フォト

ウェブページ

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

Adsense


« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

法則??

どうせ産むなら、男の子と女の子が欲しい

という人もいれば、

女の子だけでいいとか

男の子だけでいいとか

人それぞれ希望に偏りもあるようです。

一人目が女の子だった患者さんは

二人目は男の子が欲しいと思っていますが、

夫がインドアタイプなので

次も女の子かも。。。。

諦め?ているようです。

そのような説は聞いたことがありませんが

患者さんの周囲の人たちは

夫がアウトドアタイプの人は

男の子が多くて

インドアタイプの人は

女の子が多いようです。

野性味が溢れていると男性ホルモンが多く

男の子が生まれやすく

そうでないと女の子が生まれやすい?

のでしょうか。

おそらく医学的には根拠がないと思いますが

統計を取って見ると、そういう傾向が

もしかしたら見えてくるかもしれません。

当てにならない

”基礎体温は当てにならない!”

と、患者さん。

毎日しっかり基礎体温を測り、

排卵日を予測しても

どこが自分にとっての排卵日か

予測が付かないとのこと。

俗に言う、がくっと下がったときが排卵日という説。

実は、体温が上がっている最中が

もっとも排卵している確率が高いという統計があります。

2番目が、低温の最終日。

なので、がくっと下がらなくても

体温が上がり始めた頃を見極めれば

排卵が高い確率で予測できるのです。

最近では、LHチェッカーが市販されてますので、

そちらの方が、体温よりも正確かもしれません。

それがあれば、基礎体温で悩まなくても済みそうです。

眠い・・・

”とても眠いんです・・・・”

と、食後眠くなってしまう患者さんは

その眠気と戦う毎日に

かなりストレスを感じているようです。

食後の眠気は、脾気の弱り。

つまり、消化器が弱いということ。

脾気が弱くなれば、気も弱くなります。

食後、消化するために気を取られてしまいます。

そうすると、他の部分で気が足りなくなり

仕方がないので、余計な気を使わないよう

体の機能をセーブします。

そうすると、眠くなるのです。

眠気を吹っ飛ばそうと

無理に動いていた患者さんに

体がそうしたいのだから

抵抗せず、少し休みましょうとアドバイス。

気が充実してくれば、

食後の眠気も少なくなります。

体の声に素直に耳を傾けましょう。

気力

西洋医学に頼れば

簡単に望みが叶うと思う人が多い反面

西洋医学に頼って

絶望する人も多いようです。

体外受精をして、

確実に受精している胚を移植しているのに

妊娠しない現実を前に

自分の体に対する自信を失い

絶望する人がいます。

そして、ますます西洋医学にはまっていく人

それから、西洋医学から一旦離れて

自分の体を見つめ直す人

それぞれです。

そういう人の中で

藁をも掴む思いで、東洋医学の門をたたく人もいます。

”体を作っていこうという気力が沸いてきました!”

と、鍼を始めて、自分の体が変わっていくのを実感した

患者さんは、自信をなくしていた気持ちに

火が付いたようです。

もともと備わっている体の力に

ちょっと刺激を与え、

その切っ掛けを作るのが鍼灸。

まさに、気の力を導く魔法のよう。

気力が沸いた患者さんは、

近い将来、自分の夢をかなえることでしょう。

こんなに早く!

”こんなに早く結果が出るなんて思ってもいませんでした!”

と、無事成熟した卵子を採卵できた患者さんが

開口一番、嬉しそうに話します。

それまで、採卵しても

未熟だったり、空胞だったり

採れても分割しなかったり

と、散々な結果でしたが

2周期ほど鍼をして、

採卵に望んだ結果、

無事、成熟した卵子が採れ

しかも、胚盤胞で凍結が出来ました。

半年、1年と通わないと結果が出ないと思っていたけれど

意外と早く結果が出たことに、

大喜びです。

この調子で、次周期も採卵をして

移植に備えるとのこと。

確実に良い方向に向かっているという

実感を持ちながら

前向きに体を整えてきた成果でしょう。

もう直ぐそこまで

赤ちゃんが来ていることは間違いないですね。

付けるのが嫌!

基礎体温が付けるのが嫌で

婦人科に通わないという患者さん。

確かに、体温を測るのが

ストレスになるという人は大勢います。

婦人科に通うのをためらう人には、

様々な理由があります。

一つは、薬を服用するのが嫌だというもの。

それから、基礎体温を付けるように指導されるのが嫌だというもの。

毎朝、ドキドキしながら体温を測るのが

かなりのストレスになります。

体温が低い、高いで、一喜一憂。

今では、エコーで卵胞を直接確認したり

血液検査でホルモン値を確認したり

市販されてういるLHチェッカーなどでも確認できます。

基礎体温は、あくまで簡易的に排卵日を予測する手段で

必ずしも正確ではないのです。

きちんと二相になっていても

排卵していなかったり、黄体ホルモン値が低い場合もあります。

メリハリがなくても、

しっかり黄体ホルモンが分泌されている場合もあります。

それよりも、体温を測ることによって

それがストレスになることの弊害の方が、

深刻です。

その役目もそろそろ終わろうとしている基礎体温を

未だに重要視する医者が多いのは

科学的根拠を絶対視する西洋医学において

時代遅れな現象なのではないでしょうか・・・・

腎は大事

不妊症の患者さんがほとんどなのですが、

時折、その患者さんのご家族の方が

来院されることがあります。

お孫さんを持つ頃の年齢の方ですので

更年期が過ぎて、

ある意味、体調が落ち着いくる頃といえるでしょうか。

でも、この頃になると、

どうしても腎気の衰えが気になります。

いろいろとお話を聞くと

やはり更年期の時期に体調を崩していたようで

その後、しばらく体調が良かったものの

それの腎気の衰えが加わって

再び体調を崩してしまったようです。

これからの時期は、ひたすら腎気が衰えていきますので

その衰えるスピードをゆっくりにすることが大切。

ゆっくりと治療をして、

免疫力も付いてくれば、

容易に体調を崩すことはなくなるでしょう。

体は正直

治療するときに、患者さんの背中や腰、お腹を触診して

患者さんの体の状態を把握します。

お腹が柔らかくなってきた患者さんが

ある日、とても硬いお腹になっていました。

”今日はいつになく硬いですね。”

と、患者さんに言うと

自覚症状がなかったらしく

せっかく柔らなくなったのに

とても残念がっていました。

”何か心当たりは?”

とたずねると、しばらく考えて

仕事がとても忙しく、土日出勤であったことを

思い出したようです。

仕事をしていると、気持ちが張っていますので

体の不調に気づかずにいることが、ままあります。

でも、確実に体は悲鳴を上げているのです。

硬いお腹は、その証拠。

自覚をした患者さんは、

しっかり休みを取って

体をケアしたのでしょうか、

次に治療に来たときは

いつもの柔らかいお腹になっていました。

自覚がないからといって、

体が調子良いのではないのですね。

気持ち良いツボ

体には、経絡以外のものを含めると

800以上近くのツボがあります。

体中至る所にツボがあるのですが、

実際、臨床で使うのは、十分の一くらいでしょうか。

そのツボの中で、痛いツボ、ピリピリするツボ

重いツボ、気持ち良いツボなどなど

いろいろツボにも性質があります。

ある患者さんに、後頭部と頚の境にある

風池というツボに鍼をしたときに

”頭を突き抜けるようで気持ちイイ!!”

と、とても気に入ってくれました。

頭の天辺にある百会というツボも

”そこのツボ、気持ちイイですよね!”

と、大人気。

ある患者さんは、手首にある陽池というツボに

お灸をすると、

”そこのお灸、気持ちイイです!!”

と、大喜び。

腕や手、頭から肩にかけてあるツボが

人気のようです。

”疲れがすっかり取れた!!”

と、患者さんが家族に頭のマッサージをしてあげたら

そう言われたそうです。

実は、頭や首筋には、

自律神経のバランスを整える効果のある

ツボがたくさんあるのですね。

だから、気持ち良いんです。

いらいらしたとき、落ち込んだとき

疲れが溜まったときなど

頭のツボを刺激してみましょう。

妊娠のコツ

自然妊娠に期待をかけている患者さんは

どうしたら妊娠しやすいだろうと

あれこれと考えているようです。

とある研究報告で

タイミングを取った後の

過ごし方の違いで

妊娠率に差があるという

結果が出たようです。

では、どうしたら妊娠率が上がるかというと、

タイミングをとった後

しばらく横になっている方が良いとのこと。

さっさと起き上がって、

シャワーを浴びに行ってしまっては

妊娠率が下がるとか。

理由は、

しばらく横になっていることで

精子が卵管を上りやすくなり

卵子とめぐり合える確率が高くなるとのことで、

妊娠しやすくなるようです。

女性のオーガズムが

男性のそれよりも長く続くのは

終わった後にしばらく横になっている時間を

作るためだそうで、

男性は、その必要がなく

女性のそばに居ることで、

却って女性が横になっていることの妨げになるため

さっさとその場を離れることができるようにしているとか。

本当かどうかは分かりませんが、

ただ、確実にいえるのは

しばらく安静にしていることが一番ということ。

それは人工授精にもいえることなのかもしれません。

不安

周囲の知人の妊娠報告を聞く度に、

取り残されていく気持ちになります・・・

と、患者さんがポツリともらします。

また、ある患者さんは、

自分よりも遅く結婚した知人から

妊娠したの報告を受けたとき

抜かれたという切ない気持ちになるようです。

大丈夫、必ず妊娠する!

と自分に言い聞かせ、

その不安感を和らげます。

不安は、どんなものにも付きまといますから

不安に思っても、結局、取り越し苦労に終わることがほとんど。

ならば、いつか妊娠するさ、と

お気楽に構えていた方が

体にとっても、心にとっても

プラスになることでしょう。

少なくても・・

”少なくてもいいんです!”

と、自然周期で採卵する予定の患者さんは、

出来るだけ体に負担をかけたくないので

自然周期法を取り入れているクリニックで

体外受精にチャレンジ中。

最近では、自然周期法を取り入れているクリニックが

増えてきましたが、

数は多く採卵できませんが、

体に負担がないので、

妊孕力を損なうことが少なくて済みます。

十分に体も整えてきましたので、

きっと、良い卵が採れる事でしょう。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »