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2010年6月

ベスト8!

ワールドカップサッカーは4年に一度の一大イベント。

普段はサッカーの試合を観ない人でも

ついつい気になって観てしまうでしょう。

ワールドカップを観て、サッカーファンになる人も大勢いると思いますが

患者さんの中でも、熱狂的なファンが多く

ドイツ大会のときは、実際にドイツにって観戦したという人もいました。

先日行われた、日本対デンマーク戦は

試合の時間が日本時間で、夜中の3時。

この試合に引き分け以上で決勝リーグに進めるとあって

夜中にもかかわらず、視聴率が40%もあったようです。

にわかサッカーファンを自称する患者さんは、

夜中に起きてテレビで観戦したようで、

とても興奮したとか!

さすがに、翌日仕事のある私は、観る事は出来ませんでしたが、

ニュース映像を何度観ても、ゴールシーンは良いですね!

今日のパラグアイ戦、果たして勝利することが出来るでしょうか?

初のベスト8を目指して、がんばれ日本!!

緊張!

”緊張したときに効くツボありませんか?”

と、体外受精を控えた患者さんからの質問。

採卵をするために、待合室で待っているとき

あまりにも緊張して、落ち着かないとのこと。

緊張を抑えるツボはいくつかありますが

一番使いやすいツボに”内関”があります。

腕の内側、手首の横しわから指3本分肘よりの

丁度、2本の腱の間にあります。

ちょっと強めに指圧すると、ずんと響きます。

しばらくすると、心臓のドキドキが治まって

リラックスしてきます。

”試しにやってみます!!”

と、不安は解消したようです。

これで、自信を持って、体外受精に望めるでしょう。

拒否??

西洋医学は、東洋医学、とりわけ鍼灸治療よりも

治療法に対する標準化が進んでいます。

なので、どの病院に行っても、ほぼ同じような治療を受けることが出来ます。

ただ、同じような質の治療かどうかは別ですが、

少なくとも鍼灸治療よりも、質は均一でしょう。

先日、不妊治療をしている患者さんから衝撃的なことを聞きました。

その患者さんが通院している婦人科クリニックでは

検査もせずに、体温表を見ただけで、正常と判断し

漫然とクロミッドを、しかも最初から一日2錠も処方しているとのこと。

確かに、体温表を見れば、綺麗な二相になっていますし

自力で排卵はできています。

余程、排卵障害があったり、自力で卵胞を育てることが出来なかったり

なんかのトラブルがある場合に、よくクロミッドなどは処方されますが

正常な周期の人に、いきなり誘発剤を処方するのは

あまりにも乱暴すぎはしないかと、素人ながらそう思ってしまいます。

患者さんも、半年近くその治療を続けて、全く効果が出ないので

ほかに原因があるのではと、検査してほしいと

ドクターに相談したところ、

”正常なのでその必要はない”

と拒否されてしまったようです。

正常ならば、なぜクロミッドを2錠も漫然と処方するのでしょう???

クロミッドは、抗エストロゲン作用があるので、

長期に服用すると、その作用により

頸管粘液の減少、子宮内膜の薄化となり

却って、妊娠率を下げてしまいます。

本当に患者の立場に立った医療をしているのか

疑問に思います。

原坊の朝顔2010

20100622

例年、5月の連休明け辺りに種まきをするのですが

今年は、気温が低い日が続いていたので

5月末に種まきをしました。

10個の種を撒き

今年は、全て芽が出ました。

一番成長が早いものは

本葉が5枚になっています。

8枚になったところで

摘芯を行います。

これをすることで、元気なつるが新たに出てきます。

出てきたつるの中で、一番元気なものを

残します。

来週辺り、摘芯が出来るかもしれません。

二人目も鍼

”顕微受精でなければ無理”

と、ドクターに言われ

ならば少しでも可能性を高めようと始めた鍼治療。

体を整えようと、しばらく通院することを覚悟をしていた矢先、

鍼治療に敏感に体が反応したのでしょう、

なんと、その周期に自然妊娠。

無事、女の子を出産。

奇跡的な妊娠から3年が経ち、子供も2歳に。

育児もひと段落してきたので、二人目を希望。

前回の奇跡があったので、

病院に行く前に、鍼治療を始めようということで

ちりょうを再開。

相変わらずの月経不順のようですが、

一度妊娠しているいるので、

また、少し鍼をすれば、

体ががらっと変わって、

二人目の妊娠もそう遠くないでしょう。

なるように・・・

一度流産を経験している患者さんが

1年ぶりに体外受精をして、陽性反応が出ました。

ただ、去年の記憶がありますので

これからが、勝負。

とはいえ、自分が出来ることは限られます。

今できることは、鍼灸をして、体調を整えておくこと。

それから、無事妊娠が継続するように、祈ること。

”なるようにしか、なりませんからね・・・”

と、不安でたまらないけれども

授かった命の生命力を信じるしかありません。

1年間、じっくり体を整えてきたことを信じて

10ヵ月後の我が子との対面を楽しみにしていましょう。

見えない壁

妊娠をすると、早ければ6週くらいで心拍が見えます。

以前までは、心拍が見えれば、流産の確率はぐっと下がると

言われていました。

ただ、それは機械の精度が低かった時代の話。

最近は、検査機械の精度が上がったおかげで

6週くらいで心拍が確認できるようになりました。

以前は、8週くらいにならないと確認できなかったようで

8~9週くらいで心拍が見えるようだと

ほぼ流産の確率はなくなります。

しかし、精度が上がったおかけで、

早い段階で心拍が見え

その後、9週前後で心拍が止まってしまうと言う

症例が多いようです。

原因は分かっていないようですが、

8~9週の辺りで、胎児の成長にとって

見えない壁があるようです。

東洋医学では、気血の不足ないし気血の滞りが

原因と考えられるでしょう。

その人の体質に合わせて

その見えない壁を乗り越えるための

力をつけていく必要があります。

きっと・・・

”あまり良く分からないんですけど・・・”

と、移植の方法を何種類か提示されて、

どうするかとドクターに言われけれども、

どうすれば一番良いのか分からず、

最初に提示された方法で

お願いすることに。

何が良くて、何が悪いのか

何が有利で、何が不利なのか

いろいろと説明は受けたけれども

本当にどれが、一番自分の体に合っているか

正直分からない。

ドクターも、本当のところを言うと

正確なことは分からない。

分かるのは、今までの臨床統計から導き出された確率だけ。

自分がその確率のどの部分に入るのか・・・・

ドクターが分からないことは

素人が分かる分けない。

少なくとも、自然な方法が体にとって一番良いはず。

最初に提示された方法が、そうだったので

きっと、その方法が、一番自分の体にとって

間違いない方法だろう。

願いをこめて

”朝顔を育てた人、みなさん妊娠してますか?”

と、原坊の朝顔を育て始めた患者さんが、

不安そうにそう話します。

子宮外妊娠後、妊娠したはしたが、

仕事が忙しく、休めず、体が疲れた挙句

流産・・・双子だったようです。

その後、妊娠から遠ざかり、

体外受精をしても結果が出ず

鍼を始めて、長いなりにも

周期は、安定してきています。

原坊の朝顔の種を見て、

原坊にあやかろうと、育てる決心をしたようです。

ただ、朝顔が咲いても、

妊娠をしなかったらどうしよう・・・・と

不安になったようです。

私の知る限り、原坊の朝顔の種を持っていかれた方は

みな妊娠しています。

小さな淡い紫色の花ですが、

そのパワーは絶大かもしれません。

願いをこめて

ゆっくり、成長する姿を

楽しみにしてください。

まさか・・・

満面の笑顔で卒業していった患者さんから

転院をした病院での信じられない光景に

パニックになったとのメール。

長い間の不妊治療の末に宿った命。

それまで、全く問題なく順調に成長していたのに・・・

その現実を受け入れられず、

パニックになってしまったようです。

まさか、このような結果になるとは

全く想像もしていなかっただけに

その絶望感は計り知れないでしょう。

まだ、心と体が十分に癒えていないのに

”次の治療に向けて体を整えます!”

と、現実をしっかり受け止めて前に進もうとする

その気丈な振る舞いに

次の可能性を垣間見ました。

リラックス

気功をはじめたという患者さんが

”頭を無にするって難しいです!”

と、気功の難しさを実感しているようです。

リラックスしようとすればするほど

体が緊張してしまいますし、

何も考えないようにしようとすればするほど

いろいろなことが頭の中をうごめきます。

気功の基本は、調心・調息・調身。

調息と調身はなんとなく出来でも

調心は、なかなか難しい。

気功することに、意識が集中していけば

頭の中にある雑音が自然と消えていきます。

次第に、印堂に光を感じ、丹田に力がみなぎってきます。

そうなると、本当の意味でリラックスしたといえるでしょう。

習うより慣れろですので、毎日毎日、暇を見つけて

気功をしてみましょう。

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