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2010年3月

出すぎ??

2月に出産したばかりの患者さんが産後の体調を整えに

いらっしゃいました。

初めての育児で、かなり疲れている様子。

産後の肥立ちは、とても大切。

出産は、女性にとっては一大仕事なので、

かなり体力を消耗します。

安産のお灸は、単に安産のためだけではなく、

産後の肥立ちを良くするためのも大切なのです。

安定期から、地道に安産のお灸をしてきた患者さんは

大きなトラブルもなく、育児をこなしているようですが、

母乳が出すぎて困るとか。

出産前は、母乳が出なかったらどうしようと、

出やすくするツボを教えてあげました。

その効果があったのかなかったのか、

完全母乳でも十分で、それでも余っているようです。

”それでなくても、貧血気味なのに・・・”

と、出すぎてしまうのも考えものかも・・・と患者さん。

鍼灸をして、せっせと気血を補いつつ、母乳の原料を

たくさん作っておかないといけません。

淡々

感情的に話すことをなるべくしないようにしているのは

いたずらに期待をさせたり、絶望させたりしなにために

そうしているのだろうと思いますが、

だからといって、あまりにも淡々と説明されると

逆にショックが大きいこともあります。

ドクターから、淡々と検査結果を知らされて

かなりショックを受けた患者さん。

何かフォローのコメントがあればまだいいのですが

それもなく、淡々と治療の説明をされて、

頭は真っ白・・・・

それが現実を分かっていても

じゃあ、その治療を受けて

確実の妊娠できるの???

といえば、そうでないのが、また現実。

ならば、せめて、精神的に落ち着ける状況で

治療を受けたいというのが人情。

保険がほとんど利かない高額治療だからこそ

もっと心のケアもしっかり考えてもらいたいものです。

肩身が狭い

”以前の治療院では肩身が狭かったんです!”

と、患者さん。

昔ながらの鍼灸院には、おじいちゃん、おばあちゃんが

たくさん来院してます。

鍼灸院に来る患者さんの8割以上は、運動器疾患。

なので、ごく普通の鍼灸院にいくと、捻挫をした若い人や

腰痛や肩こりでくる中高年、慢性疼痛でくるお年よりがほとんど。

なので、一見健康そのものの若い女性が行くと

怪訝な目で見られるようです。

最近になって、都心を中心に不妊症や婦人科疾患をメインに

治療をしている鍼灸院が増えてきましたが、

それでも、ごく少数。

病院でも肩身の狭い思いをして

鍼灸院でも肩身を狭い思いをしては

行き場を失ってしまいます。

そのような思いをしないためにも

女性が行きやすい鍼灸院が増えて欲しいですね。

花粉に効くツボ

この時期、花粉症の人にとっては地獄の毎日かと思いますが、

患者さんの中でも、マスクが必需品の方は大勢います。

先日、続けざまに、患者さん数人から、

”花粉に効くツボってないですか!!”

と、聞かれました。

実は、花粉に効くツボか、沢山あって、

鼻の周囲はもちろんのこと、額や頭にもあります。

お勧めは、百会と印堂と通天。

百会は、どの患者さんにも鍼をしているポイントですが、

頭の天辺、左右の耳を結んだ線と頭の中心の線が交わるポイント。

そこが、百会になります。

印堂は、左右の眉毛の真ん中、眉間の中央にあります。

通天は、黒目から額を通り、髪の生え際から3寸5分のところ。

少し凹んでいるポイントで、その辺りを指圧すると鼻の奥に

響くポイントがあります。

これらのツボを、少し強めに、心地よい響きを感じる程度に

指圧すると、鼻の奥のほうが、腫れぼったい感覚になり、

次第に鼻がすうすうと通るようになります。

どうしても辛いときは、試してみてくださいね。

卒業

今日は、午前中休診とさせていただきましたが、

子供の卒業式がありました。

義務教育最後の卒業式ですので、

けじめを付ける意味でも

参加したいと思ってました。

義務教育は、子供が最低限社会で生きていくために

必要な知識や技術的なものが身についていると

国が保障している課程ですので、

これから先は、どのような道に進むかは

本人の自由なのです。

ただ、96%の子供たちは高校に進学し

社会人になるのは、ほんの数%。

その先の大学には53%以上の子供が進学するので

親としては、あと最大限7年は、面倒を見ないといけません。

今では、社会人になっても、親向けの説明会が会社であったりする

世の中ですので、いつになったら子供が巣立っていくのか

分かりません。

私としては、義務教育が終わった今日、

親としての役目が終わったと思いたいものです。

意外と近いですね!

当院は、最寄の駅からずっと緩い上り坂が続いてます。

駅から当院までは、17、8分。

当院から駅までは、当然ひたすら下り坂なので

15分程度でしょうか。

HPに道順が書いてありますが、

ウォーキングには程よい距離になります。

”意外と近いですね!”

と、最近いらした患者さんが、北野駅から徒歩で来院しての

感想をそう話しました。

歩きなれていない人にとっては、

なだらかに続く登り坂はしんどいかもしれませんが、

馴れてくると、程よい運動量で

爽快感を感じるようになるでしょう。

普段、運動不足を感じている人は

是非、徒歩でチャレンジしてみてくださいね。

おめでとう!!

丁度、1年前に不妊治療でいらしていた患者さんから

出産報告のお手紙が届きました。

高齢妊娠だったので、無事妊娠が継続するか

体調を崩さずにマタニティライフを送れるか

心配でしたが、

無事元気な男の子を出産できたようで、

本当に良かったです。

母子伴に、健康の様子。

鍼灸の力を信じて、

通っていただいたことに感謝です。

雪国

昨日の午前中から降っていた雪は、夜半過ぎまで降り続き

今朝起きたら、一面銀世界!

昨日、府中からいらした患者さんが、

真っ白になっている風景を見てびっくり!

高幡不動から雪に変わっていたようで、

ここに来たら、しっかり積もっている・・・・

結局、5センチは軽く積もったでしょうか。

また、朝から雪かきです。。。

八王子でも、市街地の雪は直ぐに溶けてしまったようですが

標高の高いところにある治療院周辺は

午後になっても、日陰には雪がたくさん残っていました。

明日の朝は、路面の凍結に注意しないといけません。

下手?

2度目の採卵をした患者さんが

今回は、以前担当したドクターではなかったようで

少し粗雑な診療だったようです。

部分麻酔をして採卵をするので

基本的に痛くはないはずなのですが、

麻酔の注射からして激痛があり、

効いていれば痛くないはずの採卵も

激痛でパニックになってしまったようです。

最初のドクターのときは、麻酔の注射も

多少ちくっとする程度で、

採卵は全く問題なく終わったようで、

こんな思い二度としたくないと

移植が上手くいかなかったら転院するようです。

採卵のときは、それでなくても緊張する患者さんが多いのですから

稚拙な技術のドクターは、治療をしてはいません。

とはいえ、経験を積まなければ、技術は向上しませんので

やらないわけにはいきませんが、その実験台にされた

患者さんは堪ったものではありません。

鍼の場合、痛く刺さない訓練は、自分の体でします。

自分に刺せば、自分の技術が上手いか下手か一目瞭然です。

全ての鍼灸師は、日夜そのようにして技術を磨いているのですね。

マナー以前の問題??

不妊専門クリニックに通院している患者さんは、

ある光景を見てびっくり。

そのクリニックの待合室で、

若い夫婦が、コンビニのおにぎりを食べていたようです。

待合室で、おにぎりを食べることが、マナー的に悪いから

びっくりしたのではなく、不妊治療をしていることの意味を

本人たちはどれだけ真剣に考えているのかということへの

驚きだったようです。

確かに、そのクリニックは、込んでいることで有名なところ。

半日待つことも、ざらにあるようなので

途中でお腹も空くでしょう。

でも、器質的な障害がない限り

基本的には機能的な障害が原因であることのが多い

不妊治療で、その機能的な障害の多くが

生活習慣によるものだということを

考えれば、せっかく高い費用を負担して治療を

受けるのだから、せめて生活習慣を改善して

体を整え、良い結果を早く出そうとするのが人情。

コンビニのおにぎりが、決して直ちに体に悪い影響を与える

とは思いませんが、少なくとも添加物は手作りより

多く含まれていることは確かです。

添加物が健康に被害を与えることもあることは、周知の事実。

とすれば、少なくとも不妊治療をしている間は、

少しでも健康に被害を及ぼす可能性の低い食品を

選択するだけの心遣いが必要でしょう。

公共の場でものを食べるというのはマナーが悪いことであることも

しっかり理解しなければいけませんが

それ以前に、自分の体にとって何が大切かを

しっかり理解しなければいけないのではないでしょうか。

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