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2011年4月

すっきり!

”清々しい気分で帰れます!!”

と、嬉しそうに話す患者さん。

来るとき、体がだるく、どんよりしているけれども

鍼が終わって帰るときは、嘘のようにすっきりして

清々しい気分で帰れるとのこと。

平日は、仕事で疲れ、ストレスが抜けきれません。

週末になるころは、気血が滞り

体には邪気がどっさり溜まってしまいます。

鍼をすることで、気血の流れが一気によくなり

邪気が一気に解消します。

清々しい気分はそのために感じるのですね。

まだ、GW前半なので、

緑の多いところで、のんびり過ごして

気を養ってください。

GW

明日からGWが始まります。

震災の影響での自粛ムードやガソリンの高騰で

家で過ごすという人が多いようですが、

とはいえ、長期の連休は、非日常を味わい

心身ともにリフレッシュしたいものです。

移植をした患者さんや

GW中に予定日が来る患者さんは

落ち着いて過ごせないようですが、

結果は、なるようになるので

思い切って羽を伸ばし

大自然の中で、気を補うのが良いかもしれません。

日本中を元気にするために

GWを楽しみましょう!

一人の力では・・・・

”自分の力ではどうにもなりません・・・”

と、自分は、卵胞の育ちが悪く

排卵が遅いので、とにかくちゃんと排卵ができるように

薬を服用したり、鍼をしたりしているけれど

それだけの努力ではどうにもならないことが判明。

パートナーの問題が発覚したのです。

まだ、一回の検査なので、確定的ではないようですが

最近、意外と多いパートナーの問題。

多くの場合、先天的な問題でないので、

仕事のストレスと生活習慣の乱れによる原因。

震災による不安定な状況も

それに加わっているので、

余計に悪化しているのでしょう。

一人の力だけでは、どうにもならないので

お互いに力を併せて

少しでも良い環境を作っていく努力が

大切になります。

寒の戻り

今週は、天候が悪く、気温も低めに推移していました。

先週までの暖かさで、着る物がすっかり薄くなり、

油断をした人は、かなり寒さが身に染みたのではないでしょうか。

まだ、気温の変化の激しい時ですので、

特に胚移植をする方には、

敏感に着る物を調整してくださいと

アドバイスしていました。

ただ、それ以上に気温の変化が大きかった

今週は、寒邪にやられてしまった人が多かったようです。

インフルエンザもまた増加傾向のようですので、

油断ができません。

震災のストレスと新年度の忙しさで、

体の免疫機能が低下しているところに

追い打ちをかけるように、寒の戻りが加わります。

暖かいからといって、油断せず

しっかり体を温めていきましょう。

15%

判定の結果陽性反応が出たものの

hcgの値が基準よりも低めで

出産までたどり着ける確率が15%と言われ

もうダメかも・・・・と諦め顔の患者さん。

お腹を触ってみても、全くダメという感じではありません。

着床がちょっとずれるだけで、

成長が少し遅れるだけで

この値は、がらりと変わってきます。

医者から、可能性が低いといわれ

そこから出産までたどり着いた人はたくさんいます。

不安な日々を過ごした患者さんは、

2回目の判定で、hcgが飛躍的に増え

基準値を超えて、ほっと一安心。

とりあえず、85%の方ではなく

15%の方にいることが確認できてたようです。

15%だからダメではなく、

15%だから可能性があるというように

ポジティブに考える方が、結果は良くなります。

パーセントはあくまで確率の問題で、

必ずそうなるというわけではないのです。

医者は、もしものことを考えて、

敢えて厳しく言う傾向にあります。

ちゃんと患者さんの体を診ていれば

大丈夫だねっていうことが分かるのに・・・・

と私は思ってしまいますが、

西洋医学というものは、

科学的根拠を大事にするので

仕方がありません。

これから先も、この15%にしっかり留まって

無事出産の日を迎えることでしょう。

私も!

当院は女性の患者さんが9割を占めていますが、

女性専用の治療院ではないので、

男性の患者さんも来院されています。

多くは、ご夫婦で来院されていて、

初めは奥さんのみが来院していて、

途中から奥さんに勧められて

というパターンが多いようです。

”妻が元気になっていくのを見て、私も!と思い来ました!”

と、ハードな仕事が続いて、疲れ気味という

患者さんも、ご夫婦でいらしています。

男性は、どちらかというと

鍼灸に対して抵抗感を感じているようですが

身近に鍼灸で体調が良くなっている人がいると

じゃあ、自分も!と、抵抗感がなくなり、

治療を受けてみようと思う人が多いようです。

まだまだ、日本の人口の5~8%程度の人しか

鍼灸治療を受けていませんが、

明治維新前までは、日本のスタンダードな治療方法だったので、

絶対に日本人の体に合っていることは間違いありません。

じゃあ、私も!!

と、鍼灸治療を体験してみてはいかがでしょう。

やっと・・・

”やっと、ここまで来ました・・・”

と、何度採卵しても、何度移植しても

結果が出なかった日々を思い出しながら

しみじみと話す患者さん。

鍼を始めて、確実に採卵ができ

胚盤胞まで培養することができるようになり、

2回目の移植で、無事陽性反応が出ました。

ただ、ホルモン値が低く

このまま無事成長する確率が15%と

ドクターから伝えれられ

またか・・・・と、半ば諦めていました。

その後、ホルモン値が正常になり

胎嚢を確認。

まだ、越えなければいけないハードルは

たくさんありますが、

やっとたどり着いたこの時間を

絶対に無駄にはしません。

我が子の笑顔を見るまで

この時間を大切にしていきましょう。

体調がいい!

鍼を始めてから、久々に受けた体外受精。

前回の体外受精では、誘発剤で体調を崩し、

移植をして、さらに体調を崩し、

結果は、陰性。

これだけ体調を崩していたのだから

やはりという結果だったが

これでは次も同じ結果かもと

鍼灸を始めました。

今回は、誘発剤で体調が崩れることもありませんでした。

卵巣も腫れず、前回よりも卵の質も良くなり

とんとん拍子に移植へ。

移植後も体調を崩すこともなく

快適に過ごせているようです。

あとは、結果がどうなるか・・・

それが楽しみです。

花見 in 長沼公園

20110410

昨日の日曜日、長沼公園の桜が一気に咲き始め

8分咲きぐらいになっていました。

それまでは、全く咲いている気配が

ありませんでしたが、

ここ数日の暖かさで

一気に開花したようです。

20114102

久々に長沼公園を散策しましたが、とても気持ち良かったです。

ちょっと曇っていましたが

たくさんの人が、花見を楽しんでいました。

これで、ようやく春本番です!

悔しい・・・

体外受精に失敗をして

根本的に自分の体を整えていこうと

思い切って鍼灸を始めました。

その周期は、移植周期でしたので

少しでも着床しやすい体になればと

期待していました。

その矢先、震災に遭遇。

移植はしたものの

計画停電と電車のダイヤが乱れたことによって

鍼灸治療に通うことが不可能に。

結果は、残念でしたが、

ただ、基礎体温が今までになくきれいな形になり

ドクターからも、理想的な体温だと

褒められたようです。

あの後、鍼灸治療を受けて入れば。。。。

と、悔しさが込み上げてきます。

でも、一度の鍼灸治療で、

基礎体温が劇的に変わったのですから

これからの治療で

十分に良い結果を得られることでしょう。

付いていけない!

不妊専門のクリニックに初めて受診した患者さんは

検査結果が出た途端、

矢継ぎ早に治療方法についての説明があり

ステップアップすることを勧められてしまいました。

あまりにも早い展開に

”心の準備が間に合わない!”

と戸惑いを隠せない患者さんは、

クリニックに通うのが怖くなったようです。

確かに、検査結果はそうかもしれないけれど

まだ年齢的に余裕があるし

まだ十分に夫婦でこれからどうするか話し合っていないし

そうせかされても困ってしまいます。

不妊治療は、人それぞれの人生観に基づいて

じっくりと進めていかなければ

良い結果を得ることはできません。

医療を提供する側は、

患者さんが安心して、納得できるような

環境と情報を提供しなければなりませんし

治療を受ける側は、

自分がどうしていきたいのか

夫婦がこれからの人生をどう設計していくのかを

じっくり話し合って、

コンセンサスを得る必要があります。

新しい命をどう受け止めていくかが

大切なのですね。

迷い・・・

体外受精の治療をしばらく休んでいる患者さんは、

少しでも良い結果が出るようにと

鍼灸治療を始めました。

少しずつ体調も良くなり、

生理の状態も改善してきましたが、

いつ、体外受精を再開しようかと迷っています。

一度クリニックの通院を休んでしまうと

行くのが億劫になりがち。

悩んでいる患者さんに

”気持ちはとても大切なので、通うことに前向きになった時に

再開されたらどうでしょうか?”

とアドバイス。

早く妊娠したいという焦る気持ちと

また上手くいかないのではという不安が

複雑に絡み合い

一歩を踏み出せませんが、

そういうときに無理をすると

良い結果を得ることはできません。

気持ちが前を向いたとき、

すなわち、気がしっかりと充実したときに

自然と再開したいという強い気持ちが

湧き上がってきて、

迷いが吹っ切れるでしょう。

備えあれば

今回の震災で思い知らされたことは

”備えあれば憂いなし”

です。

1995年の阪神大震災の時も

2004年の新潟中越地震の時も

同じことを思ったはずです。

けれども、人は、

のど元過ぎれば熱さを忘れてしまう

生き物。

時間が経つと

その時の思いも薄れてしまいます。

今回はどうでしょう。

パニック的な買占めに見られるように

かなり強烈にその思いが

身に染みたことと思います。

今でも遅くはありません。

その時のために

しっかりと備えましょう。

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