フォト

ウェブページ

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

Adsense


« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

汗をかくこと

私は、仕事以外でエアコンを付けることは

ほとんどありません。

もちろん、扇風機も付けません。

風呂上りなど、よほど体が熱いときに

団扇を使い程度です。

汗をかくことができるということは、

自律神経がしっかり働いていること

体にたまった毒素を外に排泄していること

体温が高くなっているので、免疫力などの

体の機能が活性化していること

など、体にとってはとても有益な働きを

起こすことができるという証拠でもあります。

汗をかくのが嫌だ!という人もいますが、

そういう人は、確実に自律神経が乱れ

毒素が体に溜まり、

免疫機能が低下して

様々な病気になりやすいので、気を付けましょう。

温かいお腹

お腹全体が氷のように冷たかった患者さんは、

3周期ほど鍼灸をして、見違えるように

温かなお腹になりました。

体の状態が改善していると実感した患者さんは

休んでいた体外受精を再開。

同じ方法で誘発したにもかかわらず、

2倍以上も卵が採卵できて

今まで1個受精するれば良かった状態が

7個も受精してくれました。

お腹が温かくなり、血液循環が良くなったおかげで

ホルモンがしっかり卵巣に届いたのでしょう。

移植も控えていますので、

しっかり着床してくれるように

さらに子宮の環境を良くしていきましょう!

”これほど迷うとは思いませんでした!”

と、体外受精にステップアップを予定している患者さんは、

クリニック探しを始めて、そう感じたようです。

ただ、夫が一生懸命にクリニックを探してくれていることを知り、

そこまで真剣に考えてくれているのかと

嬉しくなったようです。

実際にクリニックを見学したり、説明会に参加して

最終的に自分たちに合うところを決める予定ですが

夫婦で話し合いながら、あれこれと迷い

探し続ける作業を通して、

夫婦の絆も深まっていくことでしょう。

不妊治療という、お互いの協力なくして

成功することが難しい治療は、

やはり夫婦の絆が一番大切なのかもしれません。

実感が・・・

あっけなく結果が出てしまい、

全く実感が湧かないという患者さん。

予定していた判定日よりも1週間早いホルモンチェックで

既に妊娠ホルモンが確認できたようで、

ドクターから妊娠していると告げられたようです。

もともと月経不順で、PCOS気味。

タイミングや人工授精の治療を受けていましたが

薬の反応がまちまちで、なかなか結果が出ず。

鍼を始めて、少しずつ卵巣の反応が良くなってきました。

夫の問題もあったので、体外受精にステップアップ。

1回目の体外受精で、無事妊娠。

こんなに早く結果が出ると思ってはいなかったようです。

最近では、不妊症は女性の問題だけでなく

男性の問題も大きいことが分かってきています。

生活習慣や仕事の関係で、タイミングを取ることが難しかったり

人工授精を受けることが難しかったりする場合もあります。

そのようなケースは、体外受精で意外と早く結果出る場合があるようです。

妊娠することは難しくはないけれども

物理的に受精することが難しいケースです。

患者さんも、妊娠の週数が経るに従い

次第に実感が湧いてくることでしょう。

詐欺??

初めての体外受精で、多少分割がゆっくりな卵でしたが

ドクターが大丈夫とのことで、ETをしました。

結果は、陰性。

結果が出たときに、ドクターは、

”確率5%だから仕方がない・・・”

と、本人にとっては信じられないコメントをしたようです。

着床の確率が5%と知っていたら

ETしなかったかも・・・・

初めての体外受精だったので

とても期待したようですが、ドクターのその言葉に

かなりショックを受けたようです。

確かに、確率が100%はあり得ません。

臨床データーに基づいて、

これくらいのグレードであれば、何%の確率で着床している

という数値はあるでしょう。

とはいえ、せめて初めての体外受精であれば

50%以上の確率の状態胚を移植してほしいものです。

様々な要素で、グレードが良くならない人はいますが

確率30%程度の人でも、着床して妊娠している人はいます。

ただ、5%というのは、ほとんど可能性がないということで、

しかもそれを事前に言わないというのは

患者さんの気持ちを考えてのこととは思いますが

ある意味、詐欺に近い衝撃を患者さんは受けることでしょう。

事前にそのことを本人が知っていて、それで納得していれば

このようなことはないと思うのですが・・・・

インフォームドコンセントは大切ですね。

8.46%

先月から、電気料金の通知と一緒に

9月からの電気料値上げのパンフレットが入っています。

ニュースでも報道されましたが、福島第一原発の事故に伴う補償等

を賄うために、一時的に値上げをするようですが、

その上げ幅が8.46%ということが先日決まりました。

一般家庭で、1か月数千円の負担増になるようですが、

ただ増えることを素直に受け入れる前に、

この機会に是非、値上げ分の節電を試みましょう。

ということで、当院では手はじめに、

バッテリーによって、電力を賄おうという試みを開始。

以前購入したディープサイクルバッテリー2個を直列に接続し

定格出力1000Wのインバーターで、24Vを100Vに変換。

その電力を奥のベッドの周辺にある電気機器に使用しています。

一日平均で2kwの節電。1か月で40kwの節電になる試算。

これで、約10%の節電になります。

ただ、その分、夜間電力でバッテリーを充電しているので、

実際のところは、節電してはいませんが、

昼間の電気料金と夜間の電気料金の差額が

節約分になりますので、概ね8~9%の節約になります。

つまり、値上げ分を丁度相殺できるレベルまで節約することができます。

これが上手くいけば、もう2個バッテリーを追加して

2台のベッド周辺の電気機器の電力を賄う予定です。

QOL

”出掛けられるようになりました!”

と、嬉しそうに話す患者さん。

一時は、仕事も休職し、持病の治療をしていたようで、

家族の勧めで始めた鍼灸で

病気も安定し、仕事にも復帰することできました。

症状が悪化すると、どんどん強い薬を使用することになり、

その副作用で苦しみます。

副作用が出れば、またその症状を抑える薬を使用し

果てしなく薬の量が増えていきます。

これ以上悪くなったら、もっと強い薬を使用することになります・・・

とのドクターの言葉に凍りついた患者さんは、

藁をもつかむ思いで、鍼灸を始めました。

熱心に鍼灸治療を受けていく間に

症状は落ち着いてきて、

薬の量も減り、体が軽くなることを実感してきました。

鍼灸治療開始から、2年ほどたちますが、

フルタイムでの仕事もできるようになり

長期間の旅行もできるまでに回復しました。

鍼灸は、直接的に症状を改善する力は弱いですが

本来、体が持っている免疫力、恒常性などの機能を改善することで

自分で元の体に戻そうという力を呼び起こします。

なので、根本的に体が良くなっていくのが特徴です。

もちろん、副作用もありません。

器質的な病気は、完全に克服することは難しいですが

日常生活のQOLを高めるまでに回復させることは可能です。

もっと多くの方に、鍼灸の良さを知ってほしいと願っています。

早い!

”今周期はとても早かったです!”

と、いつもの周期よりも3,4日早く来てしまったという患者さん。

鍼が効きすぎた?と、首を捻っています。

確かに、鍼を初めて受けた人は、

体が敏感に反応してしまい、

一気に気血の循環が良くなるため

卵胞の育ちが早くなり、全体的な周期も早くなる

傾向にあります。

ただ、今回の場合は、ちょっと事情が違うようです。

というのも、早くなったという患者さんが

7月以降増えているのです。

早くなるパターンとして、排卵が早くなるケースと

高温期が短くなるケースがありますが、

ほとんどの患者さんは、排卵が早くなるケースのようです。

卵巣の機能が活性化して、卵胞の育つスピードが

早くなっているからなのでしょう。

一般的に、気圧が安定する真夏と真冬は

妊娠しやすい時期といわれています。

気圧が安定すると自律神経が安定しますので

女性の場合、ホルモンバランスも良くなるのです。

鍼灸の刺激で、気血の流れが良い状態になっているので

ある意味、相乗効果が出ているのです。

体が良い方向に向かっているので、気にすることはないのですが、

あまりにも早すぎると、ちょっと不安になります。

今年の夏は、特に晴れの日が続いていますので、

いつもの年以上に、体の機能は安定しているのかもしれません。

姿勢が良くなった!

”最近、姿勢が良くなりました!”

と、患者さん。

それまでは、体がまっすく伸びなかったようで,

いつも猫背の状態・・・

お腹に力が入らないと、腹圧がかかりませんので

脊柱がしっかりとしなくなります。

そうすると、前かがみのいわゆる猫背になります。

体で一番重要なポイントは、

臍の下にある関元。臍下丹田ともいいますが、

ここがしっかりとしていないと、

お腹に力が入らず、体がしゃっきっとしません。

そればかりか、体のバランスも悪くなってしまいます。

躓きやすい、よろけやすいなどは、

丹田に力が入っていない証拠。

鍼やお灸、気功やヨガなどで

丹田に気を充実させることで

背筋がビシッと伸び、姿勢が良くなります。

体のバランスも良くなるので、

必要以上に体がゆがむこともありません。

夏バテで、体に力が入らない人は、

丹田に気を充実させて、体をシャキッとさせましょう! 

暑いけど灸!

大暑真っ只中ですで、その節気の示す通り

毎日猛暑が続いています。

あまりにも暑いので、治療に来ることが億劫・・・・

という患者さん。

炎天下、来院するのが億劫とのことですが、

この暑いときに、確かに来院するもの気が引けますが

お灸をされると思うと、さらにテンションが下がる・・・・?

うちの場合、夏の暑い時期でも、しっかりお灸はします。

なぜなら、夏の体は意外と冷えているからです。

それと、お灸は、温めるだけではなく

気を補う効果が優れていますので、

不妊症の人に多い、気が不足した状態の気虚体質の人には

絶対に欠かせません。

これだけ暑い日が続くと、

夏バテになる人が多く出てくるでしょうから、

そういうバテ気味の人には、お灸が最適!

暑い夏の日に、熱いお灸をして

夏を乗り切りましょう!

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »