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2012年3月

語りかける

移植後、どのように過ごしたら着床してくれるかと

あれこれ迷う方は多くいるでしょう。

判定で陽性反応が出た患者さんは

移植後に毎日、ご主人がお腹の卵に語りかけてくれていたようです。

その声が届いたのか、しっかり着床して

無事妊娠判定が出ました。

科学的にどの程度の効果があるかわかりませんが

語りかけるということで、確実に母体がリラックスをして

血液循環が良くなり、着床しやすい状態になっているのかもしれません。

気功でも、意念をとても重要視しますので

そういう親の愛情という意念が

卵に良い影響を与えていることは、

決して間違いではないでしょう。

胎児は、お腹の中で、外からの刺激を

しっかりと受け止めているということは

以前から知られていることなので、

胎教をすることで、さまざまな才能を伸ばそう

という試みが行われています。

ということは、卵の時も、そうであることは

想像できますので、

移植後は、夫婦でお腹の卵に

語りかけることは妊娠にプラスになるかもしれません。

生きることが楽しい!

10年以上、胃の不調に悩まされ、

機能性胃腸症と診断されて

体重も10キロ以上減。

病院で処方された薬を服用しても

一向に良くならず、悩んでいたところ

鍼灸治療が良いらしいという情報を得て

鍼を始めてみました。

以来、今までになく、胃の調子が良くなり

胃の薬を服用しなくても、

良い状態をキープすることができるようになりました。

調子が良くなった今でも

二度とあの苦しみを経験したくないので

月1回ペースで、鍼を受けています。

”生きることが楽しくなりました!”

と、10年間苦しんだ日々を思い返し

その日が嘘のように、

今の生活を楽しんでいるようです。

生きていくうえで、QOLはとても大切です。

症状をただ単に抑え込むのではなく

人生が楽しいと思えるような状態にすることが

本来の医療の目指すところではないでしょうか。

過ぎたるは及ばざるがごとし

”最近、気力がないんです・・・”

と、患者さんが、ぽつりとこぼします。

季節の変わり目で、体調を崩す方は多くいますので

特に年度末の仕事の忙しい時期は

いわゆる燃え尽きてしまうために

この傾向が多く出てきます。

東洋医学では、五労といって

やり過ぎてしまうと、それに関連している

内臓に影響が出てしまうという

考え方があります。

たとえば、歩き過ぎは、肝に影響を与え

見過ぎは、心に影響を与え

座り過ぎは、脾に影響を与え

寝過ぎは、肺に影響を与え

立ち過ぎは、腎に影響を与えます。

寝過ぎてしまったという患者さんは

ちょっと鬱っぽくなってしまったようで

肺が病んでしまっています。

何事も適度に行うのが

体を最適な状態に保つ秘訣です。

とても楽!

”治療後は、とても楽でした!”

と、ヘルニアを患っていて、慢性的に腰痛に悩んでいた患者さん。

妊娠5か月で、安定期に入ったので、

それまで我慢していた腰痛の治療を再開。

妊娠する前は、近所の整体院に通って

治療をしていましたが、

妊娠が分かると、治療をしてくれなくなってしまったようです。

鍼灸は、基本的に妊娠中に治療をしても

問題はありません。

妊娠中の様々な体調不良を改善することができます。

鍼灸師の中でも、妊娠中の治療を断る人もいますが、

それは間違いで、

逆に体がリラックスして、妊娠にとてもプラスになります。

お腹の赤ちゃんのためにも、

気血を補って、流れを良くすることは大切なのですね。

ベビーブーム?

今週は毎日妊娠しました!との嬉しい報告を受けました。

冬の時期と夏の時期は、妊娠しやすいという

統計があるようですので、

まさにそれを実感させられる週となりました。

今年の冬は、例年になく寒い年で

冷え性の人にとっては、まさに地獄の冬。

なのに、ベビーブームになったのは

気圧が安定していたということで

自律神経が気圧の変化の影響を

受けることが少なかったからなのでしょうか。

昨年末あたりから

治療中に意識的に意念を働かせて

患者さんに気を送るようにしています。

私自身、鍼灸師になるまえから、気功をしているので、

治療院を始めてから、治療中は気を送るようにしていましたが

いろいろと試行錯誤した結果、

一番効果的な方法を昨年末に見つけて

それを始めたところ、妊娠する人が今まで以上に

多くなったような気がします。

鍼は単に体に物理的な刺激を与える治療法ではなく

気を動かす治療法ですので、

治療家の気の動かし方一つで

治療効果に大きな差が出てきます。

この方法が効果的であることが分かったので

今後もこの意念の方法で

少しでも多くの人に妊娠の喜びを

届けていきたいと思います。

徐々に・・・

もともと月経不順で、周期の長い患者さんは

鍼を始めてから、生理が来るたびに徐々に

周期が数日ずつ短くなってきました。

一人目の妊娠の時も、自分のベスト周期になった時に妊娠。

一人目を出産後、断乳後の周期が

また長くなり、半年来ないことも。

二人目を希望して、鍼を始めたところ、

やはり一人目と同じように、数日ずつ短くなり

ベスト周期になった周期に妊娠。

それから、しばらくして、断乳したけれども

また生理が来なくなったと、来院。

鍼をして、間もなく生理が始まり、

また徐々に短くなり、

そろそろベスト周期になりそうです。

このまま順調に周期が短くなると

三人目の妊娠も近いかもしれませんね。

人によって、鍼の反応は異なりますが、

自分の鍼の反応の仕方が分かれば、

そろそろ妊娠するかも・・・というのも

ある程度予想することができるかもしれません。

おめでとうございます!

今日、安定期に入った患者さんから電話がありました。

12月の移植で無事妊娠して、安定期に入って

ほっとした様子。

結婚をしたのが遅かったので

仕方ないかと思ってたようですが、

1年ほど体外受精の治療を経て

ようやく念願の我が子を授かりました。

卵は採れるけれども

なかなか着床してくれなかったので

鍼を始めて体調が良くなってきていることを実感。

その矢先に、着床してくれました。

夏には、我が子と対面することができます。

念願の妊娠であっただけに

この期間の幸せをじっくりと味わいつつ

我が子の成長を楽しみに過ごしていることでしょう。

沈黙の臓器

健康診断などで、血液検査をすると、必ず肝機能を表す数値が

表示されます。GOTやGPTはその代表的な項目ですが

これれの数値は、肝細胞が壊れたときに出る酵素が

どれだけ血液中にあるかどうかを示しています。

基準以内であれば、その壊れ方は通常の生理現象で

問題はないのですが、その数値が基準を大きく超えると

何らかの原因で細胞の壊れ方が大きいことを意味しています。

一般て言われるようなアルコールの飲み過ぎもありますが

その他、薬を服用したり、体にとって毒になるものを摂ったりすることで

肝細胞が壊れやすくなります。

また、肥満による脂肪肝、ウィルスなどによる肝炎でも

肝細胞が壊れてしまいます。

これ以外にも、たとえば、運動不足や逆に運動のし過ぎで

肝臓の機能を著しく疲労させた時や

睡眠不足やストレスで、肝臓が上手く機能しない時なども

肝細胞が壊れやすくなります。

東洋医学では、ストレスによって肝気鬱結になり

体の気血の流れを悪くしてしまうと考えているので、

ある意味、西洋医学と現象は似ているのです。

肝臓は、沈黙の臓器とも言われています。

それは、何か障害があってもはっきりとした自覚症状が

ないので、この別名があります。

なので、症状が出てからでは手遅れということが多いので

血液検査で数値が高くなったら、要注意。

東洋学レベルでの肝の異常であれば、

まだ血液検査で異常数値が出ることは少ないので、

その段階でケアすることをお勧めします。

当帰美人

当帰芍薬散は、婦人科系の疾患の代表的な漢方ですが、

適応されるタイプは、華奢で、色白、冷え性の虚証タイプ。

とある漢方医が、

顔は面長で、立ち姿がすっきりした柳腰、

声は優しく耳当たりが良く、しぐさがおっとりしていて、

ちょっと手を差しのべてあげたくなるような日本美人

と表現したようです。

当帰芍薬散が合うタイプなので、

このような日本美人を”当帰美人”と形容したようです。

安胎薬としても有名で、

女性の一生に欠かせない漢方の一つです。

自然の気

長沼公園と通って来院されるという患者さんは、

この公園の自然に魅了されてしまったようです。

交通の便は良いマンションは、

同じような高い建物に囲まれ陽当たりが悪く

排気ガスのため窓も開けられないとか。    

自然の多いところは、良い気がめぐってます。

そこにいるだけで、その良い気を全身に受け止めることができます。

コンクリートジャングルに囲まれているところに

住んでいる人は、

時折、自然の気を受けることで

体の中に溜まった毒を清めることができます。

気の流れが良くなり、余計な毒が体からなくなれば

体はリラックスし、本来持っている機能を

フルに発揮することができます。

これからの季節、花が咲き

緑が増えてきますので、

ちょっと遠回りして、長沼公園の自然の気を

堪能してみてはいかがでしょう。

悲しい出来事

折角宿った命を失うのは、身を引き裂かれるほどの

辛く悲しい出来事。                  

初めての経験をした患者さんは、

この辛い悲しみをどう受け止めて良いか分かりません。

ドクターは、淡々と状況を説明するだけで

自分の受けたショックには

全く無関心のよう・・・

この辛い気持ちは、夫と私にしか

打ち明けることができません。

東洋医学は、心と体の結びつきをとても重要視します。

このような強い悲しみは、気血を消耗させるので

少しでもそのショックを和らげなければなりません。

考えうるすべての言葉を使って

患者さんの心を慰めます。

しばらくして、心が落ち着いたようで

鍼灸治療を再開するとのメールが届きました。

この悲しみを乗り越えて、

なおかつ新しい生命の誕生を望む気持ちを大切にして、

一日でも早く叶えられるよう

とにかく前に進むしかありません。

もう少し頑張ってみるという

患者さんの言葉に

少しでも報いるよう

ひたすらに治療に打ち込もうと考えています。

不仁

お腹の硬さを気にする人はいますが

お腹の柔らかさを気にする人はほとんどいないでしょう。

妊娠しやすいお腹は、

基本的に柔らかいお腹ですが、

ただ柔らかいだけではだめで

適度に抵抗力もなければいけません。

いわゆる弾力性ですが、

それがないと、下腹部に力のない状態で

気が充実していない証拠になります。

そのことを東洋医学では

”小腹不仁”といいます。

俗にいう”流産腹”ですが、

力がないと、妊娠を継続する力が足りないので

流産しやすくなります。

体のバランスがない人は

この小腹(臍下丹田辺り、経穴でいうと関元)が

フニャフニャで、力がありません。

西洋医学では、黄体機能不全が

妊娠を継続しにくい一つの要因と考えてますが

そういうタイプの人は

この小腹不仁タイプが多いのです。

お腹は固過ぎず、柔らか過ぎず、

適度な柔らかさと、弾力性があった方が良いのですね。

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