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沈黙の臓器

健康診断などで、血液検査をすると、必ず肝機能を表す数値が

表示されます。GOTやGPTはその代表的な項目ですが

これれの数値は、肝細胞が壊れたときに出る酵素が

どれだけ血液中にあるかどうかを示しています。

基準以内であれば、その壊れ方は通常の生理現象で

問題はないのですが、その数値が基準を大きく超えると

何らかの原因で細胞の壊れ方が大きいことを意味しています。

一般て言われるようなアルコールの飲み過ぎもありますが

その他、薬を服用したり、体にとって毒になるものを摂ったりすることで

肝細胞が壊れやすくなります。

また、肥満による脂肪肝、ウィルスなどによる肝炎でも

肝細胞が壊れてしまいます。

これ以外にも、たとえば、運動不足や逆に運動のし過ぎで

肝臓の機能を著しく疲労させた時や

睡眠不足やストレスで、肝臓が上手く機能しない時なども

肝細胞が壊れやすくなります。

東洋医学では、ストレスによって肝気鬱結になり

体の気血の流れを悪くしてしまうと考えているので、

ある意味、西洋医学と現象は似ているのです。

肝臓は、沈黙の臓器とも言われています。

それは、何か障害があってもはっきりとした自覚症状が

ないので、この別名があります。

なので、症状が出てからでは手遅れということが多いので

血液検査で数値が高くなったら、要注意。

東洋学レベルでの肝の異常であれば、

まだ血液検査で異常数値が出ることは少ないので、

その段階でケアすることをお勧めします。

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