値が1個着床したにしては高いし

かと言って、2個着床したにしては低いとのことで、

次回の胎嚢確認で、双子かどうかはっきりするようです。

以前は、2個以上の受精卵を移植することは

比較的当たり前のようにされていたようですが、

体外受精の治療技術が向上したことから

多胎児が多くなり、それによる母体へのリスクが懸念され

最近では、原則1個の受精卵しか移植しません。

ただ、年齢と複数回移植しているなど、ある条件を満たせば

2個以上の移植が認められるようです。

どの条件に該当したかは不明ですが

ドクターの判断で、2個の受精卵を移植した患者さんは、

陽性反応が出ただけでも嬉しいのに

もしかしたら双子かもしれないということで

さらに嬉しさが増しているようです。

果たして、2個無事着床したのでしょうか。

結果が楽しみです。

8.4キロ!

妊娠35週目の患者さんが、

市の主催するパパママ教室に参加したようです。

沐浴の練習やおむつ交換の練習に始まって

男性による妊婦体験もあったようです。

お腹に妊娠した状態と同じ重さの重りを付けて

いろいろな動作をしてみたようです。

臨月のお腹の重さは、大体5キロ程度のようで、

男性の体力に換算すると8.4キロ位になるようです。

約、10キロのお米をお腹に入れると考えると

想像しやすいでしょうか。

そう考えると、かなりの重さです。

これだけの重さが、腰にずっしり掛かると

腰痛になってしまうのも致し方ありません。

加えて、骨盤が開きますので

余計に不安定になります。

電車やバスで、妊婦の方を見かけたら

積極的に席を譲ってあげましょう!

5時間!

10月初旬に出産した患者さんから、

出産報告のお電話をいただきました。

病院に入ってから5時間で出産したとか!

超安産で、本人もほっとしていた様子。

その後も母子伴に元気のようです。

安産のお灸を出産ぎりぎりまでしていた患者さんでしたので

その効果があったのでしょう。

初産でしたが、超安産で、本当によかったです。

これから年末にかけて

出産を控えている患者さんが何名かいますので

この患者さんに続いて

安産で出産されることを願っています!

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