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2009年5月

ツケ

若いころは、平気で暴飲暴食をしていたという患者さん。

そのツケが、今になって回ってきたのかも・・・と

今更ながら後悔しているようです。

年齢的にもギリギリのところ。

普通に生理が来ているから

簡単に出来ると思ったけれども

結果が出ないことに、焦りを感じています。

”何か自分で出来ることはないですか?”

と、真剣な目で、尋ねます。

豆類を豊富に使う和食中心の食事。

冷え防止の腹巻。

自宅でのお灸。

できれば、毎日30分のウォーキング。

お血でどろどろになっている体を

すっきりさらさらの体にするために、

毎日少しずつ生活習慣を変えて行くことが大切です。

回ってきたツケは、早いうちに清算する事に

越したことはありません。

思い立ったが吉日です。

その日のために、今日から変わりましょう。

プレッシャー

”結局、中止にしました・・・・”

と、いつも元気な患者さんが、肩を落として、

残念そうに話します。

あくまで自然妊娠を望む夫と

高度な治療をしてでも子供を望む妻。

病院のスケジュールを最優先し

自分たちの生活を犠牲にして

治療をしていることに

とてもストレスを感じているようです。

それが、プレッシャーになり

夫婦生活にも影響を与えている。

しばらく、病院での治療をお休みして

今まで我慢していた旅行やレジャーを

楽しむようです。

その方が、リラックスでき

体にとってはプラスになるでしょう。

そういうとき、意外とコウノトリはやってきたりします。

やはり、お父さん、お母さんが楽しく過ごしていなくては

赤ちゃんも喜んできませんよね。

11年目の春

”結婚11年目でようやく授かることができ、

本当に感謝しています。ありがとうございました。”

と、ご懐妊メールが届きました。

鍼をして4ヶ月目。

もともと28日周期だった生理周期が

40日以上と不順になって

このまま生理が来なくなってしまうのではと

不安になり、体を整えるために鍼灸を始めました。

鍼を初めて3周期目の生理が28日周期となり、

その次の周期に見事妊娠。

長い間、不安な日々を過ごしたことでしょう。

病院で治療は望まず、

成り行きに任せて、11年が過ぎてしまいました。

でも、長い冬の時期があったからこそ

喜びに満ちた春がやってくるのです。

これから、新しい命と伴に

幸せな日々を送ることでしょう。

曇りのち晴れ

自分の抱えている症状を

理解してもらえないことは

とても辛いこと。

でも、理解してもらえなくても

ただ話を聞いてくれるだけでも

心は晴れるのです。

自律神経失調症の症状は

まさにその典型的な症状。

”話を聞いてくれただけでも、すっきりしました!”

と、いくら検査をしても異常はないと医師から告げられ

でも、この辛いからだの症状に

このままどうにかなってしまうのだろうかと

不安な日々を過ごしてきた患者さんは、

問診が終わって、明るい笑顔で答えました。

私も子供の頃、いくら検査をしても

原因が分からない体の不調に

悩んだ経験がありますから

その気持ちはとても良く分かります。

鍼灸によって、その曇ってしまった心と体が

きっと晴れる日が来るでしょう。

上陸

新型インフルエンザが、昨日関東に上陸しました。

しかも、八王子在住の高校生。

ニューヨークで感染して、帰国後は

高尾にある東京医科大学医療センターに入院しましたので

他の人への感染はないとのこと。

その速報が流れてから、街のドラッグストアからマスクが消えました。

パニック的な反応に、呆れるばかりですが、

マスコミがあれだけ煽れば、人情的に理解できなくもありません。

マスクで感染を予防するもの一つですが、

やはり、基本はうがいと手洗い。

運悪く感染してしまった場合、症状が現れたら

最寄の発熱センターに相談へ。タミルフルで治ります。

感染したかもしれない・・・・という人は

漢方薬を服用しましょう。

麻黄湯が、抗ウイルス薬として効果的。

西洋医学でも、ウイルスの増殖を抑えることは実証済み。

インフルエンザの治療薬として、注目されています。

マスクが買えなかった人は、麻黄湯を買って備えましょう。

ただし、とても作用の強い漢方ですから

服用の際は、よく注意書きを読んでください。

二人目も鍼

2年半ほど前に、不妊治療でいらしていた患者さんが、

そのときは、半年ほど鍼をして妊娠。

そして、無事元気な赤ちゃんを出産し、

生理が来るようになって、数ヶ月。

生理周期が乱れていることと

二人目も欲しいとのことで、来院。

今回は、育児と治療との両立なので

思うように通えないかもと不安げでしたが

なんと、今回も半年ほとで妊娠!

二人目も鍼で授かることが出来、

”思っていたより早く妊娠できたようで、主人と喜んでおります(・∀・)♪+.゜”

と、喜びのメール。

また、元気な赤ちゃんが生まれてくることでしょう!

クリア!!

数年前に、一度流産をしている患者さん。

その後、妊娠することもなく、月日が経ちました。

少しでも妊娠しやすい体になりたいと始めた鍼灸。

治療を始めて、3ヶ月目に、無事、自然妊娠。

胎嚢も確認できて、本当は心のそこから

喜びたいけれども

前回のこともあるので

手放しで、喜べなかったとのこと。

”毎日、不安でたまりません・・・”

1週間後にクリニックに行ったところ

胎嚢は倍以上に成長していました。

まだ、心拍は確認できなかったようですが

以前は、成長せずに流産してしまったので

まずは第一段階をクリアしたと

ほっと胸をなでおろしています。

今度こそ、しっかりと成長してくれることでしょう。

9ヵ月後が楽しみです。

再開

”妊娠しました!”

と、喜びの連絡をいただいて、しばらくしてから来院した患者さん。

ちょっと元気のない顔。

”実は、あれから流産してしまいました・・・”

心拍も確認できて、順調だった矢先。

突然、成長が止まり、悲しい結果に・・・・

原因ははっきりと分からなかったとのこと。

生理も来て、気持ちの整理もついたので

治療を再開。

結果は結果として受け止めて、

前向きに体を整えていくようです。

今度は、流産しないように、

気血を十分に充実させて

少なくとも、流産した週数までは、

きちっと気を補っていきます。

もう、二度と同じ悲しみは

経験したくないですからね。

原坊の朝顔 栽培記1

20090513_6   

GWの最終日に原坊の朝顔の種を撒きました。

それから1週間。

ようやく双葉がでてきました。

種は、合計8個。

今年の夏には、どんな色の花を咲かせるのでしょう。

楽しみです。

種が収穫できたら、

また、みなさんにお分けしますね。

確信

”陽性反応がでたんですが、子宮外でした・・・”

と、残念そうに話す患者さん。

3回目のETで、初めて陽性反応が出て、

喜んだのもつかの間。

でも、初めて陽性反応が出て

自分も妊娠が出来る体になっていることを

実感して、前向きになっているようです。

凍結胚が、いくつか残っているけど

それは鍼灸を始める前に採卵したもの。

鍼灸で体が良くなっているので

いっそうのこと採卵から始めようかと

考えているようです。

子宮に妊孕力がついているので、

きっと卵子の質も良くなっているはず。

両方がベストな状態でETできれば

必ず妊娠できるであろうということを

確信しているようです。

お久しぶり!

2年前まで、不妊治療で通っていた患者さんが

久しぶりに治療を受けに来ました。

”お久しぶり!その後、どうですか?”

と、問いかけると

”去年の春に出産したんです!”

と、返事が返ってきて、びっくり!!

実は、ご懐妊報告を受けていなかったので

まだ不妊治療をしているのだとばかり思っていました。

基本的に私の方から報告を求めることはしないので

妊娠したかどうか分からないケースが

意外と多いのです。

HPの統計の数字は、

私が確認している範囲のもの。

なので、久々に来る方で

既に出産していたという方が

これまた意外と多いのです。

いずれにしても、無事出産したということなので

とてもおめでたいことです。

そして、また体調を整えに

鍼を始めようという気持ちになってくれたことも

とても嬉しいことです。

門前払い

最近、40歳前後の患者さんからのご懐妊報告が

多く寄せられるようになってきて、

長い不妊治療の末の妊娠ですから

それは大変喜ばしいことなのですが、

手放しでは喜べない現実が、

立ちはだかります。

それは、産科探しが難しいということ。

まさに産科難民。

ある患者さんは、年齢を理由に門前払いをくったとか。

34歳までしか受け入れないとのこと。

日本では、35歳以上の場合、高齢出産になり

出産のリスクが高くなるといわれています。

高いリスクは抱えたくない・・・・

それでも医者かぁ!!

と、怒鳴りたくなる心境ですが、

それが現実です。

その患者さんは、仕方がないので

一番近い大学病院に決めたようです。

通常、個人のクリニックは

緊急の事態に備えて

近隣の大学病院などと連携をしているはずなので

リスクの高い患者さんであっても

問題はないと思うのだが・・・・

最初から年齢を理由に受け入れないのは

それだけその医者の臨床技術が未熟であるということで

そういう医者であるならば、

年齢に関わらず、何かトラブルがあったときに

対処が出来ない可能性があることなので

たとえリスクがない人であっても

怖くて出産なんて出来ない・・・・・ですよね。

ようやく

”胎嚢が確認できました!”

と、陽性反応が出てから、2週間近くたって

ようやく内診で、胎嚢を確認することが出来たと

患者さんからメールがきました。

丁度、確認がGW期間になり、クリニックが長い休みになる少し前に

どうにかここまでこぎつけました。

それまでは、血液検査のみで、

ドクターからは、大丈夫!と太鼓判は押されていたものの

なんの体の変化もなく、本当に妊娠しているの????

と不安な日々を過ごしていました。

せっかくのGWなのに・・・・・

と、落ち着かない休日を過ごすことになりそうだっただけに

ようやく胎嚢が確認することが出来て

のんびりとGWを過ごしたことと思います。

来週には、心拍が確認することが出来ることでしょう。

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