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男性不妊

不妊症治療では、どうしても女性の治療が中心になりがち。

ただ、不妊の原因で、女性側の原因と男性側の原因は

現在ではほぼ同じくらいなのです。

それだけ、男性不妊というのは増えてきているのですね。

男性不妊の原因は大きく分けて2つ。

一つは、性交障害。

いわゆる、EDといわれるようなインポテンツや勃起障害等を言います。

もう一つは、造精機能障害。

精子数が少なかったり、運動率が低かったり、

奇形率が高かったり、精子そのものの障害をいいます。

最近増えてきているのが、後者の造精機能障害。

ただ、体外受精や顕微授精が進歩していますので

特にその障害を治療するということは

積極的に行っているところは少ないでしょう。

マカやコエンザイムQ10などのサプリメントや

漢方では、補中益湯や八味地黄丸などが効果があると

服用している人もいます。

それ以外にも、造精機能を改善する方法はあります。

一つは、睾丸を温めすぎないということ。

ブリーフやジーパンなどで睾丸を締め付けたりすると

熱が上手く逃げていかないので、睾丸が温まりすぎて

造精機能が低下してしまいます。

できるだけ、締め付けない下着、

たとえばトランクスなどを履いて

できるだけゆったりとしたズボンを履くように心がけると

通気性が良くなり、睾丸を必要以上に温めることがなくなります。

これと同じような理由で、熱い風呂に長時間入るのも良くないのです。

それから、適度に射精をすることで、造精機能を活発にしておくことが大切。

精子が薄くなるからと、長期間射精をしない人もいるようですが

あまり射精をしないと、新しい精子を作ろうという機能が低下してしまうので

却って精子の質が低下してしまうのです。

どれだけの頻度が良いかというのは、個人差がありますが、

年齢によって下記のような頻度が良いと言われています。

16~25歳  10日に8回

26~35歳  20日に7回

36~45歳  30日に6回

これを見て、回数が多い!!と感じる人は、要注意です。

造精機能が低下しているかもしれません。

排卵の時だけがんばっても意味がないのです。

睾丸を体温よりも低くするように心がけて

適度に射精をすることで、

男性不妊にならない体にしていきましょう。

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