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2009年9月

気力

”気力が出てきました!”

と、二人目不妊で鍼灸を始めた患者さんが

初めての鍼灸を受けての感想をそう話しました。

一人目は、病院でタイミング療法を受けて

授かりました。

その後、二人目と思い、いろいろ試してみましたが

授かりません。

問診をすると、かなりの腎虚であることが分かりました。

基本的に腎気を補うことを中心に

水毒を取り除くことをしてきます。

腎気を補うことで、体全体の気を充実させていきます。

最初の鍼灸で、そのことを実感した患者さん。

気持ちも前向きになったようです。

これからの体の変化がとても楽しみになりました。

秋の一日

200909

久々に、長沼公園に行ってきました。

うちの裏から住宅街を抜け

鎌田鳥山の横を通り、頂上の広場へ。

いつもは、そこから霧降の道を下って

長沼駅に抜けていくのですが

今日は、中尾根を下りました。

霧降の道のように整備されていないので

山道そのものです。

公園というよりもまさに山。

途中、西の沢を通り、

西尾根の道に抜ける道がありましたので

その道を通りました。

これがまた、ワイルド!

かなりの傾斜道で、長沼公園の

深い森の部分を味わうことが出来ます。

西尾根の道を今度は登り、

頂上の公園に戻ってきました。

途中、どんぐりがたくさん落ちていました。

風が吹くたびに、パチパチと音がするので

何かと思ったら、どんぐりが落ちて、葉に当たる音です。

まさに、どんぐりが、降ってくるような感じです。

是非、みなさんも長沼公園の自然を味わってくださいね。

流産をすると、次の妊娠に対して不安になります。

妊娠をしても、手放しでは喜べません。

少なくとも、流産をした週数を超えないと

一安心は出来ないのです。

”無事心拍が確認できました。”

と、電話の向こうでほっとしている患者さんの声が

いつになく弾んでいます。

前回、移植をして陽性反応が出たにもかかわらず

心拍を確認できず、流産。

それから半年以上経て臨んだ移植で、再び陽性。

胎嚢が確認できても、不安は募ります。

時折襲ってくる下腹部の痛みに

何度、だめかもしれないと思ったことか。

今日の検診で、心拍が確認でき、大きさも順調とのことで

とりあえず、山は超えたようです。

1週間後、最後の検診を終えて

無事、卒業となります。

きっと、元気な赤ちゃんが、来春、誕生することでしょう。

原坊の朝顔栽培記5

2009923

今日、朝顔の種を収穫しました!

まだ、半分しか収穫していないので

まだまだ、たくさん採れそうです。

後日、みなさんにお分けしますので

楽しみに待っていてくださいね!

血流

”子宮の血液循環が良くなりました!”

と、まだ鍼灸治療を始めたばかりの患者さんが、

嬉しそうにそう話します。

ドクターに子宮の血液循環が悪いことを指摘され

なかなか移植に進めずにいたところ

鍼灸治療を知り、鍼灸を始めて最初の検診で

ドクターから、”血流が改善していい感じだね。”

といわれ、急遽移植することになりました。

果たして、吉と出るか凶と出るか・・・

もちろん、吉と出るよう、移植後に

気合を入れます。

結婚

”婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、

夫婦が同等の権利を有することを基本として、

相互の協力により、維持されなければならない。 ”

とは、憲法第24条の条文ですが、

確かに、両性の合意で婚姻は成立するのですが

なかなかそう簡単でないのが現実。

日本では未だに”家”が、重要視されているようで

お互いが合意したにもかかわらず

周囲がそのことに異議を唱えることも多いようです。

そのことによって、特に嫁ぐ立場になりやすい

女性が、無用なプレッシャーによって

精神的にも、肉体的にも変調をきたしてしまいます。

今まで順調に来ていた生理が、途端に乱れてしまったという

患者さんをしばしば診てきました。

共通しているのは、みな結婚を機に・・・・

愛し合って、合意をして結婚をしたにもかかわらず

体の調子が崩れてしまう。

その全てが、周囲のプレッシャーだけではありませんが、

多かれ少なかれ、見えないプレッシャーを感じていることは確かです。

相互の協力によって維持されるべき関係なのですから

お互いの相手を思う気持ちで、そのことを乗り越えて欲しいものです。

早いもので・・・

9月13日の昨日、治療院を始めて、丁度5年が過ぎました。

当初は、京王八王子駅近くの明神町にあるマンションに

治療院を構え、もっと静かで、緑の多いところで治療をしたいと

2年前に現在の絹ヶ丘に移転。

多くの患者さんに出会えて、多くの感動をもらいました。

来ていただいた患者さんに心から感謝いたします。

西洋医学では改善しない症状を、鍼灸をして良くなったという

声を聞く度に、つくづく鍼灸師をやっていて良かったと思います。

5年目の節目に、新に漢方を取り入れ

体の外と内からのアプローチで、

さらに多くの患者さんを癒していきたいと思っています。

産みの苦しみ

”出産後に体調が激変しました・・・”

と、二人のお産を経験している患者さん。

それまでは、ほとんど病気とは縁のない生活をしていたのに

お産を機に、体調が激変。

やっとの思いで、二人目を出産すると

それ以降、外出もままならないほど、

体調を崩してしまいました。

病院での治療で、どうにか症状は抑えてはいるものの

常に体調が優れません。

体が冷えて仕方がないとこのこと。

漢方も何種類も試してけれども

体が受け付けてくれないようです。

それで、藁にもすがる思いで来院されました。

かなり激しい気虚。刺激にとても敏感です。

刺激が過剰にならないよう、慎重に鍼をしていきました。

少しでも、気が補われて、

健やかな毎日を送ることができることを願っています。

現状把握

何か問題が発生したとき、

まずしなければならないのが、現状把握。

何がどうなっているのか、明確にしなければなりません。

現状把握がしっかり出来ると、

何が原因か、そうでないのかが見えてきます。

そうすれば、問題を解決するためにどうしたらよいのかが

はっきりとしてきます。

ただ、原因が分からない場合もあります。

原因がないにもかかわらず、そういう問題が起きているという

事実が目の前にあり、じゃあどうしたらいいんだ!と

却って混乱を招く場合もあります。

たとえば、なかなか妊娠しないという現実があって

検査をして、原因が特定できればそれに対して治療することが可能ですが

何も原因がない(正確に言うと、今の医学では原因を突き止めることが出来ない)

場合、治療方法がないので、様子を見ましょうということになります。

でも妊娠しない・・・・途方にくれます。

東洋医学という別の視点から見ることで

どこが悪いのかがはっきりしてきて、

それに対する改善策がはっきりと示され

原因を取り除くことができ、晴れて妊娠ということになります。

いずれにしても、現状をしっかりを把握することが大切で、

どの方法で把握するかよりも、いろいろな方法で把握する方が

問題を様々な角度から分析し、問題を洗い出すことが出来るので

時には西洋医学に頼り、時には東洋医学に頼り、

そうすることで、かなり正確に情報をえることができます。

どんな問題にも、きっと道が開かれることでしょう。

たかがホルモン・・・・

人間の体は、ホルモンによって調整されています。

成長するために、子孫を残すために、環境に適応するために

人間が生きるために必要な活動が

ホルモンによって、微妙なバランスを保ちつつ

制御されています。

不妊かもと、病院に行くとまず血液検査をします。

そう、ホルモン値を調べるために。

この数値で、おおよその生殖機能が分かります。

ホルモンは、多すぎても少なすぎても、体にとっては

マイナスになります。

その量は、複雑なフィードバックシステムによって

コントロールされてます。

ちょっとしたことで、このシステムが崩れると

あっという間に、体に異変を起こします。

たかがホルモンと侮るなかれ。

そのホルモンに命を奪われることもあります。

多くのホルモンが、自律神経の中枢である視床下部によって

調整されているので、

少なくとも自律神経を乱さない程度に、

毎日を過ごすことが

大切になるでしょう。

メッセージ

”下腹部が張って激痛があるんです・・・”

と、青ざめた顔をして来院した患者さん。

移植をして、陽性反応が出た矢先の出来事です。

電車に乗るために、ちょっと小走りをした後に

下腹部が張り、痛みが強くなってきましたとのこと。

出血はないようなので、落ち着くまでベッドで

安静にいてもらいました。

しばらくすると、落ち着いたようで、

お腹の張りも、痛みも和らいできたようで、

治療を再開。

無理をするんじゃなかったと、後悔しているようでしたので

お腹が張ったのは、”無理をしないでね”という

赤ちゃんからのメッセージだと思って

ゆったりとした気持ちで過ごしましょうと

伝えました。

忙しいお母さんのために

きっと、気遣ってくれたのでしょう。

そのメッセージを大切にしてくださいね。

電気!?

”先生、電気流しているんですか?”

と、鍼を刺しているときに患者さんがぽつり。

鍼をして、その後に鍼を90度ほど捻る捻転という手技をします。

より鍼の刺激を体に与えるためにするのですが、

このときに、響きを感じることがあります。

ず~んと重たい、腫れぼったい感覚だったり

ぴりぴりと電気が走るような感覚だったり

ちくちくと痛みのような感覚だったりと

いろいろです。

この患者さんの場合、

電気が走るような感覚があったよです。

捻転の手技をしながら

気も送っていますので

余計に、響きを強く感じるかもしれません。

このちょっとした刺激によって

体ががらりと変化していくことを

しばらくすると実感することでしょう。

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